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ものづくり
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国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2019.02.17現在
 
技術
名称
アルミ嵌合式両面表示標識板 
事後評価未実施技術 登録No. KT-160081-A
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-A
活用効果調査入力システムを使用してください。

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2016.09.23
副    題 アルミ嵌合標識パネルによる両面表示標識 区分 製品
分 類 1 付属施設 − 道路標識設置工  
概要
@何について何をする技術なのか?
道路標識において、1枚の標識基板で表裏2枚分の表示が出来る標識技術
A従来はどのような技術で対応していたのか?
従来は片面表示のため、表裏2枚の基板で対応
B公共工事のどこに適用できるのか?
道路標識設置工
Cその他技術
・基板はフラットで厚み45mmと従来より大幅にスリム化。景観に配慮したデザイン性の向上。
・薄い両面用フラット基板のため、雪がつもりにくく着雪防止効果の向上。
・着雪防止効果により、落雪による車両への視界不良、損傷防止と安全性の向上。
・標識板と支柱梁との取り合いを、従来の爪ボルト(支圧式)から貫通ボルト(固定式)に変更。
幅150mm厚み45mmのAL押出し型材をアルミ連結棒とゆるみ止めネジを使用して連結嵌合し1枚の基板を形成。
これによりスポット溶接不良によるリブはずれやボルトのゆるみによる標識板落下防止が期待でき安全性の向上。
・取付方法により基板面は垂直(0°)となるが、シートの反射性能から、従来技術の前傾基板(3°)に対して同等
の反射性能基準を十分に満たしている。

左写真:従来標識、右写真:新技術と外観が同じ標識
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
・道路標識基板を、従来のアルミ平板の裏面に補強リブをスポット溶接した凹凸のある基板から、幅150mm、厚み45mmのアルミ押出し型材の嵌合組付けした両面フラットな標識基板に変えた。
・取付方法は、基板を取付けるボルトを爪ボルト(支圧固定式)から貫通ボルト(固定式)に変えた。
(爪ボルト:標識板裏面の補強リブ上にアルミT型金具を交差させ、ボルトの締付けにより爪金具がT型金具に押し付け支圧による固定を行う。
貫通ボルト:アルミ嵌合標識パネル両端の孔、及び梁材へ溶接させた取付プレートの孔へボルトを貫通させ締付けることで基板を固定させる。)
A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
・両面フラットな基板に変えたことで、裏面板を新たに設置することなく、1枚で両面の表示が可能となる。道路によって上下線一体案内標識や、裏面に観光標識、防災標識等 の表示が出来ることで情報発信が多様になり、案内標識板としての品質の向上が図れる。。
・凹凸のない厚さが薄い基板にしたことで、景観に配慮したデザイン性の向上が期待できる。
・凹凸のない基板にしたことで、着雪防止効果と落雪による車両の事故を防ぐ効果が期待でき安全性の向上が図れる。
・リブの無いパネルにしたことで、スポット溶接不良によるリブはずれが防止でき、安全の向上が図れる。
・爪ボルトから貫通ボルトへ取付方法を変えたことで、ボルトのゆるみに対する接合性が向上し、安全性の向上が図れる。

アルミ嵌合式両面表示標識表示例と基板嵌合状況
適用条件
@自然条件
現行の一般道路標識の自然条件と同じ。気象の状況に応じて作業を中止する。
A現場条件
作業スペースは基板と梁材を組んで吊り上げ取付けるスペース3.5m×15m必要。
また架空線に十分な配慮が必要となる。
B技術提供可能地域
技術提供地域については制限なし
C関係法令等
・道路標識、区画線及び道路標示に関する命令(抄)
昭和35年12月17日 総理府・建設省令 第3号
最終改正 平成24年2月27日 内閣府・国土交通省令
適用範囲
@適用可能な範囲
・新設の反射式標識で、標識基板サイズ高さは5900mm、横はアルミ押出し型材幅150mmの倍数の四角形基板。
A特に効果の高い適用範囲
・道路標識令の様式では、102系、105系、106系、108系。
B適用できない範囲
標識基板は長方形のアルミ押出し型材を嵌合するため、基板高さが5900mmを超え、横寸法が150mmの倍数の四角形以外の標識。
(規制板の円形板、三角板には適用できない。)
・従来の既設柱と新設の標識柱の梁材ピッチが標識板取付方法の違いにより異なるため既設柱での取替え。
C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
・道路標識設置基準・同解説 昭和62年1月 社団法人 日本道路協会
・道路標識ハンドブック 2012年度版 一般社団法人 全国道路標識・標示業協会
・鋼構造設計規準 日本建築学会 2009年12月25日 第4刷
・道路橋示方書・同解説 W下部構造編 平成24年3月 社団法人日本道路協会
留意事項
@設計時
・一般道路標識の風荷重の基準(大型標識の設計外力1.85KN/u:設計風速50m/sec)及び固定荷重に十分耐えうる部材
(標識支柱材、梁材、フランジプレート、ベースプレート、取付ボルト、アンカーボルト等)を決定する。
・設計は設計場所の各標識標準図集を参考とする。(各基準については問合せによる。)
問合せ先:東京都港区赤坂3-21-20 赤坂ロングビーチビル3階 (株)星光商会 設計課宛
TEL 03-6277-6471

A施工時
・アルミ基板を組立てる場合、基板の嵌合には必ずアルミ連結棒を差込み、ゆるみ止めネジで締め付け嵌合する。
・嵌合部にはごみ、ほこりの混入が生じないように管理をする。
・設置時の規制中は車両、作業員とも規制範囲からはみ出さないようにする。
・標識板を吊り上げ作業時は、標識板を傷つけないように注意し作業を行う。
・玉掛けをしっかり行い、吊り荷の下には入らない。
・標識板が風によって煽られないように、ロープ等で介錯をとる。

B維持管理等
・特になし

Cその他
・特になし

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