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  新技術概要説明情報

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ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2018.08.19現在
 
技術
名称
RCガーデックス 防錆強化剤 
事後評価未実施技術 登録No. KT-150007-A
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-A
活用効果調査入力システムを使用してください。

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2015.04.28
副    題 亜硝酸塩含有コンクリート塗布型鉄筋防錆剤 区分 材料
分 類 1 コンクリート工 − コンクリート工 − その他 
分 類 2 道路維持修繕工 − 橋梁補修補強工 − その他 
分 類 3 建築 − その他  
分 類 4 道路維持修繕工 − トンネル補修補強工 − その他 
概要
@何について何をする技術なのか?
・コンクリート内部の鉄筋の腐食を抑制する含浸型の防錆剤。


A従来はどのような技術で対応していたのか?
・けい酸塩系表面含浸材


B公共工事のどこに適用できるのか?
・鉄筋コンクリート構造物の改修・補修工事
・橋梁の補修補強工事
・建築構造物の改修・補強工事
・トンネルの補修補強工事


Cその他
・RCガーデックス防錆強化剤は亜硝酸カルシウムを主成分とした塗布型防錆剤である。コンクリート面に塗布し、コンクリート内部の奥深く浸透したRCガーデックス防錆強化剤の亜硝酸イオンにより、鉄筋表面を不動態化し、鉄筋の腐食を抑制する。また、コンクリート系の含浸材と併用するとコンクリートひび割れや剥落を抑制する。さらに、カルシウム濃度が通常より高くなるので含浸材と反応しコンクリートがより緻密化し、アルカリも付与される。
・不動態被膜とは、金属表面に腐食作用に抵抗する酸化被膜が生じたことをいう。

製品荷姿(10リットルペール缶)
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
・コンクリート構造物内部の鉄筋腐食の抑制方法をコンクリート中の水分と水酸化カルシウムの反応により内部を緻密化する方法から、亜硝酸カルシウムを含浸させ、亜硝酸イオンにより鉄筋表面を不動態化する方法に変えた。


A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
・亜硝酸カルシウムを含浸させ、亜硝酸イオンにより鉄筋表面を不動態化する方法に変えたことにより、鉄筋コンクリート内部の鉄筋の腐食速度を抑制できるため、耐久性の向上が図れる。
・亜硝酸カルシウムを含浸させ、亜硝酸イオンにより鉄筋表面を不動態化する方法に変えたことにより、浸透させるだけの方法としたので、経済性の向上が図れる。
・亜硝酸カルシウムを含浸させ、亜硝酸イオンにより鉄筋表面を不動態化する方法に変えたことにより、散水なしでコンクリート内部に含浸するため省力化が図れる。


Bその他
・従来技術は改質材を塗布する前に浸透を促進させるために散水をし、湿潤状態にしておく必要があったが、新技術の防錆強化剤は散水を必要とせず、乾燥状態で塗布し、コンクリートに浸透させることができる。

鉄筋腐食を抑える仕組み
適用条件
@自然条件
・施工部位の温度5℃以上・湿度85%以下

A現場条件
・塗布面積1m2当り作業スペース1m×0.5m(0.5m2)

B技術提供可能地域
・技術提供地域については制限なし

C関係法令等
・特になし
適用範囲
@適用可能な範囲
・コンクリート構造物

A特に効果の高い適用範囲
・沿岸部のコンクリート構造物
・凍結防止剤を使用する寒冷地のコンクリート構造物

B適用できない範囲
・コンクリート構造物以外

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
・「けい酸塩系表面含浸工法の設計施工指針(案)」2012年7月 土木学会
留意事項
@設計時
・標準塗布量は2倍希釈液で0.5リットル/u
・塗布量は鉄筋のかぶり厚、塩素量にて変動するので、設計時には当社技術担当に問い合わせること。

A施工時
・下地の状態によって施工後の風合いが異なる場合があるので、あらかじめ試験施工を行う。
・降雨・積雪時または予想される時の施工は避けること。
・ガラス面、アルミ面は養生をすること、もし付着したらすぐに水で洗い流すこと。
・施工部位は乾燥した状態で塗布すること。
・防錆強化剤の乾燥が不十分な状態で施工を行うと表面で反応し白くなることがある。
・施工部位の温度は5℃以下の場合、または湿度85%以上の場合は施工をしないこと。
・施工時には当社技術担当に問い合わせること。

B維持管理等
・10年〜20年に再施工することを推奨する。
(躯体の中性化が進んでいると判断された場合(中性化判断基準pH10)、再施工を推奨する。)
・凍結しない、冷暗所での保管をすること。

Cその他
・防錆強化剤と酸性物質とは触れさせないようにする。

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