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  新技術概要説明情報

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ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2019.09.17現在
 
技術
名称
光ファイバセンサによる構造物高空間分解能ひずみ/温度計測システム「FBI-Gauge」 
事後評価未実施技術 登録No. KT-130083-A
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-A
活用効果調査入力システムを使用してください。

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2014.02.17
副    題 各種構造物の供用中の挙動監視・維持管理に必要なひずみまたは温度情報を連続分布的に長期に亘り得るモニタリングシステム 区分 システム
分 類 1 調査試験 − 構造物調査 − 非破壊試験、調査 
分 類 2 調査試験 − 構造物調査 − 耐久性等調査 
分 類 3 コンクリート工 − 施工管理 − 施工管理 − 品質管理
分 類 4 橋梁上部工 − 施工管理 − 施工管理 − 品質管理
分 類 5 トンネル工 − 施工管理 − 施工管理 − 品質管理
概要
@何について何をする技術なのか?
・構造物のひずみを光ファイバ全長に亘って連続分布的に計測する技術。

A従来はどのような技術で対応していたのか?
・ひずみゲージ。

B公共工事のどこに適用できるのか?
・橋梁、ダム、トンネル、道路わきの斜面や歴史的建造物などの供用中の挙動監視・管理における計測。

Cその他
・レイリー散乱光
細いファイバにする工程で線引きされたガラスは光ファイバ中にわずかな密度・組成のムラが生じ、屈折率に微小な揺らぎができます。この光ファイバの各位置でのムラを固有指紋情報といいます。この屈折率の揺らぎが光ファイバ内のすべての位置できわめて弱い散乱を生みます。これがレイリー散乱光です。
・FBI-Gauge 計測原理
周期的に波長が変化する光を光ファイバに入射するといつも同じ波長の反射光が生じますが、光ファイバのある位置に「ひずみ」が発生すると、その位置だけ反射光の波長がずれます。どの位置でどの程度ひずんだのかを検出するのに、「ひずむ前の反射光」と「ひずんだ後の反射光」を比較する方式(OFDR[Optical Frequency Domain Reflectmetry:光周波数領域反射測定]方式)を使用しています。
・空間分解能
空間または物体内で識別可能な2点間の距離を表します。


計測手順
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
・ひずみセンサをひずみゲージから光ファイバに変えた。

A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
・光ファイバに変えたことにより、ひずみを光ファイバ全長に亘って連続分布的に計測できるため空間分解能が向上し、局所的な応力集中箇所を特定できるため、品質が向上する。
・光ファイバセンサに変えたことにより、センサと計測器を専用バッチコード1本にて接続できるので、施工性が向上し、工程が短縮する。

システム構成
適用条件
@自然条件
・特になし。

A現場条件
・特になし。

B技術提供可能地域
・技術提供地域については制限なし。

C関係法令等
・特になし。
適用範囲
@適用可能な範囲
・測定可能距離は50m以下。
・ひずみ量の測定精度保証範囲は±12,000μStrainで、繰り返し精度は±2μStrainです。
・温度測定可能範囲は-50℃〜+300℃。

A特に効果の高い適用範囲
・主に既設構造物に対する多数箇所のひずみモニタリングに適しています。

B適用できない範囲
・測定可能距離の50mを超える場合。
・ひずみ量の測定精度保証範囲±12,000μStrainを超える場合。
・ひずみ量の繰り返し精度が±2μStrainを超える場合。
・温度測定可能範囲-50℃〜+300℃以外の場合。

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
・特になし。
留意事項
@設計時
・計画時は、パンフレット、弊社ホームページでの製品説明、「FBI-Gauge無料紹介セミナー」(ホームページより申込み)にて計画を行う。

A施工時
・施工時は、製品納入時の機器取扱説明及び、添付の「FBI-Gaugeマニュアル」、「光ファイバ敷設マニュアル」、「FBI-Gaugeマニュアルソフト」、「FBI-Gaugeチュートリアル」により施工を行う。

B維持管理等
・光ファイバは耐久性が高いのですが、設置状態の変化が考えられるため、年に1回程度目視点検するとよい。
・システムの保守は最初の1年間が無償保証期間、以降有償保守契約に移行します。

Cその他
・特になし。

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