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  新技術概要説明情報

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ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2018.12.13現在
 
技術
名称
ゆるみ止めボルト・ナット・座金ActiveX(アクティブクロス) 
事後評価未実施技術 登録No. KT-160093-A
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-A
活用効果調査入力システムを使用してください。

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2016.10.11
副    題 独自の形状により安定した、ゆるみ止め性能を発揮するボルト・ナット・座金 区分 製品
分 類 1 付属施設 − 防護柵設置工 − ガードレール設置工 
分 類 2 道路維持修繕工 − 橋梁補修補強工 − 支承取替工 
分 類 3 橋梁上部工 − グレーチング床版架設工及び足場工  
分 類 4 橋梁上部工 − プレキャストコンクリートPC床版設置工  
分 類 5 建築 − カーテンウオール工事  
概要
@何について何をする技術なのか?
・ボルト・ナット・座金のフランジに特殊な空洞を設けたことにより生まれるばね効果による、振動・衝撃の吸収と、広い直径の座面とのダブル効果で、1度の締めこみで安定したゆるみ止め効果が得られる製品。
A従来はどのような技術で対応していたのか?
・一般シングルナットを上下に2つ用いた「ダブルナット」を羽交い締めに2度締めこむことによりゆるみ止めを行っていた。
B公共工事のどこに適用できるのか?
・道路、橋梁、河川などにおける道路標識、照明ポール、ガードレール、防音壁、防風柵などの各種締結箇所
Cその他
・2012年3月30日 製品名「コスモロック⇒アクティブクロス」に名称変更
「耐久性」
・新技術は10回程度繰り返し使用しても、初回使用時と同等の高いゆるみ防止効果を維持することができる。
「特徴」
・新技術は、特殊形状のフランジ部が、弾性変形することにより、振動・衝撃をするしくみ。
・新技術の座面部が均等に接触する為、応力が一点に集中しない。
・新技術のボルト・ナット・座金単体でも、高いゆるみ止め効果を維持することができる。
「課題」
・従来技術は上下ナットが共廻りすることなど、施工に手間と時間がかかり、施工後のゆるみ止め効果にもバラツキを生じる可能性が高い。
・新技術は、受注製作、開発中のアイテム・サイズもあり、使用の検討に当たっては、問合せ先までご連絡ください。
「使用方法(組合せ)」
(A)アクティブクロスボルトを取付、アクティブクロスナットを締付ける。
(B)アクティブクロスボルトを取付、市販六角ナットを締付ける。
(C)アクティブクロスボルトを取付、アクティブクロス座金と市販六角ナットを締付ける。
(D)市販六角ボルト側にアクティブクロス座金を取付、アクティブクロスナットを締付ける。
(E)市販六角ボルトを取付、アクティブクロスナットを締付ける。
(F)市販六角ボルト側にアクティブクロス座金を取付、アクティブクロス座金と市販六角ナットを締付ける。
(G)市販六角ボルト側にアクティブクロス座金を取付、市販六角ナットを締付ける。、
■アクティブクロスを使用の場合は、平座金は、必要ありません。
■アクティブクロスボルト・ナット・座金のうち、1部品使用でも高いゆるみ止め効果が得られます。
■メッキ種類→三価クロメート・溶融亜鉛メッキなど用途に応じて加工できます。
アクティブクロス 寸法表
[ 座金 ]       [ ボルト ]        
呼び径(mm) 外径(mm) 高さ(mm)   呼び径(mm) ピッチ(mm) 二面幅(mm) 座面幅(mm) 高さ(mm) 
M6 14.0 3.5   M10 1.5 17.0 22.0 12.0 
M8 17.0 4.0   M12 1.75 19.0 25.0 13.6 
M10 22.0 5.0   M16 2.0 24.0 31.0 17.2 
M12 25.0 5.5   M20 2.5 30.0 40.0 22.0 
M16 32.0 7.2   M24 3.0 36.0 48.0 25.8 
M20 40.0 9.0            
M24 48.0 10.5            
M30〜M300まで製作可能                
                
[ ナット ]                
呼び径(mm) ピッチ(mm) 二面幅(mm) 座面幅(mm) 高さ(mm)        
M10 1.5 14.0 φ20.0 11.5        
M12 1.75 19.0 φ25.0 15.6        
M16 2.0 24.0 φ32.0 20.2        
M20 2.5 30.0 φ40.0 23.0        
M24 3.0 36.0 φ48.0 26.0        
M30〜M300まで製作可能                

アクティブクロスシリーズ
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
・「ダブルナット」を羽交い締めに2度締めこむ2部品から1度締めこむだけでゆるみ止め効果を発揮する1部品に変更した。

A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
「フランジに特殊な空洞を設けたアクティブクロス」のナットに変更することにより、2部品から1部品になり下記の効果が得られます。

・新技術は、NAS3350試験に準ずる加振式衝撃試験において、17分間経過後ゆるみは、発生しないことから、品質の向上ができる。
・施工時間が、大幅に短縮できるので、工程が短縮する。
・「ダブルナット」を羽交い締めに2度締めこむ2部品から1部品に変更した事により、施工性が向上する。

Bその他
・新技術は、繰返し使用しても、初回使用時と同等のゆるみ止め効果を維持出来る為、点検・メンテナンスの多い産業機械などにも有効である。
・新技術は、相手座面に均一に接触する為、相手座面を傷つけること無く、ゆるみ止め効果が得られる。
・新技術のアクティブクロスボルトに、市販六角ナットを取りつけるだけで、ゆるみ止め効果が得られる。
・新技術のアクティブクロス座金は、市販六角ボルトに取りつける事により、市販六角ナットに変更でき、ゆるみ止め効果が得られる。
・「ダブルナット」は、市販六角ボルトに平座金を使用するが、アクティブクロスボルト・アクティブクロスナット・アクティブクロス座金のどれか1部品でも使用することにより、平座金が不要となる。
・アクティブクロスボルトとアクティブクロスナットを併用すると、より安定的なゆるみ止め効果を発揮する。

特徴的なフランジの空洞が、高いゆるみ止め効果を実現
適用条件
@自然条件
雨天・降雪・強風など悪天候の場合は、施工を避けている。
A現場条件
・作業スペース/人:幅1m×長さ0.5m=0.5u

B技術提供可能地域
・技術提供可能地域については制限なし

C関係法令等
・特になし
適用範囲
@適用可能な範囲
・締結箇所の座面が、取付具(締結具)の締結部材座面寸法を確保できる箇所。

A特に効果の高い適用範囲
・新技術は、ゆるみ止め効果が高いため、継続的に振動・衝撃にさらされている箇所に有効である。

B適用できない範囲
・締結箇所の座面が、取付具(締結具)の締結部材座面寸法を確保できない箇所。

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
・鋼製ナットの機械的性質(JIS B 1052) 発行所:一般財団法人日本規格協会 2014年
・ねじ寸法(JIS B 0205) 発行所:一般財団法人日本規格協会 2015年
・鉄鋼(材質)(JIS G 3507 G3509 G4051) 発行所:一般財団法人日本規格協会 2015年
留意事項
@設計時
・サイズ、材質に関しては製品仕様書を参照すること
・アクティブクロス座面部から最低必要ボルト長さは、アクティブクロス使用サイズのねじ高さ+3山以上となる事を確認する。
・使用の検討に当たっては、問合せ先までご連絡ください。

A施工時
・弊社「推奨トルク」を参考にして、締付けを行う。
・アクティブクロス座面部から最低必要ボルト長さは、アクティブクロス使用サイズのねじ高さ+3山以上になっている事を確認する。

B維持管理等
・点検時緩みが確認された場合は増し締めすること。

Cその他
特になし

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