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  新技術概要説明情報

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ものづくり
日本大賞
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審査証明


他機関の
評価結果

















            

2019.08.26現在
 
技術
名称
鋼管杭中掘バイブロ併用工法「NB工法」 
事後評価未実施技術 登録No. KT-160090-A
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-A
活用効果調査入力システムを使用してください。

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2016.10.04
副    題 中掘り工法専用に開発したバイブロ(起振)装置を併用する大深度鋼管杭および鋼管矢板打込み工法 区分 機械
分 類 1 基礎工 − 鋼管・既製コンクリート杭打設工 − 打設工 
分 類 2 基礎工 − 鋼管矢板基礎工  
概要
@何について何をする技術なのか?
・鋼管杭や鋼管矢板の施工に専用開発したバイブロ装置を併用する中掘り工法

A従来はどのような技術で対応していたのか?
・鋼管・既製コンクリート杭打工(中掘工)

B公共工事のどこに適用できるのか?
・橋梁下部、擁壁、護岸、建築などの各種構造物の基礎杭(鋼管杭・鋼管矢板)工事に適用できる。

鋼管杭中掘バイブロ併用工法「NB工法」全景
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
・中掘り圧入装置を従来のモンケン等からバイブロ併用圧入引抜装置に変えた。

A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
・中掘り圧入装置を従来のモンケン等からバイブロ併用圧入引抜装置に変えたことにより、
(1)施工時に発生する杭周面や継手管に生じる摩擦(抵抗)力を連続的に軽減できるため、大深度においてもスムーズな施工が可能となり、経済性の向上および工程の短縮が図れる。
(2)従来の最大施工深度64mを超える89mの大深度においても施工が可能となり、品質の向上が図れる。
(3)打込み困難な場合においてもオーガスクリュを引き揚げることなく、再掘削圧入が可能であるため、施工性の向上が図れる。
(4)バイブロの起振の入切を必要に応じて自在に調整できるため、低騒音・低振動での施工が可能となり、周辺環境の影響抑制が図れる。

Bその他
・前述A(3)の「再掘削圧入」は、新技術の特徴であるバイブロ装置のチャックが鋼管杭を掴んでいるため、従来技術では不可能だった施工中の鋼管杭の引抜きが可能となり、起振させながら少し引抜いて再び圧入するなどの微調整が簡単に行えるようになった。従来技術は鋼管杭を圧入し始めると引抜くことはできない構造となっており、新技術はこの特徴的な構造によって、極めて高い施工性を確保している。
 
適用条件
@自然条件
・台風や大雨等の悪天候時には作業を行わないこと。

A現場条件
・標準的な施工ヤードは400m2(20m×20m)程度とする。

B技術提供可能地域
・技術提供可能地域については制限なし。

C関係法令等
・特になし。
適用範囲
@適用可能な範囲
・砂質土層、礫質土層、粘性土層、軟岩層に適用できる。
・鋼管杭および鋼管矢板の杭径はφ600mm以上φ1000mm以下、打込み深さは89m以下(最深打設深さの実績は89m)の場合に適用できる。

A特に効果の高い適用範囲
・適用可能な範囲であれば同効果である。

B適用できない範囲
・砂質土層、礫質土層、粘性土層、軟岩層以外には適用できない。
・鋼管杭および鋼管矢板の杭径はφ600mm未満またはφ1000mmを超え、打込み深さが89mを超える場合には適用できない。

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
・特になし。
留意事項
@設計時
・NB工法のノウハウを持っている施工会社の確認による。

A施工時
・NB工法に精通したオペレータに機械操作をさせ、事故が発生しないようにする。(3ヶ月〜6ヶ月程度は、オペレータ補助として技術の習得が必要)
・起振機底部に油が溜まっていないかを検油プラグで確認する。
・起振機のベアリングカバー、サイドカバー、ボトムカバー、油圧ホース、ポンプ、モータ等から油漏れがないかを確認する。
・ダンパーゴムに損傷、亀裂がないか確認する。損傷、亀裂が発見された場合は、すぐに新品のダンパーゴムに交換する。
・チャックの歯が摩耗していないかを確認する。(1つのネジ山の高さ3mm以上、幅10mm以上摩耗していたら交換する)

B維持管理等
・NB工法に精通したメンテナンス会社で施工後毎に1回の点検整備を行うこと。
・作動油は規定量(480L)入っているかを確認する。(600時間毎に作動油の交換を行う)

Cその他
・NB工法バイブロ取扱安全ルールを熟読すること。

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