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  新技術概要説明情報

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ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2019.12.08現在
 
技術
名称
TS出来形及び土木測量作業支援多機能電子野帳 TS-FIELD/DC-6E 
事後評価未実施技術 登録No. KT-150104-A
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-A
活用効果調査入力システムを使用してください。

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2016.01.07
副    題 トータルステーションと接続し、「TSを用いた出来形管理要領」の施工管理データをTS出来形のみならず土木測量作業に用いることができる電子野帳 区分 システム
分 類 1 調査試験 − 測量 − 地上測量 
分 類 2 土工 − 施工管理 − 施工管理 − 出来形管理
分 類 3 共通工 − 情報化施工  
概要
@何について何をする技術なのか?
・「TS出来形施工管理データ」を取込み、基本観測(土木測量)作業に用いることができる電子野帳システム。
A従来はどのような技術で対応していたのか?
・電子野帳へ3次元データの手入力。
B公共工事のどこに適用できるのか?
・道路、河川、舗装工事
・中心線測量
・縦断測量
・横断測量
・平板測量
・杭の復元・設置
・丁張り設置
・出来形計測
Cその他
・従来、土木測量に用いる電子野帳は一般的な座標SIMAデータを除き、他のソフトウェアで作成した路線中心計算等のデータ互換性が乏しく、3次元データを手入力で対応していた。一方、「TS出来形施工管理データ」は、「TSによる出来形管理に用いる施工管理データ交換標準(案)」にてデータの仕様が定められており、対応しているソフトウェア間での互換性が非常に高いものである。そこで、「TS出来形施工管理データ」を用いることにより3次元データの入力を簡略化し、入力作業工程の短縮と入力ミスの軽減を図ることが出来るようにした技術である。
・本技術は電子野帳ソフトウェア、推奨ハードウェアで構成される技術であり、別途「基本設計データ作成ソフト」によりデータ作成を行ない、観測作業時はトータルステーションと接続を行う必要がある。接続の際、RS-232C有線ケーブル接続時はケーブル長の制限によりトータルステーション近接での作業となるが、Bluetooth接続時は機器の性能により5m程度から最大100m程度まで離れた位置での作業が可能である。
・推奨ハードウェア(堅牢型パソコン)のバッテリ駆動時間はメーカ公称値として約9時間(動作環境・液晶の輝度・システム設定により変動)。また、充電時間は約2.5時間(電源オフ時)、約3時間(電源オン時)。

電子野帳
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
・電子野帳への3次元データの入力方法を手入力から「TS出来形施工管理データ」の取り込みに変えた。
A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
・「TS出来形施工管理データ」の取り込みに変えたことにより、事前入力作業の手間が低減するため、省力化及び工程の短縮、経済性の向上が図れる。
・「TS出来形施工管理データ」の取り込みに変えたことにより、人為的な入力ミスを低減することができるため、品質の向上が図れる。

丁張り設置
適用条件
@自然条件
・強風(風速15m/s以上)、1mmを超える降雨時は使用不可。
・ハードウェアの動作可能な外気温の範囲は-10℃から+50℃。
A現場条件
・トータルステーション側の観測手作業スペース1.8m2、プリズム側の観測助手作業スペース0.8m2。
B技術提供可能地域
・技術提供地域については制限なし
C関係法令等
・特になし
適用範囲
@適用可能な範囲
・道路土工、河川土工、舗装工等の線形情報を有する工事。
A特に効果の高い適用範囲
・管理断面が多い工事。
B適用できない範囲
・道路土工、河川土工、舗装工等の線形情報を有する工事以外。
C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
・ 「TSを用いた出来形管理要領」の出来形計測を行う場合、「TSによる出来形管理に用いる施工管理データ交換標準(案) Ver.4.1 平成25年1月(平成26年3月一部修正) 」、「 TSを用いた出来形管理要領(土工編) 平成24年3月」、「TSを用いた出来形管理の監督・検査要領(道路土工編) 平成24年3月」、「TSを用いた出来形管理要領(舗装工事編) 平成24年3月」(いずれも国土交通省 国土技術政策総合研究所)。
留意事項
@設計時
・本技術を活用する場合は、問い合わせ先に連絡のこと。
・3次元設計データは、設計図書(発注図面、計算書、基準点情報等)と現地踏査の結果を踏まえ、次のサポートソフトウェアの機能要求仕様書に準拠した基本設計データ作成ソフトを用いて作成する必要がある。
「TSによる出来形管理に用いる施工管理データ作成・帳票作成ソフトウェアの機能要求仕様書(土工編)(施工管理データ交換標準Ver.4.1対応)平成25年3月」
「TSによる出来形管理に用いる施工管理データ作成・帳票作成ソフトウェアの機能要求仕様書(舗装工事編)(施工管理データ交換標準Ver.4.1対応)平成25年3月」
A施工時
・電子野帳とトータルステーションとの間で、BluetoothまたはRS-232Cの通信が正常に行われていることの確認が必要。
推奨ハードウェアのBluetoothドライバは最新版であること。
RS-232Cの通信条件は各トータルステーション毎に設定値を電子野帳と一致させることが必要。
B維持管理等
・バッテリの充電が必要。
・接続するトータルステーションの点検調整等はJSIMA(一般社団法人 日本測量機器工業会)認定事業者に依頼することとし、JISIMAでは最低一年毎の校正実施を推奨していることからこれに準拠し、精度を確保することが必要。使用頻度が高い場合は更に頻繁な校正の実施が必要。
Cその他
・ハードウェア本体については、弊社推奨機器以外でも以下の動作環境を満たしていれば動作は可能。
ただし、個別に確認作業を行なう必要がある。
PDA
Windows Mobile 6.1、3.5インチVGA
Windows Mobile 6.5、3.5インチVGA
堅牢型パソコン
・対応OS
Windows Mobile 6.1
Windows Mobile 6.5
Windows 8.1(32bit・64bit/※WindowsRT8.1を除く)
Windows 8(32bit・64bit/※WindowsRTを除く)
Windows 7(32bit・64bit/※ServicePack1以上)
・CPU
Intel Core2 Duo 2GHz以上
・メモリ
64bit版OS:4GB以上 32bit版OS:2GB以上
・ディスプレイ
1366 x 768 32bitカラー以上 ※1920 x 1080 32bitカラー推奨
・ハードディスク
インストール時100MB以上、他にデータ分の空き要領が必要
・入力装置
キーボード、マウス使用推奨 ※タッチパネルによる操作も可能
・メディア
CD-ROMメディア ※インストール時に使用
・プロテクト
web認証型 ※認証を行うためには、インターネット接続が必要。

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