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  新技術概要説明情報

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ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2019.12.08現在
 
技術
名称
PneumaX(ニューマックス)工法 
事後評価未実施技術 登録No. KT-140076-A
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-A
活用効果調査入力システムを使用してください。

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2014.12.01
副    題 幅広い適用能力を有した薬液注入工法 区分 工法
分 類 1 共通工 − 薬液注入工 − 薬液系 − その他
分 類 2 共通工 − 軟弱地盤処理工 − 固結工 
分 類 3 河川海岸 − その他  
分 類 4 河川維持 − その他  
分 類 5 建築 − 耐震・免震・制震工事  
概要
@何について何をする技術なのか?
・既設構造物直下の液状化対策や仮設を目的とした地盤改良において、直線ボーリング及び三次元の自在ボーリング後に、特殊パッカを設置した注入ロッドにて薬液注入する技術である。

A従来はどのような技術で対応していたのか?
・二重管ダブルパッカ工法

B公共工事のどこに適用できるのか?
・河川堤防、水門、護岸などの液状化対策を目的とした薬液注入工事
・既設構造物直下の液状化対策などを目的とした薬液注入工事
・一般的な仮設を目的とした薬液注入工事

Cその他
・注入ロッドは引き抜かれるので障害物として地中に残置されず、環境にも配慮している。
・特殊パッカを設置した注入ロッドによる注入のため、薬液のロッド周辺からのリークを防止し、高品質な注入改良体を造成することができる。
・注入部を確保した注入源をロッド先端に設けており、従来と同注入速度においても、単位注入孔当たりの注入速度を遅められるため、地盤に負担をかけずに注入することができ、浸透性が向上し、従来工法と比較して、削孔本数・注入本数が削減されるため、工期と施工費が低減する。
 
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
・従来工法が対応していない、自在ボーリングに対応している。

・ボーリング後、注入ロッドを引き抜くため、直線ボーリング、三次元の自在ボーリングともに、地中に注入ロッドを残置しない。

・従来より注入部を多く確保した注入ノズルをロッド先端に設けている。


A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
・三次元の自在ボーリングに対応が可能なため1工程での既設構造物直下の改良を可能にした。

・注入ロッドを残置しないため、その後の掘削工やシールド通過時の障害とならず、環境への負担になることもない。

・従来より注入部を多く確保した注入ノズルでは、単位注入孔当たりの注入速度が遅くなるため、地盤に負担をかけずに注入することができ、地盤の変状を起こさない。また浸透性が向上し、改良体の大型化が可能となり、削孔本数・注入本数を削減でき工期短縮と施工費低減が可能となる。
 
適用条件
@自然条件
・特になし

A現場条件
・直線ボーリング(4set) 作業スペース:8m×10m (80m2)
・自在ボーリング(削孔2set・注入4set) 作業スペース:13m×10m(130m2)

B技術提供可能地域
・技術提供地域については制限なし

C関係法令等
・薬液注入工法による建設工事の施工に関する暫定指針(昭和49年7月10日 建設省官技発第160号)
適用範囲
@適用可能な範囲
・一般仮設注入:主として土木建築工事の補助工法での使用
・耐久浸透注入:浸透しやすい地盤

A特に効果の高い適用範囲
・一般仮設注入:10≦N値≦50 砂質土地盤
・耐久浸透注入:細粒分含有率 Fc≦35%

B適用できない範囲
・一般仮設注入:長期に耐久性を期待する耐震補強や液状化対策工事、岩盤注入、漏水している箇所での止水注入
・耐久浸透注入:浸透が困難とされる地盤


C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
・薬液注入工設計資料(一般社団法人日本グラウト協会 平成25年度版)
・薬液注入工法の設計・施工指針(社団法人日本グラウト協会 平成元年6月)
・薬液注入工施工資料(社団法人日本グラウト協会 平成24年6月)
・耐久グラウト注入工法施工指針(社団法人日本グラウト協会 平成24年3月)
留意事項
@設計時
・PneumaX工法(ニューマックス工法)の採用を検討する際は、PneumaX研究会に連絡する。
・懸濁型薬液を注入する場合は、溶液型薬液と比較して、浸透性が低下するので事前に地盤条件、施工目的などを確認してから利用する必要がある。
・粘性土地盤での施工は割裂注入となる傾向にあるため、改良強度、注入率の決定は施工目的を考慮して判断する必要がある。
・腐植土地盤、貝殻を含む砂質土地盤、粘性土層が互層に介在する地盤、薬液の逸走・拡散が懸念される高い透水性の地盤などは、所定の品質を満足できるか特に確認しておく必要がるため、試験施工の実施を検討する必要がある。
・長期に耐久性を期待する液状化対策等の場合は、室内配合試験にて目標強度を満足する配合を決定するため、現位置で試料を採取する必要がある。また、改良径、改良体の配置は、既設構造物の位置より、土質条件を十分に考慮してゲルタイム試験、場合によっては室内浸透性確認試験を実施して行う必要がある。

A施工時
・PneumaX研究会に連絡する。
・一般仮設注入:PneumaX研究会基準に則り、施工する。
・長期に耐久性を期待する液状化対策などの場合は、限界注入速度試験を実施して、注入速度、注入圧力など浸透性の確認を実施してから施工する。

B維持管理等
・使用する機材の使用前点検を行う。

Cその他
・特になし

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