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ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2017.10.18現在
 
技術
名称
快速深浅測量システム 
事後評価未実施技術 登録No. KT-130026-A
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-A
活用効果調査入力システムを使用してください。

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2014.05.07
副    題 GPS電波を受信できる場所はもちろんのこと、GPS電波を受信できない場所でも水底の形状を高精度に測量する深浅測量 区分 システム
分 類 1 調査試験 − 測量 − その他 
分 類 2 河川海岸 − 施工管理 − 施工管理 − 出来形管理
分 類 3 ダム − 施工管理 − 施工管理 − 出来形管理
分 類 4 ダム − ダム維持管理工  
概要
@何について何をする技術なのか?
・2台のGPS受信機や自動追尾機能を搭載したトータルステーションと音響測深機を用いた深浅測量システム
A従来はどのような技術で対応していたのか?
・トータルステーションと音響測深機を用いた深浅測量
B公共工事のどこに適用できるのか?
・水底調査測量全般
Cその他
・(2台のGPS受信機を用いる場合)
・音響測深機と第1のGPS(移動側受信機)をボートに搭載し、第2のGPS(基準受信機)を堤防等の陸地に設置する。水面から水底までの深さを音響測深機によって測定し、また水深を測定した際のボートの位置及び水面の高さを第1のGPSによって測定すると共に、第2のGPSによって基準点の位置及び高さを測定する。
・そして、第1のGPS及び第2のGPSで受信した電波の位相差から水面の高さ等の値を補正する。
・(自動追尾機能を搭載したトータルステーションを用いる場合)
・音響測深機をボートに搭載し、自動追尾機能を搭載したトータルステーションを堤防等の陸地に設置する。水面から水底までの深さを音響測深機によって測定し、また水深を測定した際のボートの位置及び水面の高さを自動追尾機能を搭載したトータルステーションによって測定する。

快速深浅測量の概略図
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
・位置情報の取得をトータルステーションを用いた方式から2台のGPS受信機又は自動追尾機能を搭載したトータルステーションを用いた方式に変えた。
A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
(2台のGPS受信機を用いる場合)
・2台のGPS受信機を用いた方式に変えたことにより、測点毎のトータルステーションの操作が不要となり、施行性が向上し、工程短縮が図れる。
・2台のGPS受信機を用いた方式に変えたことにより、測線上の基準点の設置が省略できるので施工性が向上し、工程短縮が図れる。
・2台のGPS受信機を用いた方式に変えたことにより、測線上の基準点の設置費用が省略できるので経済性の向上が図れる。
・2台のGPS受信機を用いた方式に変えたことにより、工程が短縮されるので経済性の向上が図れる。
(自動追尾機能を搭載したトータルステーションを用いる場合)
・自動追尾機能を搭載したトータルステーションを用いた方式に変えたことにより、測点毎のトータルステーションの操作が不要となり施行性が向上し、工程短縮が図れる。
・自動追尾機能を搭載したトータルステーションを用いた方式に変えたことにより、工程が短縮されるので経済性の向上が図れる。
Bその他
(2台のGPS受信機を用いる場合)
・第1のGPS及び第2のGPSで受信した電波の位相差から第1のGPSで測定された水面の高さ等の値を補正するため、潮の満ち引きや波などによって船の高さが上下方向に変動したとしても、水深の正確な値を得ることができる。
(自動追尾機能を搭載したトータルステーションを用いる場合)
・橋梁下等のGPS受信機の電波を受信できない場所でも測量が可能となる。
(2台のGPS受信機を用いる場合/自動追尾機能を搭載したトータルステーションを用いる場合)
・水深及び水底の形状を正確に把握することにより、浚渫土量をより正確に把握することができる。
・連続して多くの測点を測量することで、詳細なデータを収集することができる。これにより、水底の3D形状を得ることができ、横断図や等高線では得られない直感的に認識可能な水底の形状を得ることができる。
・世界測地系座標と海抜データとを一度に取得することができる。

河川測量成果例
適用条件
@自然条件
・特になし。
A現場条件
・GPS受信機を用いる場合にあっては陸地に設置する基準受信機(GPS受信機)の設置スペースとして2.5m(縦)×2m(横)×3m(高さ)以上必要
・自動追尾機能を搭載したトータルステーションを用いる場合にあっては自動追尾機能を搭載したトータルステーションの設置スペースとして2m(縦)×2m(横)×2m(高さ)以上必要
B技術提供可能地域
・技術提供地域については制限なし。
C関係法令等
・特になし。
適用範囲
@適用可能な範囲
・GPS受信機を用いる場合にあってはGPS衛星及びグロナス衛星からの電波を受信できる場所。
・音響測深機の測定範囲0.4m以上130m以下の水深。
A特に効果の高い適用範囲
・データを細かく収集することによる水底の形状の3D化及び河川の横断図の作成。
・水底の形状のデータから3Dの模型を作成する。
B適用できない範囲
・音響測深機の測定範囲外の水深である0.4m未満又は130mを超える水深。
C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
・国土交通省公共測量作業規程(平成23年3月31日国国地第993号)
留意事項
@設計時
・依頼者様から問い合わせをいただき、測量現場の住所や測量範囲等の情報を提供していただく。
・依頼者様から問い合わせをいただき、GPS衛星及びグロナス衛星からの電波を遮るような構造物が測量を行う場所に存在するか否かの情報を提供していただく。
・依頼者様から問い合わせをいただき、測量を行う場所の水深の情報を提供していただく。
A施工時
・特になし
B維持管理等
・特になし
Cその他
・特になし。

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