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更新履歴


ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2016.09.30現在
 
技術
名称
すべり止め アクアグリップ溶剤工法 
事後評価未実施技術 登録No. KT-130097-A
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-A
活用効果調査入力システムを使用してください。

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2014.03.11
副    題 濡れているタイル等の床面を滑りにくくする工法 区分 工法
分 類 1 道路維持修繕工 − その他  
分 類 2 建築 − タイル工事  
分 類 3 建築 − 石工事  
分 類 4 公園 − その他  
概要
@何について何をする技術なのか?
・タイル及び石材の床について、無希釈型防滑溶剤を塗布し表面を加工する技術。

A従来はどのような技術で対応していたのか?
・希釈型防滑溶剤を塗布し表面を加工する工法。

B公共工事のどこに適用できるのか?
・道路維持修繕工事
・歩道改修工事
・公共施設建築工事
・建物改修工事
Cその他
・タイル及び石材の床に防滑溶剤を塗布することによって元来表面に有る微細な穴を水が入り込む大きさまで広げる(15マイクロメートル)
・施工後、湿潤時に広げた穴に水が入り、足(靴)の圧力により表面張力の+電子と-電子の作用で穴の中の水に吸着力が働き滑りにくくなります。
・公共施設等では、施工後CSR値の測定を行い結果が数値として報告されれば、施設管理の上でも有効である。



施工前後顕微鏡写真
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
・希釈型溶剤から無希釈型溶剤に変えた。
・塩酸等の強酸成分を有機・無機混合酸に変えた。

A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
・無希釈型溶剤に変えたことにより、希釈作業が不要となる為施工性の向上が図れます。
・無希釈型溶剤に変えたことにより、溶剤の単価が安くなり、経済性の向上が図れます。
・有機・無機混合酸に変えたことにより、強酸成分を含まない為、安全性の向上が図れます。
・有機・無機混合酸に変えたことにより、産業廃棄物処理が必要ないため施工性の向上が図れます。
・有機・無機混合酸に変えたことにより、CSR値が向上するため品質の向上が図れます。
 
適用条件
@自然条件
・特になし。
A現場条件
・1000u施工の場合、資材置き場として5×10=50u必要。
B技術提供可能地域
・技術提供地域については制限なし。
C関係法令等
・下水道法12条の11第1項、2001年改定 水質汚濁法、環境省ホームページより、一律排水基準
適用範囲
@適用可能な範囲
・施工対象の床材が各種タイル、各種石材であること。
・ワックス等のコーティングの施してないもの。
A特に効果の高い適用範囲
・常に湿潤な状態で素足で接する床面(浴室やプールサイド等)

B適用できない範囲
・施工対象の床材が各種タイル、各種石材以外であること。
・ワックス等のコーティングの施してあるもの。

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
・東京都福祉のまちづくり条例整備マニュアル(平成21年度版)28、床の滑りP162,163
留意事項
@設計時
・設計は組合加盟会社が行うため、防滑業振興協会へ問い合わせを行うこと。
・既設床面のC.S.R測定により、すべり抵抗値を測定し現況を把握する。
・試験施工により、床材にあった溶剤及び反応時間を決定する。

A施工時
・施工は組合加盟会社が行う。
・アクアグリップ施工マニュアルを参照し施工すること。
・試験施工により決定した溶剤及び反応時間を守ること。
・防滑工事施工後、C.S.R測定により、すべり抵抗値を測定し施工後の効果を数値で確認する。
B維持管理等
・日常の清掃や洗浄が必要。(1回/月)
・歩行頻度が多い場所では専門業者によるメンテナンス洗浄が必要(1回/6ヶ月)


Cその他
・床材の微細な穴が広がることにより光沢、色合い等に変化をきたす事がある。

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