NETIS 新技術情報提供システム New Technology Information Systemトップページへ移動国交省のホームページへ
NETISとは 新技術の検索 新技術の最新情報 新技術の申請方法 NETISのRSS配信 サイトマップ
  新技術概要説明情報

「概要」「従来技術との比較」等のタブをクリックすることでそれぞれの内容を閲覧することができます。関連する情報がある場合は画面の上部にあるリンクをクリックすることができます。


ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2019.09.23現在
 
技術
名称
T-RAZO 台形カルバート 
事後評価未実施技術 登録No. KT-150013-A
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-A
活用効果調査入力システムを使用してください。

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2015.05.20
副    題 河川通水断面に合った逆台形のプレキャストボックスカルバート 区分 製品
分 類 1 共通工 − 排水構造物工 − 暗渠工 − プレキャストボックスカルバート
分 類 2 共通工 − ボックスカルバート工 − 躯体工 
分 類 3 橋梁上部工 − プレキャストコンクリートPC床版設置工  
概要
@何について何をする技術なのか?
・河川横断部を通水断面に合った逆台形のプレキャストボックスカルバートで築造する工法

A従来はどのような技術で対応していたのか?
・現場打ちボックスカルバート

B公共工事のどこに適用できるのか?
・河川横断部のボックス橋梁

Cその他
本技術は、品質管理された工場内で製作された上下大きさの違う2分割のブロックを現場に搬入後、クレーン車等を用いて組み立て後、大断面の逆台形剛性カルバートを築造する工法である。現場の条件に応じた内幅、内高を選択することができる。

寸法表
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
・ボックスカルバートの断面形状を四角形から逆台形に変えた。
・築造方法を現場打ちコンクリートからコンクリート二次製品に変えた。

A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
・逆台形に変えたことにより、床掘・埋戻などの土工ならびに残土処理が低減され、工程の短縮や周辺環境への影響が抑制される。
・逆台形に変えたことにより、頂版と重力式擁壁の間に生じるデッドスペースが発生しないため、景観性および維持管理性が向上する。
・コンクリート二次製品に変えたことにより、高所作業日数が減少するため、安全性が向上する。
・コンクリート二次製品に変えたことにより、築造は製品を据付けるだけとなるため、工程の短縮や省人化が図れる。

構造概要
適用条件
@自然条件
・特になし

A現場条件
・部材の搬入車および据付用クレーン車の搬入路(幅員4m)が必要である。
・部材据付用クレーン車を設置する作業スペース(10m×15m=150m2)が必要である。

B技術提供可能地域
・技術提供地域については制限なし

C関係法令等
・道路法(1952)
・道路法施行令(1952)
・道路法施行規則(1952)
適用範囲
@適用可能な範囲
・内空断面は幅:5.0〜9.5m、高さ:3.0〜5.0m以内
・自動車荷重が載荷される場合の土被りは,舗装厚以上とする
・平面交差角は直角(90°)とする

A特に効果の高い適用範囲
・交通規制の早期解放など工期に制約がある場合に効果が高い。
・土工事を最小限に出来るため、掘削に制約がある場合に効果が高い。

B適用できない範囲
・内空断面は幅:5.0〜9.5m、高さ:3.0〜5.0m以外
・自動車荷重が載荷される場合の土被りが,舗装厚以上確保されていない
・平面交差角が直角(90°)以外

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
・建築工事公衆災害防止対策要綱、建設省(1993)
・土木工事安全施工技術指針、国土交通省(2009)
・道路土工要綱 日本道路協会(2009)
・道路土工 カルバート工指針、日本道路協会(2010)
・道路橋示方書・同解説、日本道路協会(2012)
・コンクリート標準示方書、土木学会(2013)
・プレキャストボックスカルバート技術マニュアル、下水道新技術推進機構(1996)
・プレキャストボックスカルバート設計・施工マニュアル、全国ボックスカルバート協会(2011)
留意事項
@設計時
・規格断面以外の場合は別途検討が必要である。
・土被りが適用範囲を超える場合は別途検討が必要である。
・地盤条件(支持力、地下水位)の確認が必要である。

A施工時
・運搬経路、作業ヤードが確保でき、部材の重量に合ったクレーンの作業半径とする。
・裏込め部の締固め作業が困難な場合は、流動化処理土等の締固め不要な工法を検討する必要がある。

B維持管理等
・特になし

Cその他
・特になし

このシステムはInternet Explorerの文字サイズ「小」で開発しております。                       プライバシーポリシー / 著作権等について