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ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2018.11.21現在
 
技術
名称
橋梁桁変位自動計測システム(3Dブリッジ) 
事後評価済み技術
(2018.11.15)
登録No. KT-130050-VE
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-VE
活用効果調査は不要です。(フィールド提供型、テーマ設定型で活用する場合を除く。)
−VE評価:平成30年11月15日

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2017.01.27
副    題 橋梁の上部工工事において、桁の位置や高さを管理するための計測システム 区分 システム
分 類 1 橋梁上部工 − 施工管理 − 施工管理 − 出来形管理
概要
@何について何をする技術なのか?
・桁の3次元位置をトータルステーションやGNSSでリアルタイム計測しパソコン上で確認できる技術。
A従来はどのような技術で対応していたのか?
・測量機により桁の高さを人的に測量する技術。
B公共工事のどこに適用できるのか?
・橋梁上部工事。
Cその他
・本システムは、トータルステーション使用の場合、モータードライブトータルステーション・架台・プリズム・パソコン・3次元変位データ表示プログラムで構成される。
・現場事務所のパソコン内に本プログラムを入れ、本プログラムがトータルステーションを制御し計測する。
・プリズムを施工する桁に設置し、モータードライブトータルステーションによりリアルタイム計測し、設計位置に桁を移動させ施工していきます。
・GNSS使用の場合、送り出し工法に使われ、桁にGNSS受信機を取付け3次元計測を行う。但し、GNSSを使用して、張り出し工法を行う場合、測点数が多くなるためGNSS受信機が多数となり、経済性が劣るため実施していません。

計測状況
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
・桁の位置や高さ計測を人的な測量作業から、トータルステーションやGNSSによるリアルタイム計測に変えた。
・橋脚の垂直性を人的な測量を行う技術から、橋脚の側面に設置したプリズムにより垂直性を計測する技術に変えた。

A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
・リアルタイム計測に変えたことにより、パソコン上で確認できるため品質の向上が図れます。
・リアルタイム計測に変えたことにより、TSによる人的な測量作業がなくなるので経済性の向上が図れます。

B追加
・橋梁に取り付けたプリズムを複数点計測することにより、橋脚の傾斜状況もリアルタイムに把握できるので品質の向上が図れます。

橋梁工事状況
適用条件
@自然条件
・特になし

A現場条件
・設置スペースとしてTS一式設置の場合は、1m×1m=1m2以上が必要。
・GNSSを使用する場合、衛星から電波が受信できるよう上空が開けていること。
・データ通信のため、電波障害のないこと。

B技術提供可能地域
・技術提供地域については制限なし。

C関係法令等
・特になし
適用範囲
@適用可能な範囲
・橋梁上部工事(張り出し工法及び送り出し工法)
・TSはモータードライブトータルステーションである
・TSからプリズムまでの距離はL=500m以下
・TSと桁に設置したプリズム間に障害物がない
・TSと無線局の距離はL=800m以下(但し、視通がきく場合)
・GNSSは、送り出し工法において3次元計測が適用可能である。
・GNSSを使用する場合、周辺に障害物がなく、FIX解となる5個以上の衛星捕捉状態が得られること。

A特に効果の高い適用範囲
・TSにより桁の平面位置や高さが計測できる桁橋

B適用できない範囲
・橋梁上部工事(張り出し工法及び送り出し工法)以外
・TSはモータードライブトータルステーションでない
・TSからプリズムまでの距離はL=500m超える
・TSと桁に設置したプリズム間に障害物がある
・TSと無線局の距離はL=800mを超える
・GNSSは、送り出し工法でない場合3次元計測が適用不可能である。
・GNSSを使用する場合、周辺に障害物があり、FIX解となる5個未満の衛星捕捉状態の場合測定はできない。

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
・特になし
留意事項
@設計時
・弊社ホームページによりカタログを閲覧し、入手する場合はカタログ請求をすること。
・技術的な質問等は、弊社技術担当者に問合せをすること。

A施工時
・問題が発生した場合、取扱説明書を読むこと。
・不明なことがあれば、弊社技術担当者に問合せをすること。
・TS及び無線装置の稼働状況を常時確認し、欠測しないようにすること。

B維持管理等
・積雪時、プリズムに付着した雪を除去すること。

Cその他
・特になし

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