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  新技術概要説明情報

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ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2018.11.21現在
 
技術
名称
工事測量ガイダンスシステム(測構ナビ3D) 
事後評価未実施技術 登録No. KT-160072-A
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-A
活用効果調査入力システムを使用してください。

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2016.09.20
副    題 道路工事等での構造物を設置する作業において、丁張を掛けずに自動追尾トータルステーションを使用して位置出し、掘削、基礎、据付誘導を行う技術 区分 システム
分 類 1 付属施設 − 道路付属物工  
分 類 2 共通工 − 情報化施工  
概要
@何について何をする技術なのか?
・工事において自動追尾TSと360度プリズムを使用して構造物の位置出し、掘削、据付誘導を行う技術

A従来はどのような技術で対応していたのか?
・丁張を掛けて構造物の掘削・据付を行っていた。

B公共工事のどこに適用できるのか?
・土木工事
・道路工事

Cその他
・本システムは、道路工事等での構造物を設置する作業において、自動追尾TSを使用して位置出し、掘削、基礎、据付誘導を行うシステムです。
・工事における測線の線形が、曲線の場合でも使用できます。
・自動追尾TS、360度プリズムとモバイル端末を使用することにより、1人での計測が可能になります。
・構造物の種類や基礎の構造なども設定でき、位置出し、掘削、基礎、据付誘導を丁張なしで行えます。
・三次元の計画点を面構成(TIN)を作成し、任意位置で計測することで高さの差を把握することが出来ます。
・機材費としては、全てレンタル費(損料)として計上します。
・自動視準TS:バッテリー約5時間、モバイル端末:バッテリー約14時間

【各種機器説明】
・自動追尾TSは、自動追尾機能搭載のトータルステーションの事で、360度プリズムの座標を測りモバイル端末に送信する役割を担います。
360度プリズムは、構造物を誘導する際に対象に取り付け、自動追尾TSが正確な座標を取得出来る役割を担います。
・モバイル端末は、事前に設定されている線形データを元に、自動追尾TSが360度プリズムを視準して取得した座標を照らし合わせ、構造物を正確な位置に設置するための誘導情報を表示するする役割を担います。
・(オプション)バックホウモニターは、バックホウのオペレーターが遠隔でモバイル端末と同じ画面を見て、誘導状況を把握できるように作られた車載モニターです。10インチ程度の液晶モニターを使用します。

概要画像
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
・丁張を掛けて構造物の誘導・据付する作業から自動追尾TS、360度プリズムやモバイル端末を使用し、丁張を掛けずに構造物の据付作業が出来る様に変えた。

A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
・自動追尾TS、360度プリズムやモバイル端末を使用した構造物の誘導・据付作業に変えたことにより、丁張を掛ける作業の削減がされるため経済性の向上が図れます。
・自動追尾TS、360度プリズムやモバイル端末を使用した構造物の誘導・据付作業に変えたことにより、1人で測量ができるため経済性の向上が図れます。
・自動追尾TS、360度プリズムやモバイル端末を使用した構造物の誘導・据付作業に変えたことにより、丁張を掛ける専門技師を雇う必要が無いため、経済性が向上します。
・自動追尾TS、360度プリズムやモバイル端末を使用した構造物の誘導・据付作業に変えたことにより、作業の邪魔になる丁張が無いことで構造物の誘導・据付の作業効率が上がるため、施工性の向上が図れます。
・今までは不慮の事故で丁張が動いてしまった場合、再度丁張を掛け直す作業があったが、自動追尾TS、360度プリズムやモバイル端末を使用した構造物の誘導・据付作業に変えたことにより、手戻りなく作業が進められ作業効率が向上します。
・自動追尾TS、360度プリズムやモバイル端末を使用した構造物の誘導・据付作業に変えたことにより、丁張を掛ける必要が無いため指詰め等の事故を防止することができ、安全性が向上します。
・自動追尾TS、360度プリズムやモバイル端末を使用した構造物の誘導・据付作業に変えたことにより、丁張を掛ける必要が無いため建設副産物を減少できるので、廃材が少なく周辺環境改善に貢献できます。


Bその他、追記、詳細
・バックホウにモニターを付ける事により、モバイル端末上の誘導画面等を重機オペレーターも見る事が出来るため、余計な誘導が省け施工性が向上します。(バックホウモニターはモバイル端末に表示されている画面と同じ画面をそのままリアルタイムに見る事が出来ます。)

丁張なし設置状況
適用条件
@自然条件
・自動追尾TSを使用する場合、大雨、大雪、濃霧等の悪天候により360度プリズムが視認できない場合には使用不可。

A現場条件
・全体の作業スペースとして4m×5m=20u以上確保出来る事。(現場によって作業スペースが異なる可能性があります。)
・自動追尾TSはwifi機能を有し、直接モバイル端末と接続され、その機能で自動追尾TSの取得した情報をモバイル端末に送信する。そのため、電波障害等が無く、その効果範囲である事。

B技術提供可能地域
・技術提供地域については制限なし。

C関係法令等
・特になし
適用範囲
@適用可能な範囲
・U字構、L型側溝、歩車道ブロックなどの構造物を設置する工事
・自動追尾TSと360度プリズムとの間に障害物が無い事。

A特に効果の高い適用範囲
・構造物を設置する工事において線形が曲線の場合。
・現場が複雑で、丁張設置が困難な現場。

B適用できない範囲
・U字溝、L型側溝、車歩道ブロックなどの構造物を設置しない工事
・自動追尾TSと360度プリズムとの間に障害物がある場合。

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
・特になし
留意事項
@設計時
・wifi接続が出来る電波環境が整っている事を確認すること。
・弊社ホームページにより商品情報を閲覧し、詳細情報を入手する場合はカタログを請求すること。
・技術的な質問等がある場合は、弊社技術者に問合わせをすること。


A施工時
・自動追尾TSを設置する際は風雨等で転倒しないようしっかりと固定すること。
・事前に取扱説明書を読むこと。
・不明なことがあれば、弊社技術担当者に問合せをすること。


B維持管理等
・自動追尾TSは毎日ケースに入れ保管し、使用時にケースから取り出し自動追尾TSを据え直す。
・雨天等、自動追尾TSが濡れてしまった場合、直ちに拭き取り乾燥した場所で乾かす事。
・汚れなど異物が付着した場合には、適宜清掃を行うこと。

Cその他
・特になし

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