NETIS 新技術情報提供システム New Technology Information Systemトップページへ移動国交省のホームページへ
NETISとは 新技術の検索 新技術の最新情報 新技術の申請方法 NETISのRSS配信 サイトマップ
  新技術概要説明情報

「概要」「従来技術との比較」等のタブをクリックすることでそれぞれの内容を閲覧することができます。関連する情報がある場合は画面の上部にあるリンクをクリックすることができます。


ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2018.09.26現在
 
技術
名称
杭打設ナビゲーションシステム「くいナビ」 
事後評価済み技術
(2018.04.26)
登録No. KT-140010-VE
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-VE
活用効果調査は不要です。(フィールド提供型、テーマ設定型で活用する場合を除く。)
−VE評価:平成30年4月26日〜

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2014.05.12
副    題 トータルステーションと携帯情報端末による杭打設管理システム 区分 システム
分 類 1 基礎工 − 鋼管・既製コンクリート杭打設工 − 施工管理 − 出来形管理
分 類 2 基礎工 − 場所打ち杭工 − 施工管理 − 出来形管理
概要
@何について何をする技術なのか?
・独自の焦点鏡を搭載したトータルステーションによる杭打設管理システム

A従来はどのような技術で対応していたのか?
・トランシットによる杭打設管理

B公共工事のどこに適用できるのか?
・鋼管・既製コンクリート杭打設工事
・場所打ち杭工事
・斜杭打設工事

Cその他
【システム概要】
・本システムは、独自の焦点鏡を備えたTSを使用し、円柱構造物の中心軸の位置を測ることが出来る計測システムである。TS1台で対象物の中心線上2点の座標値を取得し、計算によって構造物の中心軸を計測することが可能となり、オペレーターに杭の平面情報や傾きの補正量などを案内することが出来る。
【独自の焦点鏡とは】
・独自の焦点鏡を搭載したトータルステーションとは、従来のトランシット等に刻まれている十字線の焦点鏡に同心円状の目盛りを加えることで、対象物の中心を目印がなくても計測できる事が可能となったトータルステーションである。
【施工】
・従来では、一本の杭を打設する際に、2方向からトランシット等で測定をする必要があった。それを独自の焦点鏡を搭載したトータルステーション1台を用いて、左右の傾きは独自の焦点鏡で、前後方向の傾きは設計値と現況値との差分距離で計測し、3次元解析し確認できるシステムである。
・斜杭の施工管理:設計の傾きとその方向を入力しておく事で、斜杭についても現状確認→誘導管理できる。
機器構成表
 台数 備考 
トータルステーション 1台 独自の焦点鏡を搭載したトータルステーション 
表示端末 1台 ハードウエア及び専用ソフト 
中継BOX 1式 中継用無線及び電源 

表示画面及び機器構成
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
・測量器機を照準用線が十字線(レチクル)のトランシットから、照準用線が同心円状のレチクルを搭載したトータルステーション(TS)に変えた。

A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
・照準用線が同心円状のレチクルを搭載したトータルステーション(TS)に変えたことにより、杭打設時の中心軸座標を1台で測定できるため、基準点の設置減少や2方向からの視準が不要になり、施工性の向上が図れ、工期短縮が図れる。

Bその他
・独自の焦点鏡とは、照準用線を同心円状のレチクルにし、対象物の両端からの離れ量を右左同じになるポイントにしてやることで、マーキングすることなく、対象物の中心を捉える事ができるものであある。
・TSとは、トータルステーションの略であり、トランシットが測角しかできないのに比べ測距及び座標計算ができる測量機である。

従来との比較
適用条件
@自然条件
・特になし

A現場条件
・計測に必要なスペース1.5m×1.5m(2.25m2)

B技術提供可能地域
・技術提供地域については制限無し

C関係法令等
・特になし
適用範囲
@適用可能な範囲
・計測距離:100m以内(計測距離が100mの場合は杭径直径2m以内)

A特に効果の高い適用範囲
・斜杭を施工する現場

B適用できない範囲
・計測距離:100mを越える場合

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
・特になし
留意事項
@設計時
・弊社ホームページや、問い合わせ窓口に本技術の概要・仕様を確認・問合せをする。
・機器及びシステムの取扱説明書を確認する。
・使用する基準点確保・座標算出や、設置する杭の設計座標・傾きのデータを準備する。

A施工時
・機器及びシステムの取扱説明書を確認する。
・選択した杭番号があっているか、TS設置位置が適正か、入力座標が間違いないか等、基準点・機械点の設定・設置ミスを防ぐ。
・通常の測量作業と同じく測量機周辺に大きな振動が伝わらないよう配慮する。
・トータルステーションと表示端末との無線通信を確認する。
・建込後に杭位置・傾きを補正する事は難しい為、建込直前にしっかりと計測をして施工し、建込中は大きな変動がないかの確認をして管理する。

B維持管理等
・最低年に1回は、弊社にて所定の検査を受けることを推奨する
Cその他
・特になし

このシステムはInternet Explorerの文字サイズ「小」で開発しております。                       プライバシーポリシー / 著作権等について