ものづくり
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国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2017.05.30現在
技術
名称
バイオ製剤OEによる消臭・防カビ工法 
事後評価未実施技術 登録No. KT-150060-A
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-A
活用効果調査入力システムを使用してください。

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2015.10.08
副    題 構造物で発生する悪臭、防カビ、カビ臭対策 区分 工法
分 類 1 トンネル工 − 施工管理 − 施工管理 − 品質管理
分 類 2 建築 − 内装工事  
分 類 3 環境対策工 − その他  
概要
@何について何をする技術なのか?
・消臭と防カビを同時に出来る消臭防カビ工法

A従来はどのような技術で対応していたのか?
・消臭:化学薬品による消臭工法
・防カビ:防カビ修繕工法
※消臭と防カビそれぞれ別個に対応していた。

B公共工事のどこに適用できるのか?
・構造物の消臭、防カビ工事

Cその他
・特殊な機材を必要とせず簡便な施工により悪臭・カビ被害を除去出来る。
・長期間安全性を保てるバイオ製剤は、良好な環境を提供し、結果として建築技術の信頼性と居住者・利用者の健康に寄与するメリットにつながる。
・バイオ製剤OEは、液体タイプOE、エアゾール式OE-1、錠剤型固形OE錠剤の3種類があります。
・効果の持続期間:通常約1年間は効果が持続します。(高湿度・高栄養によりカビ繁殖条件が整っている場合の持続期間は約6ヶ月前後です。)

バイオ製剤OE商品群
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
・消臭と防カビを同時に行うことが出来るバイオ製剤に変えた。
・悪臭を元から分解し消臭するバイオ製剤に変えた。
・防カビ剤(仕上げ被膜剤)をカビ菌全種に対応できる防カビ効果のあるバイオ製剤に変えた。
・バイオ製剤を天然のバクテリアで米国菌株保存機関ATCCで第一種に属する安全菌に変えた。

A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
・消臭と防カビを同時に出来るバイオ製剤に変えたことにより、従来技術とは異なるカビ対策によって工数が削減し経済性が向上する。
・消臭と防カビを同時に出来るバイオ製剤に変えたことにより、消臭と防カビ対策を別々に作業する必要がなくなり、経済性が向上する。
・消臭と防カビを同時に出来るバイオ製剤に変えたことにより、乾燥させる必要がなくなり、工数が短縮する。
・消臭と防カビを同時に出来るバイオ製剤に変えたことにより、消臭と防カビ対策を別々に作業する必要がなくなり、工数が削減するため工程が短縮する。
・有機溶剤を含む薬剤からバイオ製剤に変えたことにより、環境に優しく、人体に影響を及ぼさず、周辺環境、作業環境が向上する。
・有機溶剤を含む薬剤からバイオ製剤に変えたことにより、マスクやゴーグル等の保護具を必要とせず施工することができ、施工性が向上する。
・バイオ製剤に変えたことにより、対象面の材質に関係なく施工することができ、施工性が向上する。
・バイオ製剤に変えたことにより、対象面の材質を劣化させることなく施工することができ、経済性が向上する。

地下連絡通路防カビ対策作業
適用条件
@自然条件
・気温:0℃〜35℃の範囲
・気象:野外の場合、強風時は作業しない

A現場条件
・1,000u施工時、現場での資材保管スペースに1m×1m=1u必要

B技術提供可能地域
・技術提供地域については制限なし

C関係法令等
・建築基準法(昭和25年5月24日法律第201号)
適用範囲
@適用可能な範囲
・バイオ製剤が噴霧できる場所
・全国対応

A特に効果の高い適用範囲
・風通しが悪く、カビ発生しやすく、臭いがこもり易い場所
(臭いの元が溜まっている為バイオ製剤が分解・消臭しやすい)
・トンネルや半地下など湿気が溜まり易い場所
・換気が不十分な場所

B適用できない範囲
・殺菌剤を使用し、殺菌効果が持続している場所
(微生物を使用したバイオ製剤な為、殺菌剤と併用は不可、但し、殺菌剤使用後1週間経過し殺菌効果が消滅していれば可)

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
・特になし
留意事項
@設計時
・カビ菌種の同定作業は必要では無いが、施工対象部位におけるカビの発生状況、発生深度の調査を行うこと。
・バイオ製剤「液体OE」の基本使用量は0.1L/uで行う。

A施工時
・対策箇所に電化製品がある場合、漏電防止の為施工時に養生を行う。
・野外の場合、強風時は作業を中断したり、バイオ製剤が構造物に付着しやすいように構造物に近づけて施工します。

B維持管理等
・バイオ製剤のため、定期的に継続する必要性がある。(年1〜2回施工等)

Cその他
・特になし。