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  新技術概要説明情報

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ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2018.04.24現在
 
技術
名称
吸塵ドリルシステム Qビット UX 
事後評価未実施技術 登録No. KT-150089-A
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-A
活用効果調査入力システムを使用してください。

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2015.12.01
副    題 コンクリート穿孔中の粉塵が飛散しない工具 区分 製品
分 類 1 建築 − 耐震・免震・制震工事  
分 類 2 建築設備(機械) − 空調設備工事  
分 類 3 電気通信設備 − 電気設備 − 道路照明、トンネル照明設備 
分 類 4 道路維持修繕工 − 橋梁補修補強工 − 鋼板巻立て工 
分 類 5 道路維持修繕工 − 橋梁補修補強工 − RC巻立て工 
概要
@何について何をする技術なのか?
・コンクリート母材への穿孔時に発生する粉塵を吸いながら穴をあけ、粉塵飛散を防止し作業環境を改善する技術。

A従来はどのような技術で対応していたのか?
・一般的なコンクリートドリル。

B公共工事のどこに適用できるのか?
・耐震補強工事
・あと施工アンカー設置工事

Cその他
・Aで示した従来技術の他、水を利用した粉塵対策を行なう工具も存在するが、作業前後の養生や、使った水の処理などの手間があり、作業効率が著しく低下する。
・本技術は、それらと比較しても、作業効率を損なうことなく、作業環境改善が可能である。
・穿孔部周囲が濡れている場合等は、使用不可である。
・万一、穿孔中に粉塵が詰まった場合は、先端部の孔に、針金のようなものを挿入し、詰まった粉塵の表面を崩しつつ、ドリル本体の終端部側に、コンクリート面等で衝撃を与え、振動で除去する方法がある。

吸塵ドリルシステム概念図
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
・ドリル本体外周面の切粉排出溝から、本体の中心穴に変えた。

A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
[1] 作業環境の改善
・本体の中心穴に変えたことにより、切粉がこの穴を通り回収されるため、粉塵が作業周囲に飛散しないので、作業者の不快感が改善されます。

[2] 周辺環境への影響抑制
・本体の中心穴に変えたことにより、切粉がこの穴を通り回収されるため、作業場以外の周囲への粉塵飛散も抑えられるので、周囲の方々への粉塵苦情対策などに役立ちます。

[3] 作業効率の向上
・本体の中心穴に変えたことにより、切粉がこの穴を通り回収されるので、孔内の粉塵が激減し、あと施工アンカー施工時の孔内清掃の簡略化が出来、作業効率の向上を実現します。

[4] 安全性の向上
・本体の中心穴に変えたことにより、切粉がこの穴を通り回収されるので、万一の孔内掃除忘れによるアンカー強度の著しい低下を未然に防止出来ます。

[5] 工期の短縮
・粉塵に対する後処理(周辺清掃・孔内清掃)が大幅に削減されたことにより、全体の作業時間を短縮するため、工期の短縮が期待できます。


Bその他
[1]経済性の向上
・ドリル価格、施工用ツール(集塵機)の準備が必要なため、材料費は高くなるが、施工費は低下する。
総施工数680未満では、従来技術による施工単価が、新技術よりも安くなるが、総施工数680箇所以上では、新技術による施工単価が、従来技術よりも安くなる。

吸塵ドリルシステム利用時の上向き穿孔作業
適用条件
@自然条件
・雨天時の屋外では、穿孔部周囲が濡れていると使用不可。

A現場条件
・工具、機械及び作業者の作業環境を確保のこと。
作業スペース:8m3。(作業スペースがこれより狭い場合、お問い合わせください。)

B技術提供可能地域
・技術提供可能地域は制限なし。

C関係法令等
・特になし。
適用範囲
@適用可能な範囲
・乾燥されたコンクリート構造物。

A特に効果の高い適用範囲
・コンクリート天井面への上向き穿孔作業
・作業環境において粉塵対策を必要とされる現場(工場内等の精密機械を有する現場、トンネル内等の閉所)

B適用できない範囲
・表面に水たまりがある状態のコンクリート構造物。
・湿潤状態のコンクリート構造物。

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
・特になし。
留意事項
@設計時
・現場条件(作業スペース)が確保できるようにすること。

A施工時
・電動工具、集塵機の作動条件下(気温・電源・気象)にて作業のこと。
・コンクリート内の鉄筋への干渉は、極力避けること。
・穿孔後、アンカー施工前に、孔内に粉塵が残っていないことを確認すること。

B維持管理等
・施工前に、刃先チップサイズを確認し、且つ、工具各部位に損耗がないことを確認すること。

Cその他
・特になし。

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