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  新技術概要説明情報

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ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2017.12.15現在
 
技術
名称
GU(ジーユー)ブロック置式タイプ 
事後評価未実施技術 登録No. KT-160028-A
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-A
活用効果調査入力システムを使用してください。

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2017.06.30
副    題 道路規制箇所等で用いられる仮設柵用基礎ブロック 区分 製品
分 類 1 付属施設 − 防護柵設置工 − ガードレール設置工 
分 類 2 付属施設 − 防護柵設置工 − 横断・転落防止柵設置工 
分 類 3 付属施設 − 防護柵設置工 − ガードパイプ設置工 
分 類 4 付属施設 − 防護柵設置工 − 立入り防止柵工 
分 類 5 付属施設 − 防護柵設置工 − 遮光フェンス設置工 
概要
@何について何をする技術なのか?
・道路規制箇所等に用いられる仮設柵(ガードレールやガードパイプ等)をプレキャスト基礎ブロック(GUブロック)と組み合わせて構成し連結して使用する技術
A従来はどのような技術で対応していたのか?
・路側防護柵工などに用いられる現場製作単独基礎に支柱を固定し、ビームのみを連結して対応していた。
B公共工事のどこに適用できるのか?
・道路の工事箇所や規制箇所等と車両や歩行者・自転車等が通行する車道、歩道との境界に適用できる。

従来技術と新技術
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
・従来技術は、車両が衝突すると、ビームの変形と基礎の移動で衝突エネルギーを吸収するが、基礎は比較的容易に移動してしまうのでエネルギー吸収量が少ない。
・新技術は、基礎の重量を大きくし連結プレートを用いて連結することで移動しにくくすると同時に衝突エネルギーの吸収量を従来工法と比較し93.8%向上させた。
・現場製作をプレキャスト化することで現場での養生期間を不要とした。

A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
・連続基礎とすることで移動しにくくすると同時に衝突エネルギーの吸収量が大きくなることで、安全性が向上する。
・プレキャスト製品工場で製造されるため安定した品質と耐久性向上が可能である。
・ブロック下方に溝を設けたことでスリングロープを通すだけで済むため施工性が向上する。
・ブロックにワイヤー用溝、スリングベルト用溝が設けてあり横ヅレしない工夫と吊り上げ時の左右のバランスを良くしたことで作業安全性が向上する。
・フォークリフトでの設置、撤去もできるため、玉掛け作業が減り更に施工が早くできる。
・フォークリフトの溝があることで降雨時の水抜き穴となり、排水性が向上する。

Bその他、追記、詳細・・・等
1、また、新技術開発に当り、下記の工夫をした。
1)ラフテレーン(トラック)クレーン、ユニック付トラック、フォークリフト、場合によってはハンドリフターで移動を素早くかつ容易にできるように溝を設け、且つその溝が水抜き穴となる点
2)連結方法をプレートにすることで部分取り換えが出来る点
3)1ブロック L=3mと長尺にした点
2、中央分離帯タイプを新たな規格として追加した。下部ブロックは、予め地中に埋設し、その上に鋼製プレートを介して上部ブロックを配置する。こうすることで、中央分離帯の上部ブロックの取外しが容易に行える。
効果1)分断される上りと下りの路面を一体的に利用できるようになり、イベント時に広い空間が確保できる。
効果2)交通事故などの際に一時的に上り又は下りの一部を通行切替し渋滞緩和を行うことができる。
効果3)災害時等の道路啓開に貢献できる。
中央分離帯タイプの適用条件、適用範囲、留意事項、施工単価、施工方法については、お問い合わせ下さい。
新技術の製品規格
呼び名 B(mm) B1(mm) L(mm) L1(mm) L2(mm) L3(mm) 支柱数(箇所) 参考重量(kg) 
置式タイプ B=600 L=3000 600 160 3000 2965 375 350 3 1530 
置式タイプ B=600 L=2000 600 160 2000 1965 200 350 2 1010 
置式タイプ B=600 L=1000 600 160 1000 965 200 300 1 440 
置式タイプ B=500 L=3000 500 110 3000 2965 375 350 3 1280 
置式タイプ B=500 L=2000 500 110 2000 1965 200 350 2 850 
置式タイプ B=500 L=1000 500 110 1000 965 200 300 1 370 
置式タイプ B=400 L=3000 400 60 3000 2965 375 350 3 1050 
置式タイプ B=400 L=2000 400 60 2000 1965 200 350 2 700 
置式タイプ B=400 L=1000 400 60 1000 965 200 300 1 310 
中央分離帯タイプ(上) B=909 909 855 1995 448 375 350 (2) 870 
中央分離帯タイプ(下)B=909 909 - 1998 - - - - 850 
中央分離帯タイプ(上)B=1000 1000 946 1995 448 375 350 (2) 960 
中央分離帯タイプ(下)B=1000 1000 - 1998 - - - - 930 
中央分離帯タイプ(上)B=1250 1250 1196 1995 448 375 350 (2) 1210 
中央分離帯タイプ(下)B=1250 1250 - 1998 - - - - 1170 

製品形状図
適用条件
@自然条件
・特になし
A現場条件
・4.9トン吊りトラッククレーン、4トンユニック付トラック、2トンフォークリフトのいずれかの機種を選定頂きまして、選定頂きました機種における作業範囲が確保できる現場
B技術提供可能地域
・技術提供地域については制限無し
C関係法令等
・特になし
適用範囲
@適用可能な範囲
・アスファルト舗装やコンクリート舗装の施された路面

A特に効果の高い適用範囲
・道路の工事箇所や規制箇所等の車両や歩行者・自転車等が通行する車道と歩道の境界
・進入防止箇所でブロックの移動を比較的頻繁に行う場所

B適用できない範囲
・舗装がなされていない路面
・アスファルト舗装やコンクリート舗装の施された路面で凸部30mm、凹部20mmよりも大きいわだち掘れがあるところ

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
・車両用防護柵標準仕様・同解説 平成16年3月 社団法人日本道路協会 P107、P133〜135
留意事項
@設計時
・ガードレールへの衝突荷重に対し安定計算を行い最低連結延長を求めます。
・衝突荷重30kNの場合、B=600 L=18m、B=500 L=25m、B=400 L=37m
・凍結防止剤散布を冬季に行われる場合は、耐凍害性仕様として明記して下さい。
・その他、不明な点はお問い合わせください。

A施工時
・特になし

B維持管理等
・衝突し破損したブロック及び連結プレートは、取り換えて下さい。
・また、破損していないブロックで移動している場合は、元の位置に戻して下さい。

Cその他
・特になし

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