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ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2019.10.20現在
 
技術
名称
重機接触防止装置パノラマU 
事後評価未実施技術 登録No. KT-140059-A
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-A
活用効果調査入力システムを使用してください。

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2014.09.10
副    題 クレーンアーム衝突防止用超音波センサ無線伝送装置 区分 システム
分 類 1 建築設備(機械) − その他建築設備(機械)  
概要
@何について何をする技術なのか?
・クレーン車作業時の安全確認を超音波センサで補助する技術

A従来はどのような技術で対応していたのか?
・運転手及び監視員の人的な目視確認

B公共工事のどこに適用できるのか?
・クレーン車など長尺可動部のある重機を使用する工事

C追記
・重機の長尺可動部先端に取付けた超音波センサが障害物を検知すると、ブザー鳴動によって運転手へ障害物への接近を報知します。
・障害物を検知したら、センサを接続した先端部側コントロールボックスから、無線により運転席側コントロールボックスへ伝送し、
接近距離に応じてブザー断続鳴動間隔を変えて、安全確認を補助します。
以下の機器で構成します。
・超音波センサ(同時接続3つまで)
・先端部側コントロールボックス
・運転席側コントロールボックス
製品仕様(Specification)
 コントロールボックス運転席側 コントロールボックス先端部側 
動作電圧範囲 DC9V 〜 26V バッテリ駆動 
定格電圧 DC12V ・ DC24V バッテリ駆動 
消費電流 ブザー出力動作時 DC24V 約0.5A バッテリ満充電で 連続72時間動作 
無線方式 ARIB STD-T67 特定小電力無線局(400MHz帯) ARIB STD-T67 特定小電力無線局(400MHz帯) 
センサ検知方式 - 超音波反射式 
センサ動作温度範囲 - -10℃〜50℃(但し、センサ部は氷結しないこと) 
センサ保存温度範囲 - -20℃〜70℃ 
ブザー出力 95dBA Min. at 10cm - 
出力I/F 有電圧出力 - 
機能 感知距離切替(1,2,3m) /ブザー出力(切,小,大) /先端部電源の遠隔制御 センサ接続(3個まで) 
表示LED 電源 /先端部通信応答 /先端部電圧低下 /障害物検知警報 なし 

クレーン装着略図 上)側面図 下)平面図
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
・現場での障害物監視方法を、運転手及び監視員による人的な目視確認に加え、超音波センサを利用した障害物検知を追加した。

A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
・超音波センサによる障害物検知を追加したことにより、目測が困難な環境でも障害物との距離を音で知らせるので、安全性が向上する。

B追記
・クレーン操作時に運転者及び監視員の死角となる位置でも、センサを取り付けたアーム先端部周囲の障害物を確認できる。
・アーム先端部に取付けたセンサの設定範囲に障害物が接近すると、運転席側コントロールボックスから発するブザー音により運転手へ接近を報知する。
・障害物との距離は、ブザーの鳴動パターンを変化させて報知する。
・先端部側と運転席側のコントロールボックスは無線により通信するので、クレーン伸縮の際にコードのたるみなどを気にする必要がない。
 
適用条件
@自然条件
・豪雨・降雪・強風など悪天候でないこと。
・気温-10℃以上〜50℃以下の動作温度範囲であること。

A現場条件
・車両のアーム先端部付近に、先端部側コントロールボックスを設置するスペースがあること(長さ260o×奥行110o以上の平面)。
・車両のアーム先端部付近に、超音波センサを設置するスペースがあること(長さ35o×奥行30o以上の平面)。
・車両の運転席付近に、運転席側コントロールボックスを設置するスペースがあること(長さ150o×奥行110o以上の平面)。
・車両に、運転席側コントロールボックスへの電源供給用に、シガーソケットがあること。

B技術提供可能地域側
・技術提供地域については制限なし。

C関係法令等
・特になし。
適用範囲
@適用可能な範囲
・無線通信可能な距離 ・・・先端部側と運転席側コントロールボックス間が50m以内
・外来電波・ノイズなどでコントロールボックス間の無線通信が阻害されない場所。
・センサ検知が可能な距離 ・・・ 3m以内
・対物検知可能な物・・・コンクリート壁、柱など、超音波の反射が可能な平面がある物。

A特に効果の高い適用範囲
・衝突防止のための目視が困難で、目測を誤る恐れのある環境。

B適用できない範囲
・無線通信不可能な距離・・・先端部側と運転席側コントロールボックス間が50mを超える
・外来電波・ノイズによってコントロールボックス間の無線通信が阻害をされる場所。
・センサ検知が不可能な距離・・・3mを超える
・対物検知不可能な物…電線など細い、面積が小さいため超音波の反射がわずかな物。

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
・特になし。
留意事項
@設計時
・詳細は、機器に添付の取扱説明書「添付資料1」参照。
・機器がない場合、取扱説明書は営業窓口に問合せの上、入手のこと。

A施工時
・詳細は、機器に添付の取扱説明書「添付資料1」参照。
・施工は、専門業者へ依頼してください。
・センサ取付け方向や角度が適切か、確認してください。
・センサ及びコントロールボックスはすべて、ビスあるいは強力なマグネットでしっかり固定されていることを確認してください。
・取付後、動作確認で検知範囲を確かめてください。検知範囲は風、温度など周囲環境により変動しますのでご注意ください。

B維持管理等
・詳細は、機器に添付の取扱説明書「添付資料1」参照。
・使用に際しては必ず、始業前点検をじゅうぶん実施してください。
・先端部側コントロールボックスのバッテリは、じゅうぶん充電されたものを使用してください。
・バッテリ低下のランプ警告が点灯したら速やかに使用を中止し、充電してください。
・バッテリは消耗品です。使用状況に応じて定期的に交換してください。

Cその他
・特になし。

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