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ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2019.06.26現在
 
技術
名称
大口径長尺管埋設用簡易土留 
事後評価未実施技術 登録No. KT-150107-A
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-A
活用効果調査入力システムを使用してください。

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2016.01.13
副    題 切梁をスイングさせる事で従来よりも短時間で大口径長尺管を布設する事を可能とした簡易土留 区分 製品
分 類 1 仮設工 − 仮設材設置撤去工  
分 類 2 上下水道工 − 送配水工  
分 類 3 共同溝工 − 電線共同溝工  
概要
@何について何をする技術なのか?
・大口径長尺管を埋設する開削工事で使用する切梁スイング機構付簡易土留です。
A従来はどのような技術で対応していたのか?
・鋼製山留材を使用した土留
B公共工事のどこに適用できるのか?
・大口径長尺管の埋設を行う開削工事
・上下水道工事、農業集落排水工事、地下電線埋設工事、ボックスカルバート埋設工事、ガスパイプライン埋設工事
Cその他
・深堀用36パネル 掘削深最大6.0mまで対応出来、管長6.0mのダクタイル鋳鉄管を吊り降ろすピット部として出来ます。
・浅堀用GPLパネル 掘削深最大3.0mまで対応出来、深堀用36パネルよりも軽量な為、比較的小さな重機でも施工が出来ます。
・大口径3020パネル 掘削深最大6.0mまで対応出来ます。管をピット部から吊り降ろした後の延長方向の土留として使用出来ます。
製品概要
品名 深堀用36パネル 大口径3020パネル 浅堀用GPLパネル 
土留長 3.6m 3.0m 2.0m、3.0m 
対応可能開削幅 111p〜470p 105p〜470p 78p〜220p 
対応可能深さ 最大6.0mまで 最大6.0mまで 最大3.0mまで 
切梁伸縮方式 ネジ式 ネジ式 水圧式 
切梁強度 150kN 150kN 80kN 

各種パネル全景
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
・大口径長尺管埋設用に切梁をスイング式とした。
・土留材を現地での組立からユニットに変えた。
A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
・切梁をスイング式にし、かつ、土留材をユニットに変えたことにより、土留組立解体作業が簡略化する為、工程が短縮し、経済性の向上も図ることができる。
・切梁をスイング式にし、かつ、土留材をユニットに変えたことにより、土留組立解体作業の簡略化と現場内転用の容易化により施工性が向上する。
・切梁をスイング式にし、かつ、土留材をユニットに変えたことにより、土留組立解体時の溶接作業が不要となる為、安全性が向上する。
Bその他
スイング機構は、切梁を固定しているピンを抜くことで容易に切梁をスイングさせる事が出来ます。

スイング機能の操作方法
適用条件
@自然条件
・大雨などの天候不良時で掘削作業に危険がある場合には、新規土留材の設置と撤去は実施しないで下さい。
A現場条件
・作業スペースとして埋設物の両側に300o程度確保する事。
・土留組立時、切梁間隔が1.5m未満である事。
・土留設置後、GLからスイングさせていない切梁までの距離が1750o未満である事。
・土留設置後、スイングさせていない切梁と切梁までの距離が3000o未満である事。
・架空線(高圧線、電話線)が施工区間直上600p以下に架線されていない事。
・強度計算において安全性が確認された場合は上記条件を超えて使用出来る場合がある。
B技術提供可能地域
・提供可能地域に制限無し。
C関係法令等
・特に無し。
適用範囲
@適用可能な範囲
・開削幅が78cm〜470pの工事である事。
・開削深が600p以下である事。
・埋設物の全長300p以上の場合は、埋設物の高さ130p以下である事。
・埋設物の全長300p以下の場合は、埋設物の高さ270p以下である事。
A特に効果の高い適用範囲
・全長6.25mのダクタイル鋳鉄管の敷設工事
B適用できない範囲
・開削幅が78p未満、470pを超える工事
・開削深が600pを超える工事
・埋設物の全長300p超の場合は、高さ130p超える埋設物
・埋設物の全長300p以下の場合は、高さ270p超える埋設物
C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
・建設工事公衆災害防止対策要綱(土木工事編)
・土止め先行工法に関するガイドライン
留意事項
@設計時
・現場の開削幅、開削深により適用できるパネルが違う為、設計の際には当社に問い合わせる事。
・埋設物の高さによって切梁の設置間隔は違う為、現場毎に当社に問い合わせる事。
・たて込み簡易土留は根入れが無い為、ボイリング、ヒービングの可能性がある場合では、土留とは別にボイリング、ヒービング対策を講じる事。
・開削幅が、パネル外寸で349p以上の場合は、切梁材が受注生産となる為、当社に事前確認をする事。
・取扱説明書を事前に理解する事。
・切梁のスイングの順序については、強度計算による事。
A施工時
・取扱説明書を確認する事。
・土留材を重機などで吊り上げる際には、安全に吊り上げられる吊り方を選択する事。
・土留設置時の切梁の傾きは5°以内にする事。
・土留設置完了時は切梁を水平にする事。
・水圧ジャッキ式の切梁を使用する際には必ず専用の水圧ハンドポンプを使用する事。
・水圧ジャッキ式の切梁を専用の水圧ハンドポンプのホースから取り外す際には、必ず専用の操作ハンドルを使用する事。
・水圧ハンドポンプには、必ず専用の添加剤を入れる事。(水19リットルにつき1本)
・冬期に水圧ハンドポンプを使用する場合には、添加剤に加え不凍液を入れる事。
・切梁をスイングさせる際には、土留材の縦梁最下部に捨梁を設置する事。
・埋設物の外径が1300oを超える場合は、切梁のスイングによる管の吊り降ろしは出来ません。
B維持管理等
・土留材の面板に凹み、湾曲がないかチェックする事。
・切梁の伸縮に問題がないかチェックする事。
・土場などの置き場では、平らな地面に設置する事。
・土場などの置き場から現場まで運ぶ際には、パネルが転倒する事がないように必ず荷崩れ防止措置を講じる事。
Cその他
・特になし。

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