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  新技術概要説明情報

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ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2019.01.23現在
 
技術
名称
ザイペックス混和工法 
事後評価未実施技術 登録No. KT-150065-A
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-A
活用効果調査入力システムを使用してください。

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2015.10.19
副    題 混和型躯体防水材(無機質セメント結晶増殖材)によるコンクリート躯体改質 区分 工法
分 類 1 コンクリート工 − その他  
分 類 2 建築 − 防水工事  
分 類 3 砂防工 − コンクリート工 − その他 
分 類 4 共同溝工 − 共同溝工(現場打ち) − 防水工 
分 類 5 共通工 − その他  
概要
@ 何について何をする技術なのか?
・生コンクリートに混和することで、コンクリート構造物の防水性能を向上させる技術である。

A 従来はどのような技術で対応していたのか?
・脱型後のコンクリート表面にシート防水を施していた。

B 公共工事のどこに適用できるか?
・防水性能を期待される新設コンクリート、コンクリート二次製品。

C その他
・触媒性化合物の働きにより、不溶性結晶であるセメント結晶をコンクリートの毛細管や細孔に生成してコンクリートを緻密化し、水や有害物質の浸入に対する抵抗性を向上させる。
・圧縮強度試験により強度の増加が確認されているが、強度増加を目的とした技術ではない。
ザイペックス・アドミックス製品一覧
品名 形状 荷姿 標準使用量 用途 
アドミックスC-1000NF 粉体 13.6kg/袋 生コンクリートのセメント量の1% 標準的な生コンクリートに混和 
アドミックスC-500NF 粉体 13.6kg/袋 生コンクリートのセメント量の1% フライアッシュ等添加物の多い生コンクリートに混和 
アドミックスC-2000NF 粉体 13.6kg/袋 生コンクリートのセメント量の1% 亜熱帯地域で打設する生コンクリートに混和 

アドミックス
新規性及び期待される効果
@ どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
・コンクリートの表面をシートで覆うことによる防水から、生コンクリートに混和することによる防水に変えた。

A 期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
・コンクリートを緻密化することにより防水機能が高まるため、品質が向上する。
・防水のための施工手間が不要となるため、工程短縮やコスト縮減が図れる。
・シート張りの作業が不要になるため、安全性が向上する。
・維持管理に伴う補修頻度が減るため、ライフサイクルコストの低減に寄与する

B その他
・緻密化により劣化因子の浸入も抑止するため、中性化抑止、塩害抑止、凍害抑止性能等が向上し、コンクリートの耐久性が向上する。
・コンクリートのひび割れ(微細なひび割れに限る)に対する自己修復が期待できる
・無機質材料で毒性が無く、環境ホルモン等の危険性も無いため、飲料水施設等にも採用可能である
・シート防水では懸念される剥がれの問題を解決した。
・混和による防水のためシートが不要となり、通常のコンクリート躯体と同等の外観になった。
・シート防水では、シート張りの工程が必要であったが、コンクリート製造時に混和するだけで良く、工程や施工の手間が省けた。

透水試験結果
適用条件
@自然条件
・混和の際の外気温は4℃以上とする(日平均気温が4℃以下になることが予想されるときは、寒中コンクリート施工に準じるものとする)

A現場条件
・混和量分のザイペックス・アドミックスを保管するための、直射日光と湿気を避けた保管スペース(2m×3m=6m2程度)が必要

B技術提供可能地域
・技術提供地域については制限なし

C関係法令等
・特になし
適用範囲
@適用可能な範囲
・生コンクリートの打設、養生が適切に管理できる施工条件のコンクリート構造物

A特に効果の高い適用範囲
・防水性能が要求されるコンクリート構造物

B適用できない範囲
・生コンクリートの打設、養生が適切に管理出来ない施工条件のコンクリート構造物

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
・特になし
留意事項
@設計時
・標準添加量は、セメント量×1%(重量比)であるが、必要に応じて試験練り等を行い適切な添加量を確認する

A施工時
・ザイペックス・アドミックスを粉体のままセメントと混和すると、湿度により凝固することがあるので避ける
・バッチャープラントで混和する場合は、細骨材を投入する際にアドミックス粉体を同時に投入し、セメント、水、粗骨材と良く混合させる(このときアドミックス添加量は、細骨材重量と置き換える)
・アジテーター車に添加する場合は、アドミックス粉体を水で練ってスラリー化し十分に撹拌する

B維持管理等
・保管時は、直射日光と湿気を避けて室内に積み置きする

Cその他
・セメントと同程度のアルカリ性の材料であるため、取扱いもセメントと同様にゴム手袋を使用して手を保護する

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