NETIS 新技術情報提供システム New Technology Information Systemトップページへ移動国交省のホームページへ
NETISとは 新技術の検索 新技術の最新情報 新技術の申請方法 NETISのRSS配信 サイトマップ
  新技術概要説明情報

「概要」「従来技術との比較」等のタブをクリックすることでそれぞれの内容を閲覧することができます。関連する情報がある場合は画面の上部にあるリンクをクリックすることができます。


ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2019.10.19現在
 
技術
名称
グラスグリッド 
事後評価未実施技術 登録No. KT-160100-A
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-A
活用効果調査入力システムを使用してください。

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2019.06.26
副    題 特殊なアクリル樹脂で浸透コーティングを施した強靭なガラス繊維グリッド 区分 製品
分 類 1 舗装工 − アスファルト舗装工 − アスファルト舗装工 − 車道舗装工
分 類 2 道路維持修繕工 − 舗装版目地補修工  
分 類 3 道路維持修繕工 − 路面切削工 − 切削オーバーレイ工 
概要
@何について何をする技術なのか?
・ガラス繊維グリッドを使用したリフレクションクラック抑制シート

A従来はどのような技術で対応していたのか?
・不織布系リフレクションクラック抑制シート

B公共工事のどこに適用できるのか?
・アスファルト舗装工
・道路維持修繕工

Cその他
【GGシリーズ・CGシリーズ共通】
・特殊アクリル樹脂で浸透コーティングを施した強靭なガラス繊維グリッドを使用しています。
・ガラス繊維グリッドの格子サイズは骨材の砕石サイズに応じて「25mm×25mm」、「12.5mm×12.5mm」の2種類から選ぶことができます。
・ガラス繊維グリッドはロール状のため簡単に敷設が可能です。
・使用しているガラス繊維は耐熱性も高く、また常温施工が可能です。
・施工時においてもカッター等で容易に切断可能です。

【GGシリーズ】
・ガラス繊維グリッド裏面に接着剤を塗布したシリーズです。
・接着剤を塗布することで切削面の追従性に優れ、一体となってよくなじみます。
【CGシリーズ】
・ガラス繊維グリッドに不織布を付加することにより防水機能を持たせたシリーズです。
・不織布が雨水に対しバリアーとしての機能を働き、浸水を防ぎます。
・不織布のクッション効果により切削面となじむためレベリング層は不要です。
グラスグリッド一覧表
項目 仕様【GGシリーズ】 試験方法 仕様【CGシリーズ】 試験方法 
引張強さ(タテ×ヨコ) 115×115±15KN/m ASTM D6637 EN-ISO 10319:2008 115×115±15KN/m ASTM D4595 EN-ISO 10319:2008 
伸長率 2.5%±0.5% ASTM D6637 EN-ISO 10319:2008 2.5%±0.5% ASTM D4595 EN-ISO 10319:2008 
透水係数 - - 4.0×10-12cm/s JIS Z 0208 
質量 405g/u ASTM D5261 ISO 9864 542g/u ASTM D5261-92 ISO 9864 
ロール長さ 100m - 60m - 
ロール幅 1.5m - 1.5m - 
ロール面積 150u - 90u - 
材質 グラスファイバー(ガラス繊維)、アクリル樹脂コーティング(浸透)及び接着剤(塗布) - グラスファイバー(ガラス繊維)、アクリル樹脂コーティング(浸透)及びポリプロピレン製不織布 - 

グラスグリッド【GGシリーズ】構造
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
・不織布系リフレクションクラック抑制シートを特殊アクリル樹脂で浸透コーティングを施した強靭なガラス繊維グリッドを使用したリフレクションクラック抑制シートに変えた。

A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
・特殊アクリル樹脂で浸透コーティングを施した強靭なガラス繊維グリッドを使用したリフレクションクラック抑制シートに変えたことにより、以下の向上が図れます。
・引張強度UPと低い伸長率により、アスファルト舗装面のリフレクションクラックを抑制し、品質の向上が図れます。
・作業時に離型紙の剥離作業がないため作業効率が良くなり1日あたりの敷設量もUPします。

Bその他
【GGシリーズ・CGシリーズ共通】
・表層に改質アスファルト舗装を使用することを条件に流動わだちを一定割合軽減します(約25%)。
・ロール形状のため人力または機械等で転がすことにより簡単に敷設できます。またカッター等で容易に切断が可能です。
・再舗装時の切削作業にて発生するアスファルト殻(粉砕されたガラス繊維グリッドを含む)は従来技術と同様に再生材としてリサイクルが可能です。

グラスグリッド5つの特徴
適用条件
【GGシリーズ・CGシリーズ共通】
@自然条件
・雨天、強風時及び降雪下での施工は不可です。

A現場条件
・作業スペース(ロール切り出し)として約2m×5m必要。

B技術提供可能地域
・技術提供地域については制限無し

C関係法令等
・特になし
適用範囲
【GGシリーズ・CGシリーズ共通】
@適用可能な範囲
・アスファルト舗装

A特に効果の高い適用範囲
・舗装計画交通量に対して過大な交通量があるアスファルト舗装
・表面が日中50〜60℃を超え、硬度が緩くなる可能性があるアスファルト舗装

B適用できない範囲
・アスファルトではない舗装

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
・特になし
留意事項
【GGシリーズ・CGシリーズ共通】
@設計時
・オーバーレイ時の最低舗装厚は40mm以上としてください。
・製品敷設時の継ぎ手重ね代は横断方向10cm、長手方向50cmとしてください。
・製品取り扱い時にはグラスグリッド施工マニュアルを熟読すること。
・検討(採用時)にあたっては問い合わせ先までご連絡ください。

A施工時
・ガラス繊維グリッドを敷設する路面上の埃、粉塵は除去してください。
・タックコートの塗布は規定量を守ってください。
・敷設後タイヤローラーによる転圧が必要です。【GGシリーズ】のみ

B維持管理等
・高温多湿の場所を避けて保管してください。
・ロールは縦置き保管してください。

Cその他
・特になし。

このシステムはInternet Explorerの文字サイズ「小」で開発しております。                       プライバシーポリシー / 著作権等について