NETIS 新技術情報提供システム New Technology Information Systemトップページへ移動国交省のホームページへ
NETISとは 新技術の検索 新技術の最新情報 新技術の申請方法 NETISのRSS配信 サイトマップ
  新技術概要説明情報

「概要」「従来技術との比較」等のタブをクリックすることでそれぞれの内容を閲覧することができます。関連する情報がある場合は画面の上部にあるリンクをクリックすることができます。


ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2018.12.12現在
 
技術
名称
3DMC技術を適用した路盤整正機システム 
事後評価未実施技術 登録No. KT-160092-A
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-A
活用効果調査入力システムを使用してください。

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2016.10.07
副    題 3DMC技術を適用した路盤整正機システムによる路盤工 区分 システム
分 類 1 舗装工 − 路盤工  
概要
@何について何をする技術なのか?
・自動追尾式トータルステーションを用いたマシンコントロールシステムを路盤整正機に適用したシステムである。
A従来はどのような技術で対応していたのか?
・丁張を基準としたモータグレーダによる路盤整正を行っていた。
B公共工事のどこに適用できるのか?
・舗装工事(路盤工)
Cその他
・本システムで使用する路盤整正機は、路盤整正を1回の通過(ワンパス)で仕上げる機械です。
・自動追尾式トータルステーションを使用して、路盤整正機のターゲット(プリズム)を自動追尾し、入力した設計データ通りに路盤整正機に装備された鋤取りエッジの高さを自動制御するシステムです。
本システムにおける使用機械
名称 数量 役割 
モータグレーダ 1台 事前に設計高さより高めに敷均す役割 
路盤整正機 1台 モータグレーダにより高めに敷均し、転圧された路盤を鋤取り整正する役割 
マカダムローラ 1台 モータグレーダにより敷均された材料を転圧する。また、路盤整正機で整正した後の転圧を行う役割 
タイヤローラ 1台 モータグレーダにより敷均された材料を転圧する。また、路盤整正機で整正した後の転圧を行う役割 
自動追尾式トータルステーション 2台 路盤整正機の自動制御用測量機器および出来形検測用 

施工状況
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
従来技術では、モータグレーダが複数回前後進を繰り返し、整正を行っていたが、本システムでは、自動追尾式トータルステーションを適用した路盤整正機を使用することで1回の通過(ワンパス)で仕上げることができる。
A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
・自動追尾式トータルステーションを適用した路盤整正機を使用するとことで、1回の通過(ワンパス)で仕上げることができるため、重機の往来回数が減少し、重機との接触リスクが低減するため、安全性の向上が期待できる。
・自動追尾式トータルステーションを適用した路盤整正機を使用するとことで、丁張の設置工程が削減されコスト及び工期縮減が可能となり、経済性が向上する。
・自動追尾式トータルステーションを適用した路盤整正機を使用するとことで、機械の自動制御が可能となり、計画設計データに合わせて自動的に機械が制御され、縦横断の変化点に応じた施工ができるため、仕上がり品質が向上する。

施工状況
適用条件
@自然条件
・自動追尾式トータルステーションを使用するため、大雨、大雪、濃霧等の悪天候により360°プリズムが視準できない場合には使用できない。

A現場条件
・施工機械に設置したターゲット(プリズム)の追尾を妨げる障害物がないこと。
・自動追尾式トータルステーションの設置位置は、1u/台程度必要。

B技術提供可能地域
・技術提供可能地域に関しては、制限なし。

C関係法令等
・特になし
適用範囲
@適用可能な範囲
・アスファルトやセメント等を改良材として使用しない路盤工
・障害物がなく自動追尾式トータルステーションで施工機械のターゲット(プリズム)を追尾できる見通しのいい現場

A特に効果の高い適用範囲
・施工面積の大きい現場

B適用できない範囲
・アスファルトやセメント等を改良材として使用する路盤工

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
・土木工事共通仕様書 土木工事施工管理基準(案) 平成28年 国土交通省
留意事項
@設計時
・施工会社(大成ロテック)に連絡し、詳細を確認する。
・現場内に基準点を準備する必要がある。
・設計データ(変化点の平面座標と計画高さ)を準備する必要がある。
・現場内に無線通信障害が無いことを確認する必要がある。

A施工時
・自動追尾式トータルステーションの設置は、軟弱地盤などの地盤が悪い個所は避ける。
・自動追尾式トータルステーションは、2台設置し、施工機械追尾用と、出来形計測用に使用する。
・自動追尾式トータルステーションのプリズム追尾距離は、100m以内とし、必要に応じて自動追尾式トータルステーションを移動する。

B維持管理等
・路盤整正機のビット、ベルコンは、毎日点検する。
・1年毎に機器の校正を行う必要がある。
・自動追尾式トータルステーションは毎日ケースに入れ保管する。
・雨天等で自動追尾式トータルステーションが濡れてしまった場合は、直ちに拭き取り乾燥した場所で乾かす。

Cその他
・特になし

このシステムはInternet Explorerの文字サイズ「小」で開発しております。                       プライバシーポリシー / 著作権等について