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ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2017.12.12現在
 
技術
名称
おまかせ君プロとおまかせ君ワンマンでさっと丁張測量 
事後評価未実施技術 登録No. KT-140013-A
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-A
活用効果調査入力システムを使用してください。

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2014.11.14
副    題 3次元設計データによる位置出し丁張測量端末とワンマン測量機を使用したワンマン測量。 区分 システム
分 類 1 調査試験 − 測量 − 地上測量 
分 類 2 土工 − 施工管理 − 施工管理 − 出来形管理
概要
@何について何をする技術なのか?
・土木工事現場で曲線上の位置出しや、丁張作業を効率化するシステム。

A従来はどのような技術で対応していたのか?
・事前計算書をもとにしたトータルステーションの測量。

B公共工事のどこに適用できるのか?
・土工、河川、道路、公園、宅地造成等の測量。

Cその他
・CADデータを移行した測量端末(おまかせ君プロ)とトータルステーションを用いて曲線上および同心円上の位置出しや丁張作業を効率化する。
・線形を出す場合には「ラインモード」によりプリズムを線形上まで誘導出来る。
・おまかせ君ワンマンはワンマン測量機 TOPCON LN-100を用いて一人で位置出しや丁張作業が行える。
・おまかせ君プロおよびおまかせ君ワンマンを用いた測量では下記機能がある。
・おまかせ君プロとおまかせ君ワンマンは設計条件、対象現場に応じて使い分ける。
【測設機能】
・任意の機械点座標の計算
・逆トラバース計算による測設
・曲線測設(曲線上の分割点や中心点、円弧状の点を測設する)
・クロソイド曲線の分割点や主要点の測設
・ライン測設(直線上や曲線上の任意点を測設する)
・ニゲ杭の測設(ニゲ杭の計算・測設ができる)
・折れ点の平行移動(折れ点を平行移動した点が計算・測設ができる)
・測設は高さも出せる
【計算機能】
・2点角度距離計算
・トラバース計算
・垂線計算
・交点(直線・曲線)計算
・座標面積計算
・ヘロン面積計算
・3点間の計算
・縦断路線の高さ計算
【野帳機能】
・電子野帳

・おまかせ君ワンマンはスマートフォンのセンサー機能等を活用した下記の機能が追加されている。
【おまかせ君ワンマンの追加機能】
・音声による測設点付近までの誘導
・ジャイロ機能で、前を向いたまま誘導
・TSがプリズムを見失っても、スマートフォンのGPS機能でTSを向かせる機能
・スマートフォンの撮影機能により測設点の情報を自動記録
・クラウド機能を用いて現場事務所や本社との情報共有

・技術名称おまかせ君プロはおまかせ君ワンマンを追加したため変更←2014年6月。
おまかせ君プロとおまかせ君ワンマン比較
項 目 おまかせ君プロ おまかせ君ワンマン 
トータルステーション 各社対応 TOPCON LN-100 
測量端末 シャープ ザウルス スマートフォン Nexus5 
測量人員 2名 1名 
測量端末の場所と接続方法 TSの近傍でTSとBluetooth又は専用ケーブルで接続 プリズム近傍でTSとWi-Fi接続 
データ入出力 SDカード、USBケーブル等 クラウドのストレージ等に対応 
測設点への誘導 測量者によるミラーマンへの指示 スマートフォンのセンサー機能による誘導(音声、ジャイロ、GPS) 
その他機能   内蔵カメラによる測設点情報の自動記録 

おまかせ君プロ&おまかせ君ワンマン
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
1)データ作成
・設計図面や路線データから、座標計算を行って、位置出し用のデータを作成していた作業を、設計CADデータの座標を測量端末(おまかせ君プロ)に自動入力するように変更した。
2)位置出し、座標誘導
・従来は事前計算書をもとに測量を繰り返して位置出しを行っていた作業を、測量端末(おまかせ君プロ)の画面表示でプリズムを誘導するよう変更した。
・線形を出す場合に、プリズムを座標点ではなく、最も近いラインまで誘導するモード(「ラインモード」)を持つようにした。
【おまかせ君ワンマンの追加機能】
・:従来は2名で行っていた位置出し作業を1名で可能とした。
A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
・人手による座標計算から、設計CADデータの座標を測量端末(おまかせ君プロ)に自動入力するように変更したことにより、座標計算等において計算時間の短縮となるので、測量の効率化が図れる。
・測量端末(おまかせ君プロ)の画面表示でプリズムを誘導するよう変更したことにより、位置出し点まで短時間でプリズムの誘導が出来るので、測量時間が大幅に短縮される。又、TSの角度を合わせ間違っても誤差表示されるので間違いがなくなる。
・ラインモードを持つことにより、プリズムを線形上に容易に誘導できるので、丁張等の作業が容易になる。
【おまかせ君ワンマンの追加機能】
・位置出し作業の省人化が図れる。
B詳細
・電子野帳機能
測量端末(おまかせ君プロ)とTSを接続し、TSで視準して測量端末のボタンを押すだけで3次元の座標データを自動的に記憶する。
記憶したデータをCADに読み込んで編集作業が出来る。
・CADデータの移行
CADで測量用データを作成し、測量端末(おまかせ君プロ)に読み込む。
・位置出し、誘導機能
測量端末(おまかせ君プロ)で設定点や曲線の番号を入力することにより、必要な位置にプリズムを誘導する。
・特徴
曲線の分割点がどこからでも容易に出せる。
曲線の離れラインの分割点がどこからでも容易に出せる。
同心円の位置出しが容易に出来る。
ラインモードで丁張上に容易に線形上の点が出せる。
森の中でもラインモードで木をかわしながらラインを出せる。
法面の法肩法尻が容易に出せる。
法線や境界ラインを容に出せる。
縦断図を入力することで路線の高さが自動計算される。

ラインモードとおまかせ君ワンマンの追加誘導機能画面
適用条件
@自然条件
・制限なし。

A現場条件
・通常の測量が出来る状態であれば問題は無い。
・トータルステーションの視通は必要である。

B技術提供可能地域
・技術提供地域については制限なし。

C関係法令等
・特に無し。
適用範囲
@適用可能な範囲
・土木、造園工事の測量、位置出し。

A特に効果の高い適用範囲
・複雑な形状の現場。

B適用できない範囲
・特になし。

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
・特になし。
留意事項
@設計時
・CADの使用環境(PC)が必要である。
・CADソフトBrics(ブリックス)CAD、ラクラクメニューの導入が必要である。

A施工時
・トータルステーションを任意の場所に設置して器械位置を算出するには3点以上の基準点が必要となる。(基準点2点で後方交会法にて器械位置を算出し、3点目で確認を行う)
・基準点3点が見える場所にトータルステーションを設置する。

B維持管理等
・トータルステーション、測量端末(おまかせ君プロ)のバッテリー充電、定期点検が必要。

Cその他
・特になし

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