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ものづくり
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審査証明


他機関の
評価結果

















            

2017.11.25現在
 
技術
名称
エルセ工法 
事後評価未実施技術 登録No. KT-140126-A
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-A
活用効果調査入力システムを使用してください。

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2015.03.10
副    題 セラミックボールを用いた給排水管の保全装置 区分 工法
分 類 1 建築設備(機械) − 給排水衛生設備工事  
概要
@何について何をする技術なのか?
給排水管保全工法
A従来はどのような技術で対応していたのか?
既設管の補修・修復・取り替えを必要とする管更生工法の施行
B公共工事のどこに適用できるのか?
・自治体庁舎、官舎、学校、病院等における給排水管の更生工事
Cその他
技術の概要説明
・装置内の水流とセラミックスボールとの衝突・摩擦でセラミックスボールの表面と内部で微細な温度差が発生し、
それにより極わずかな電位差が生じることによる電気エネルギーで水の構造が変化して、
安全かつ洗浄力・抗酸化力の強い水となる。
・安全かつ洗浄力・抗酸化力の強い水の効果で、酸化による鉄管の腐食やスケール付着を抑制し、
すでに固着した錆びこぶやスケールをゆっくりと剥離し配管の閉塞を改善する。
・安全かつ洗浄力・抗酸化力の強い水の効果は空気中に触れても数日間持続するため、
建物内の給水管だけでなく、排水管の保全もひとつの装置で可能とする。

比較する従来技術が「管更生工法」となる理由:
管更生工法は、建物内の給水管もしくは排水管どちらか一方の錆こぶを取り除き保全する工法であるため、エルセ工法と目的がほぼ同じであるため更生工法を比較対象として選びました。

装置の種類としては、以下の条件から適切なものを選定する。
・配管の口径:20Aから200A(それ以上は特注)
・流量範囲:毎分5リットル〜1594リットル(それ以上は特注)
・受水槽の有無

新技術(エルセ工法)
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
建物の給水管・排水管の管更生工法から、
受水槽の一次側(受水槽がない場合は増圧ポンプの二次側)に、
給排水管保全装置「エルセ」を設置するだけの方法に変えた。

A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
・セラミックボールを用いた給排水管保全装置を設置する方法に変えたことにより、各部屋での作業がなくなり、給水元に設置するだけで保全が可能となるため、
工期が1〜2日となり、工程短縮が図れる
・セラミックボールを用いた給排水管保全装置を設置する方法に変えたことにより、各部屋での作業がなくなり、給水元に設置するだけで保全が可能となるため、
更生工事の2分の1〜3分の1、更新工事とは5分の1〜10分の1のコスト削減が可能となり、経済性の向上が図れる
・セラミックボールを用いた給排水管保全装置を設置する方法に変えたことにより、各部屋での作業がなくなり、断水が不要もしくは大幅に短縮することが図れる
・セラミックボールを用いた給排水管保全装置を設置する方法に変えたことにより、給水管だけでなく排水管が同時に保全可能となるため、更に工程短縮・作業軽減・コスト削減が可能となる
セラミックボールを用いた給排水管保全装置を設置する方法に変えたことにより、新技術の装置の補修・修復・取替えが不要で、更にコスト削減が可能となる
 
適用条件
@自然条件
国内であれば特になし
海外でも国内と類似していれば特になし
国内外ともに地下水であれば鉄0.3ppm以下、マンガン0.05ppm以下である必要がある

A現場条件
作業スペース、機材スペースがとれること
装置の大きさ
全高約425mm〜2050mm
全幅165mm〜875mm
運転時重量重量5kg〜1000kg

B技術提供可能地域
技術提供可能地域については制限なし

C関係法令等
給水装置の構造及び材質の基準に関する省令
第1条(耐圧に関する基準)
第2条(浸出等に関する基準)
発行年:平成9年3月19日厚生省令第14号、平成21年3月6日改正 厚生労働省令第27号
発行元:厚生労働省
適用範囲
@適用可能な範囲
建物内の給水管(上水・中水・地下水)の保全(錆びこぶの付着防止・剥離促進)
建物内の排水管の保全(錆びこぶ・スケール・尿石等の付着防止・剥離促進)
給水管の途中で処理されたことによる抗酸化水の効果が給水管から吐出されても持続し排水管にも効果を及ぼせる。
建物に給水されるまでの上水道や中水道、また建物から外の下水道は対象外で、あくまで建物内の給水管・排水管が対象。
(建物内に給水される水が上水、中水、地下水のいずれでも建物内の配管であれば適用可能)

装置から給水蛇口までの距離の制限は特にありません。(装置から15km先の赤水解消の実績もあります)
排水管の保全では、蛇口から水を出してから数日以内にその水を排水してください。(それ以上になると効果が薄れます)
更生工事を行った際に、水漏れが発生するような個所では、水漏れが発生する可能性があります。

A特に効果の高い適用範囲
鋼管の継手がコア内蔵継手ではなく老朽化により腐食が進行していると思われる建物

B適用できない範囲
・鉄と銅、鉄とステンレスの異種金属接触部分(異種金属接触腐食のほうが新技術の発生防止・剥離効果よりも強い場合は、その場所に限っては改善が難しい可能性がある)
・ピンホール、外部からの腐食、エルセの水が通水しない個所(管内を抗酸化力のある水が通水することで酸化を防ぎ還元作業を行うことで管内の閉塞改善を行うので、
その効果が当該場所には及ぼせないため)
・口径15A以下
・流量範囲が常に毎分5リットル未満

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
特になし
留意事項
@設計時
給水管を毎分流れる水量により装置の大きさが異なります。
ある程度一定の水量範囲の場合に設置するタイプと、
直結タイプのように、水量の範囲が非常に広い場合に設置するタイプとがあります。
機種選定にあたり、毎分あたりの水量の把握が必須となります。

A施工時
装置を垂直に設置してください。(セラミックスボールがステンレスより固いため、垂直でない場合は、筐体の耐久性に問題を生じるため)
施行後に、バルブの取っ手の開閉状態をしっかりと確認する必要があります。(装置を通らないバイパスルートで通水されると効果が発揮されません)

B維持管理等
設置時に設定したバルブの状態を維持する必要があります。(装置を通らないバイパスルートで通水されると効果が発揮されません)

Cその他
特になし

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