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ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2019.08.26現在
 
技術
名称
ローラースライドS工法 
事後評価未実施技術 登録No. KT-140065-A
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-A
活用効果調査入力システムを使用してください。

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2014.09.30
副    題 コロの原理を利用した器具を用いてプレキャスト部材の搬送・据付をする工法 区分 工法
分 類 1 共通工 − 排水構造物工 − 暗渠工 − プレキャストボックスカルバート
分 類 2 共通工 − 擁壁工 − プレキャスト擁壁工 
分 類 3 共同溝工 − 共同溝工(プレキャスト)  
概要
@何について何をする技術なのか?
・コロの原理を用いた装置でコンクリート二次製品を敷設する工法

A従来はどのような技術で対応していたのか?
・ラフテレーンクレーンを逐次移動しながらコンクリート二次製品を敷設する工法

B公共工事のどこに適用できるのか?
・コンクリート二次製品敷設工事

Cその他
・工法の特徴
本工法は、コンクリート二次製品の敷設の際、敷設箇所が狭隘(重機の進入が不可能)な場所や上空に利用制限(橋梁下、軌道下、送電線下など)がある現場など、ラフテレーンクレーンで直接据付することが困難な場合に、コロ装置を用いることでコンクリート二次製品を搬送および据付を行う工法です。走行に必要な幅を確保できれば敷設することが可能なことから、掘削余裕幅(余掘り)を減少させることができるため、土工量および仮設量の低減や、境界の際に設置する場合などにも有効です。

・工法の仕組みや構成
コンクリート二次製品を搬送する台車は、直進性および屈曲部の走行性を向上させるため、市販のコロ装置を改良した台車を使用します。また、基礎コンクリートにはレールを設置することで、搬送時の方向性の確保や摩擦係数の低減を図っています。搬送時の動力は標準にウィンチを用いて、現場条件に合った能力のものを選定して引き込みを行います。

・利用分野
プレキャストボックスカルバート、プレキャストU形(L形)水路、プレキャスト擁壁、プレキャスト雨水調整池、プレキャスト電線共同溝

ローラースライドS工法イメージ
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
・敷設方法をラフテレーンクレーンを逐次移動して据付ける工法から、コロ装置でコンクリート二次製品を移動させて、据付ける工法に変えた。

A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
・コロ装置でコンクリート二次製品を移動させて据付ける工法に変えたことにより、日当たり施工量が増加するため、施工性が向上し、工程短縮が図れます。

施工状況
適用条件
@自然条件
・特になし

A現場条件
・特になし

B技術提供可能地域
・技術提供地域については制限無し

C関係法令等
・特になし
適用範囲
@適用可能な範囲
・搬送重量が48ton以下

A特に効果の高い適用範囲
・敷設箇所が狭隘(重機の進入が不可能)な場所や上空に利用制限(橋梁下、軌道下、送電線下など)がある現場
・ボックスカルバートの場合、幅もしくは高さが2.5mを超える断面

B適用できない範囲
・搬送重量が48ton超

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
・ローラースライド工法技術マニュアル
・ローラースライド工法積算資料
留意事項
@設計時
・基礎コンクリートに埋め込むレールは、1つの製品に対して基本2列とし、製品の幅に合わせて配置を行う。
・折れ点、曲線がある場合は、コロ装置がレール内を通過できるレール幅となるように検討する。
・施工延長が長い場合など、レールを繰返し往復して敷設するような場合は、基礎コンクリート厚や補強筋の検討を行う。
・搬送時の安定性は、検討の上、転倒の恐れがある場合は、補助設備などを用いる。
・引き込み動力は、製品重量・勾配・摩擦係数から算出した必要引き込み力を満足するものから選定する。
・搬送路線に屈曲部がある場合は、製品の走行時に前後に取り付けたコロ装置の外輪差の影響で余掘りを大きめに確保する必要があるため検討を行う。
・段差等により、昇降設備が必要な場合は、当工法担当者へご相談下さい。
・設計の際には当工法の技術マニュアルおよび積算資料を参照下さい。資料請求は当工法担当者へご連絡下さい。

A施工時
・レールの施工精度は施工性に影響を及ぼすため、継手部には継ぎ目や段差が生じないように留意する。(推奨誤差:0〜-5mm)
・レールは据付完了後、残置とし、レール内に生じる間隙には敷モルタルを充填する。
・ウィンチにより引き込みを行う場合、ウィンチ固定やワイヤー径など必ず検討を行い、安全性に留意する。
・施工の際には当工法の技術マニュアルを参照下さい。資料請求は当工法担当者へご連絡下さい。

B維持管理等
・特になし

Cその他
・特になし

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