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ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2018.06.19現在
 
技術
名称
ザイペックス・液体タイプ 塗布・吹付工法 
事後評価未実施技術 登録No. KT-160039-A
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-A
活用効果調査入力システムを使用してください。

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2016.07.06
副    題 無機質セメント結晶増殖材(液体タイプ)によるコンクリート躯体改質 区分 工法
分 類 1 コンクリート工 − その他  
分 類 2 建築 − 防水工事  
分 類 3 トンネル工 − その他  
分 類 4 河川海岸 − その他  
分 類 5 共通工 − その他  
概要
@何について何をする技術なのか?
・コンクリートの表面に塗布、あるいは吹付けすることで、コンクリート構造物の防水性能を向上させる防水工法である。

A従来はどのような技術で対応していたのか?
・コンクリート表面にシート防水を施していた。

B公共工事のどこに適用できるのか?
・防水性能を期待される新設および既設コンクリート、コンクリート二次製品。

Cその他
・触媒性化合物の働きにより、不溶性結晶であるセメント結晶をコンクリートの毛細管や細孔に生成してコンクリートを緻密化し、水や有害物質の浸入に対する抵抗性および耐久性を向上させる。
・無色透明の液体を塗布する技術であるため、コンクリートの美観を損ねることがない。
無機質セメント結晶増殖材・液体タイプ
品名 性状 荷姿 標準使用量 用法 
ザイペックス・リキッド・ペネトレート(XLP) 液体 10kg/ポリ容器 0.2kg/m2 原液のまま塗布、あるいは吹付けする 

ザイペックス・リキッド・ペネトレート(XLP)
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
・コンクリートの表面をシートで覆うことによる防水から、液体の改質材を塗布、あるいは吹付けすることによる防水に変えた。

A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
・シート貼りによる防水に変えて液体の材料を塗布・吹付けする工法なので、シートを貼る手間が軽減出来、工期短縮やコスト縮減が図れる。
・劣化に対する抑止性能が増すことにより、コンクリートの耐久性が向上するため、維持管理に伴う補修頻度が減る。
・JWWAZ108「水道用資機材-浸出試験方法」の基準に適合するため、飲料水施設へも適用可能な、衛生上の安全性向上が図れる。
・シート貼り時に必要な大型機械が不要となり、ローラーや噴霧器等の小規模な工具で施工出来るため、施工上も安全性が高い。
・シート貼りに変えて無色透明の液体を塗布・吹付けすることにより、通常のコンクリート躯体と同等の外観が得られ、景観を損ねない。

Bその他
・コンクリートを緻密化し、水や劣化因子の浸入を防ぐため、コンクリートの長寿命化が期待できる。
・コンクリートのひび割れ(微細なひび割れに限る)に対する自己修復が期待できる。
・シート防水では懸念される剥がれの問題が無くなる。

品名
ザイペックス・リキッド・ペネトレート仕様
品名 形状 荷姿 標準使用量 用途 
ザイペックス・リキッド・ペネトレート(XLP) 液体 10.0kg/個 0.2kg/m2 コンクリート面への塗布または吹付け 

透水試験結果
適用条件
@自然条件
・施工時の外気温は4℃以上とする(日平均気温が4℃以下になることが予想されるときは、寒中コンクリート施工に準じる養生を行うものとする)
・リキッド成分が流出する恐れのある雨天時の施工は不可。

A現場条件
・材料が凍結しない環境下で、直射日光を避けた保管スペース(2m×2m=4m2程度)が必要。なお、材料の凍結温度は0℃である。

B技術提供可能地域
・技術提供地域については制限なし

C関係法令等
・水質汚濁防止法、労働安全衛生法
適用範囲
@適用可能な範囲
・新設および既設のコンクリートで、開閉性または進行性のひび割れが発生していない構造物。
・0.3mm未満の微細なひび割れが生じているコンクリート構造物。
・劣化のグレードが、潜伏期の段階までのコンクリート構造物。

A特に効果の高い適用範囲
・防水性能が要求されるコンクリート構造物。

B適用できない範囲
・コンクリートに開閉性または進行性のひび割れが発生している場合。
・コンクリートに0.3mm以上のひび割れが発生している場合。
・劣化のグレードが、進展期. 加速期. 劣化期まで進んだコンクリート構造物。

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
・ひび割れに対する自己修復性能については、JSCE-K571-2013「表面含浸材の試験方法(案)」による。
・劣化のグレードについては、土木学会「2013年制定 コンクリート標準示方書(維持管理編:劣化現象・機構別)」の区分による。
・漏出時は、水質汚濁防止法に従い、河川等に直接流入しない対策を取るものとする。
留意事項
@設計時
・塗布あるいは吹付け後、防水効果が発揮されるまでに約2.5ヶ月程の期間を要することを考慮した設計が必要。

A施工時
・塗布直後に降雨があると、リキッドの成分が流れてしまうので、降雨の恐れがある場合は施工しない。
・特に危険な物質は含まれていないが、施工に当っては換気の良い作業環境下で取扱うもの。

B維持管理等
・保管時は、凍結と高温、直射日光を避けて室内に積み置きする。
・保管期限は、未開封の状態で1 年間とする。

Cその他
・有害な成分は含まれていないが、目、鼻、皮膚等への接触を避け、適切な保護具(手袋、保護メガネ、防護マスク等)を使用する。

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