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  新技術概要説明情報

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ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2018.12.12現在
 
技術
名称
エコクラッシュ工法(ECR工法) 
事後評価未実施技術 登録No. KT-140037-A
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-A
活用効果調査入力システムを使用してください。

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2014.07.02
副    題 特殊ケーシングを使用した既存コンクリート杭破砕撤去工法 区分 工法
分 類 1 共通工 − 構造物とりこわし工 − その他 
概要
@何について何をする技術なのか?
・特殊ケーシングを使用した既存コンクリート杭破砕撤去工法


A従来はどのような技術で対応していたのか?
・既存杭引抜工法


B公共工事のどこに適用できるのか?
・既存杭撤去工事


C技術詳細
・本技術は,二軸同軸式アースオーガに特殊加工してあるケーシングで,地中に埋設された既存コンクリート杭の外郭を切削しながら,オーガスクリューヘッドでコンクリート杭鉄板部,PC鋼棒を除去する。

・外側のケーシングには先端から距離がそれぞれ異なる位置に,かつ,ケーシングの先端側から末端側へ突出量が大きくなるよう超鋼チップが設けられている。これにより,鉄板の側面を滑るようにして通過し,鉄板より下のコンクリート杭の外周を切削する。

・継ぎ部の上下の杭の外周を切削することで,継ぎ部を杭から分離し,ケーシング先端で絡め取り回収する。また,コンクリート殻はオーガスクリューにより地上に排出することができる。

・破砕完了後,削孔穴は山砂等で埋め戻すとともに,その埋戻し部の沈下や新設杭の偏心を防止するため,貧配合のセメントミルクなどを使用して地盤改良を行うことができる。

Dその他
既存コンクリート杭の撤去率は100%です。

施工機械全景
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
・既存コンクリート杭の撤去方法を周辺地盤を緩めて引抜く方法から,二軸同軸式アースオーガに特殊ケーシングを取り付けて破砕する方法に変えた。


A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
・二軸同軸式アースオーガに特殊ケーシングを取り付けて破砕する方法に変えたことにより,既存杭を特殊ケーシングで外郭から破砕撤去することで杭の周辺地盤を緩める作業が低減され,省力化が図れる。

・二軸同軸式アースオーガに特殊ケーシングを取り付けて破砕する方法に変えたことにより,杭の周辺地盤を緩めるだけの工程がなくなるため,経済性の向上,工程を短縮できる。

・二軸同軸式アースオーガに特殊ケーシングを取り付けて破砕する方法に変えたことにより,杭の周辺地盤を緩めるために使用する水がなくなり,濁水処理を行う必要がないため周辺地盤の影響を抑制できる。

工法比較
適用条件
@自然条件
・強風,大雨の発生時は作業を中止し,ベースマシーンを含む転倒防止養生措置が必要。

A現場条件
・杭1本当りの撤去スペース 20m×10m (200m2)
・機械組立解体時、20m×30m(600m2)以上の作業ヤードが必要。


B技術提供可能地域
・技術提供地域については制限なし。


C関係法令等
・騒音規制法 第十四条,第十五条
・振動規制法 第十四条,第十五条
・建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律(建設リサイクル法)
適用範囲
@適用可能な範囲
・既製コンクリート杭(SC杭を含まない)
・杭径:φ300mm〜φ600mm以下
・掘削長:23.0m以下


A特に効果の高い適用範囲
・φ400mm以下,掘削長15.0m以下の撤去工事


B適用できない範囲
・既製コンクリート杭(SC杭を含まない)以外
・杭径:φ300mm未満,φ600mmを超える場合
・掘削長:23.0mを超える場合


C適用にあたり関係する基準およびその引用元
・特になし
留意事項
@ 設計時
・機械の選定は,対象となる既存杭の種別,径,長さおよび現場条件により決定する。
・コンクリート杭の撤去を本工法で検討する場合は,事前に開発会社の技術又は営業に問い合わせること。


A施工時
・破砕対象である既存杭の位置を事前に確認をする。
・施工基面は原則平らに整地する。
・重機を設置する地盤の支持力を確保する。


B維持管理等
・杭の破砕状況を統合管理装置を使用して,掘削長,掘削時間および積分電流を記録する。


Cその他
・特になし。

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