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  新技術概要説明情報

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ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2019.12.09現在
 
技術
名称
鉄筋結束機 リバータイア 
事後評価未実施技術 登録No. KT-160108-A
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-A
活用効果調査入力システムを使用してください。

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2018.10.29
副    題 充電式電動鉄筋結束機 区分 機械
分 類 1 コンクリート工 − コンクリート工 − 鉄筋工 − 鉄筋工
分 類 2 建築 − 鉄筋工事  
分 類 3 橋梁上部工 − その他  
分 類 4 舗装工 − コンクリート舗装工 − コンクリート舗装工 − その他
分 類 5 基礎工 − 場所打ち杭工 − その他 
概要
@何について何をする技術なのか?
・ワイヤで鉄筋を結束する作業を自動で行う電動工具

A従来はどのような技術で対応していたのか?
・フック形状の先端でワイヤを引っ掛けて、巻き付け・捩って結束を行う専用手動工具のハッカー

B公共工事のどこに適用できるのか?
・鉄筋コンクリート構造物構築工事
・鉄筋コンクリート舗装工事
・鉄筋を用いる基礎工事
・道路橋等のコンクリート床版工事

Cその他
・本技術は、リールに巻かれたワイヤ(結束線)を本体に装填し、鉄筋の交差部に本体先端を押し当て、引き金状のトリガを引くことにより、結束線を送り出して巻き付け、捩って結束し、結束線の切り離しまでを自動で行う
・充電池にリチウムイオン電池を採用し、1充電あたりの結束回数の向上を図り、電池残量表示を備えることで充電工具の弱点である充電切れによる作業中断を防止できる
・結束する鉄筋の太さや本数により異なる結束部の径に対応するモデルを揃えている
・結束線の巻き付け回数及び結束トルクの設定ダイヤルを備えることにより、結束線の消費量をユーザーが調整可能
・モデル名RB-399Aは、主に建築スラブや壁、住宅基礎等の配筋に対応する
・モデル名RB-519Aは、主に太径鉄筋を使用する現場に対応する
・施工するにあたりモデル毎の技術的特性に差は無い
・以降の記載は、主にモデル名RB-399Aについて記載する
使用時の重量の例(本体+電池パック+新品結束線リール)
本体モデル 電池パック容量(Ah) 使用時重量(kg) 1充電あたり結束回数(3周巻時) 結束線リール仕様 
RB-399A 1.5 2.43 約1000回 なまし鉄線 
RB-399A 4.0 2.65 約2600回 なまし鉄線 
RB-519A 1.5 2.53 約900回 なまし鉄線 
RB-519A 4.0 2.73 約2400回 なまし鉄線 

新旧比較画像と用途別機種の目安
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
・手工具と両手を使って複雑な作業により結束する方式から充電工具での自動結束方式に変えた。
・均一長に切断したワイヤをU字型に折り曲げた結束線を100本程度束ねた状態で片手に持ち、1本ずつ取り出していた方式から、リールに巻かれた結束線を自動で送り出し・切断をする方式に変えた。
・両手を必要とする結束作業から片手で可能な結束作業に変えた


A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
・自動結束方式に変えたことにより、結束作業時間が短縮されるので、省人化が図れる、
・自動結束方式に変えたことで、作業難易度が軽減するので、習熟期間の縮減が図れる
・片手で可能な結束作業に変えたことにより、作業姿勢の自由度が増し、作業員の身体的負荷が軽減されるため、作業員環境が向上するともに、生産性の向上が図れる

作業風景等
適用条件
@自然条件
・雨の中では使用しないこと

A現場条件
・水がかからない場所
・揮発性可燃物が周囲に無い場所

B技術提供可能地域
・技術提供地域については制限無し

C関係法令等
・特に無し
適用範囲
@適用可能な範囲
・結束径(鉄筋の直径の合計値)が、モデルRB-399Aでは概ね19〜51mm、モデルRB-519Aでは概ね31〜76mmの範囲で動作可能であるが、組合せる鉄筋の太さや本数、交差角度等によっては結束線に局部的に大きな負荷がかかって切れる場合がある(単純に数値範囲で示すことができない)
・推奨する組合せ(鉄筋径、本数)を取扱説明書及びカタログに表示している
・配筋間隔が、アーム及びカールガイドを差し込める間隔であること(RB-399Aアーム最大部断面サイズ:
14.5x22mm、カールガイド最大部断面サイズ:20x14mm、RB-519Aアーム最大部断面サイズ:20x26.5mm、カールガイド最大部断面サイズ:24x16mm)



A特に効果の高い適用範囲
・均一な鉄筋の組合せが多く面積が広いスラブ面等の施工現場

B適用できない範囲
・結束径が対応範囲外の場合
・配筋間隔が、アーム及びカールガイドを差し込めない過密配筋箇所


C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
・建築工事標準仕様書・同解説 JASS5 鉄筋コンクリート工事 1997 p.284 (財)日本建築学会
・コンクリート標準示方書 施工編 2007年 p.140 (公社)土木学会
留意事項
@設計時
・3種類(なまし鉄線、被覆線、亜鉛メッキ線)の専用結束線の中から、要求仕様を考慮して適切な結束線を選択する

A施工時
・先端結束部・回転部には絶対に手を近づけないこと
・結束後の結束線にねじ切れが発生していないか確認すること
・本体先端部を結束箇所に正しく押し当てた状態で、結束線が送り出されるルート範囲内に別の鉄筋が配筋されている場合は纏めて結束線を巻き付けてしまうので適応できない
・結束径が対応範囲内或いは、取扱説明書に記載の組合せであっても、鉄筋同士の交差角度や本体先端部を押し当てる方向等により、局所的に過大な負荷が結束線にかかって切れる場合がある



B維持管理等
・作業後は、高温にならない乾燥した場所で保管すること
・使用直後の電池パックは、放熱させてから充電すること


Cその他
・特に無し

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