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ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果
















            

2018.12.12現在
 
技術
名称
W・J・ビベリアン除去工法 
事後評価未実施技術 登録No. KT-130043-A
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-A
活用効果調査入力システムを使用してください。

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2013.09.26
副    題 煙突の石綿を超高圧水で除去する工法 区分 工法
分 類 1 建築 − 改修工事  
概要
@何について何をする技術なのか
・煙突石綿円筒管材を超高圧水で除去する工法
A従来はどのような技術で対応していたのか?
・壁面よりコンクリート壁を破砕し斫り取る工法
B公共工事のどこに適用できるのか?
・既存建築物(煙突石綿円筒管)のアスベスト除去工事
Cその他
・煙突石綿円筒管材を 超高圧洗浄機械とバキューム車を用いて、石綿粉じんの飛散防止を十分に考慮し、かつ、 関連法令等に則って安全に除去する技術。
・本工法の特徴は、既存建物内の各階毎に単独で埋設されている煙突石綿円筒管材の上端部(屋上)より、超高圧噴射ノズルヘッドを下端部(灰出口)まで挿入し 超高圧水を 回転噴射させながら煙突頂版部方向に引き上げ連続的に破砕し、 同時に煙突下端部(灰出口)より、破砕された汚泥状の煙突石綿円筒管材をバキューム吸引用ホースにより吸引回収する。バキューム車タンク内の破砕された汚泥状の煙突石綿円筒管材は、コンクリート固化し、産業廃棄物として専門処理業者 により処理し、汚水は凝集沈殿処理し放流(散水等に再利用)する。
使用機器材
項 目 用 途 仕 様 数 量 
除去用超高圧ポンプ車 超高圧水発生装置 吐出圧力 Max 2400sf/平方センチメートル 1台 
   吐出流量 25リットル/min〜60リットル/min  
除去・洗浄冶具 アスベスト用 吐出圧力 Max 2400sf/立法センチメートル 1台 
   吐出流量 14リットル/min〜60リットル/min  
   ダイヤモンドノズル付2穴用〜4穴用  
   回転数 300rpm〜2,700rpm  
発電機 冶具駆動用等 2KVA (100V) 2台 
 水中ポンプ駆動用 2KVA (100V) 2台 
水中ポンプ 給水・排水用 給水用と戻し用 3台 
電源コード 冶具用   50m 
超高圧ホース 超高圧ポンプ車〜冶具まで 常用2500sf/平方センチメートル 4スパイラル20m×4本 80m〜160m 
吸引バキューム車 残渣・残水回収用 スーパーマグナムタイプ 1台 
   タンク容量 Max 2.4立方メートル 風量 40立方メートル/min  
4tユニック車 各種機材運搬用 2.8t吊り セミロングタイプ 1台 
パソコン・カメラセット 施工前・後確認撮影用   1式 
ハイウォッシャー 洗浄用 吐出圧力 Max 40.0sf/平方センチメートル 1台 
   吐出流量 20リットル/min  
ベッセルタンク 攪拌・固化用 3.0立方メートル 1台 
水タンク 沈殿・凝集用 3.0立方メートル ・2.0立方メートル 2台 

施工状況
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
・煙突石綿円筒管除去を壁面よりコンクリート壁を破砕し斫り取る工法から、超高圧水で内部から破砕する工法に変えた。
A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
・超高圧水で内部から破砕する工法に変えたことにより、作業員が屋上から直接対象物を除去するため、各階の壁面から破砕する必要がなくなり、作業の手間を削減することができるため、工期の短縮が図られ、経済性が向上する。
・超高圧水で内部から破砕する工法に変えたことにより、各階の壁面から破砕する必要がなくなり、作業員が屋上から直接対象物を除去することで手間をかけずに石綿の取り残しを無くせるので、施工性が向上する。
・超高圧水で内部から破砕する工法に変えたことにより、水流によって石綿を除去するため粉じんの発生が抑制されるので周辺環境への影響が向上する。

超高圧ポンプ車、バキューム車
適用条件
@自然条件
・特になし
A現場条件
・超高圧ポンプ車(18u)+バキューム車(13u)+プラント(25u) 合計56uの設置スペースが必要。
B技術提供可能地域
・技術提供地域については制限無し
C関係法令等
・大気汚染防止法
・石綿障害予防規則
適用範囲
@適用可能な範囲
・内径65mm以上の煙突石綿円筒管
・ノズルヘッドの挿入が到達可能な箇所まで
A特に効果の高い適用範囲
・煙突石綿円筒管
B適用できない範囲
・内径65mm未満の煙突石綿円筒管
・ノズルヘッドの挿入が到達不可能な箇所
C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
・建築物解体等に伴う石綿飛散防止対策について(平成13年環境省 環境管理局 大気環境課)
・既存建築物の吹付けアスベスト粉じん飛散防止処理技術指針・同解説(昭和63年・日本建築センター)
・建築物の解体又は改修工事において発生する石綿を含有する廃棄物の適正処理に関する指導指針(昭和62年8月21日62清環産第105号 改正平成17年7月20日17環廃産)
留意事項
@設計時
・汚染防止に必要な区画養生の範囲を決定するために、自社の設計マニュアルに従った事前調査を自社において必ず行う。
・顧客から仕様書の提供を求める。
A施工時
・水道水(清水)を確保する。
・煙突頂部での作業スペースを確保する。
・屋上転落防止措置を確保する。
・煙突灰出口付近の残置物、内装材、障害物を撤去する。
B維持管理等
・特になし
Cその他
・特になし

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