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  新技術概要説明情報

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ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2017.11.25現在
 
技術
名称
Aki-Mos(アキモス) 
事後評価未実施技術 登録No. KT-120103-A
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-A
活用効果調査入力システムを使用してください。

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2013.09.26
副    題 既設アンカー緊張力モニタリングシステム 区分 システム
分 類 1 共通工 − アンカー工 − グランドアンカー工 
分 類 2 共通工 − アンカー工 − 施工管理 − その他
概要
@何について何をする技術なのか?
・既設アンカーに荷重計を設置して緊張力をモニタリングするシステム

A従来はどのような技術で対応していたのか?
・リフトオフ試験

B公共工事のどこに適用できるのか?
・地すべり対策工事
・切土補強対策工事
・急傾斜地崩壊対策工事
・構造物補強工事
・山留め工事

Cその他
・新設アンカーにも適用可能
・計測途中でも荷重計の交換が可能
・計測データを無線で取得できる
本システムの適用条件・範囲
システムタイプ 定着方式 許容引張り力 再緊張余長 アンカーヘッド径 モニタリング範囲 
500kN くさび式 〜500kN 60mm以上 118mm以下 〜500kN 
1000kN くさび式 〜1000kN 70mm以上 147mm以下 〜1000kN 

Aki-Mos概要図
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
・既設アンカーの荷重計測方法を、リフトオフ試験から荷重計による計測に変えた。

A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
・荷重計による計測に変えたことにより、継続的な荷重計測が可能になるため経済性が向上する。
・荷重計による計測に変えたことにより、荷重計設置後リフトオフ試験が不要になるため工程が短縮する。
・荷重計による計測に変えたことにより、一度設置すれば継続的な荷重計測が可能になるため施工性が向上する。

Bその他
・既設アンカー緊張力を継続的に把握することは、アンカー自体の健全性やアンカーで対策された斜面の健全性を評価する上で有効である。
・従来技術のリフトオフ試験はコストが高い、継続的な変動が把握できないなどの課題があり、現状ではアンカーの供用期間を通して十分な緊張力計測は実施されていない。
・今後のアンカー維持管理技術の向上を目的として、本技術を開発した。

運用イメージ
適用条件
@自然条件
・特になし

A現場条件
・仮設足場またはロープ足場として、0.9×1.5m必要

B技術提供可能地域
・技術提供地域については制限無し

C関係法令等
・特になし
適用範囲
@適用可能な範囲
・ナット式アンカー
・くさび・ナット併用式アンカー
・計測器の許容温度範囲:-20℃以上、80℃以内
・設計アンカー力が1000kN/本以下のアンカー

A特に効果の高い適用範囲
・既設くさび式アンカーで、荷重計の取り付けや交換が不可能であったもの

B適用できない範囲
・計測器の許容温度範囲:-20℃未満、80℃を超える場合
・設計アンカー力が1000kN/本を超えるアンカー

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
・「グラウンドアンカー設計・施工基準,同解説」社団法人地盤工学会(JGS4101-2000,2000年)
・「グラウンドアンカー維持管理マニュアル」独立行政法人土木研究所 社団法人日本アンカー協会 共編(2008年)
留意事項
@設計時
・設計時はまず研究会員までご連絡ください。
・設計時は「既設アンカー緊張力モニタリングシステム運用マニュアル」(独立行政法人土木研究所 平成21年12月)により設計を行う。
・既設のくさび式アンカーの場合は、再緊張余長が、アンカーの許容引張力が500kN/本までなら60mm以上、1000kN/本までなら70mm以上あるもの。

A施工時
・施工の実施は研究会員によるものとする。
・施工時は「既設アンカー緊張力モニタリングシステム運用マニュアル」(独立行政法人土木研究所 平成21年12月)により施工を行う。

B維持管理等
・緊張治具はアンカーと同様の耐久性があるが、荷重計は耐用年数によって交換等のメンテナンスを行う。

Cその他
・既設アンカーに設置する場合にはアンカーキャップの交換が必要である。

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