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  新技術概要説明情報

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ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2019.08.26現在
 
技術
名称
乾式メタルセラミックパネル 
事後評価未実施技術 登録No. KT-150098-A
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-A
活用効果調査入力システムを使用してください。

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2015.12.15
副    題 トンネル内装板乾式タイルセラミックパネル 区分 製品
分 類 1 付属施設 − トンネル内装板設置工  
概要
@何について何をする技術なのか?
・タイルを金具と接着剤で固定した乾式セラミックパネル

A従来はどのような技術で対応していたのか?
・タイルを接着剤のみで固定した接着貼りセラミックパネル

B公共工事のどこに適用できるのか?
・トンネル内壁面
・トンネル監査路面

Cその他
・本技術の詳細
セラミックパネルは下地材にタイルを接着剤で貼り付けて、トンネル内装材として使用している。しかし、トンネル内の湿気および漏水等によりタイルパネルの下地材タイルの接着剤の接着強度は低下する。接着強度の低下はタイル剥離の危険性が増加する。そこで、全てのタイルをステンレス製の金具で固定し、接着剤の接着強度低下による剥落の危険性を改善して安全性の向上を図った技術である。
(特許第5800305号 トンネルの壁面用複合パネル)

・本技術の安全性の高度化への応用
タイル固定金具の形状変更と大型化によりタイル落下防止の安全性の高度化を図った技術へ応用できる。
(特許第5717695号 タイルパネル)

・本技術の監査路補修への応用
本技術はトンネル監査路の補修において、当該セラミックパネルをモルタル注入時の型枠を兼ねたセラミックパネルとして使用できる。
(特許第5761701号 トンネル内の監視員通路を立ち上げる壁面の補修方法)

・本技術のセラミックパネル落下防止技術への応用
タイル固定金具とセラミックパネル背面に取り付けるパネル落下防止金具をボルト等で固定し、当該パネル落下防止金具とコンクリート内面に固定するアンカーをワイヤで連結する。この構造により、セラミックパネル自体の落下を防止して安全性を向上することができる。
(特願2015-49859 トンネル内壁に設置したタイルパネルの落下防止構造)

乾式メタルセラミックパネル(金具付き)
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
・タイルの下地板への固定方法を接着剤のみから接着剤と金具に変えた。

A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
・タイルの固定方法を接着剤と金具に変えたことにより、接着剤の接着強度が低下した場合でもタイルは金具で固定されているので、安全性の向上及び品質の向上が図れます。

Bその他(開発の背景と目的)
・タイルは長期間に亘り強度や反射率の品質の劣化がなく優れた材料である。しかし、タイル貼りしたトンネル内装用パネルは接着剤の接着強度の低下によりタイル剥離の可能性がある。本技術は、トンネル内の落下物は走行車両にとって非常に危険であることから落下物による事故の危険性を減少させることを目的に開発したものである。

タイル固定用金具
適用条件
@自然条件
・耐食金属であるステンレス製金具を使用した製品であるため、気温や降水等の気象条件の制限なし。
・トンネル内の施工となるため気象条件に左右されない。

A現場条件
・当該セラミックパネルは工場で製作するため、製作時はトンネル施工現場条件に依存しない。
・当該セラミックパネル取付け作業スペースは、従来技術の接着貼りセラミックパネル取付け作業スペースと同じである。 取付け作業スペースは搬入トラックスペース25u(10m×2.5m)およびパネル取付けスペース25u(10m×2.5m)の合計50u。ここで、4トントラック幅は約2.3mである。
・施工面積は当該セラミックパネル1枚(0.9u)の施工面積以上の面積とする。

B技術提供可能地域
・技術提供地域について制限なし。

C関係法令等
・建築基準法施行令(不燃材料) 平成27年1月改正、国土交通省
適用範囲
@適用可能な範囲
・トンネル内装面および監査路壁面のセラミックパネル1枚以上(0.9u以上の施工面積のある箇所)

A特に効果の高い適用範囲
・漏水や湿気が多いトンネル

B適用できない範囲
・セラミックパネル1枚〈0.9u)未満の施工面積の箇所

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
・東日本高速道路、中日本高速道路、西日本高速道路設計要領第三集 トンネル偏〈3〉「トンネル内装工」 (平成26年7月)
・東日本高速道路、中日本高速道路、西日本高速道路の各内装板設計要領
留意事項
@設計時
・セラミックパネルは工場生産であり、施工現場寸法に合致したセラミックパネル寸法とする。

A施工時
・防災や非常用設備等が設置されている場所を確認の上、セラミックパネルの固定位置を決める。
・作業員の安全確保のために供用中のトンネル施工時は交通規制が必要である。

B維持管理等
・破損、損傷が発生した場合はセラミックパネルを取り替える。

Cその他
・特になし。

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