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更新履歴


ものづくり
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審査証明


他機関の
評価結果

















            

2016.09.28現在
 
技術
名称
重金属類吸着剤「ヘビメタ☆クリーンシリーズ」を用いた重金属類汚染水浄化工法(ろ過方式) 
事後評価未実施技術 登録No. KT-120054-A
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-A
活用効果調査入力システムを使用してください。

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2015.09.01
副    題 重金属類吸着剤「ヘビメタ☆クリーンシリーズ」を浄化材とする安全でコスト縮減に優れた重金属類汚染水の浄化 区分 工法
分 類 1 環境対策工 − その他  
分 類 2 上下水道工 − 浄水工  
分 類 3 上下水道工 − 汚水処理工  
概要
@何について何をする技術なのか?
・ゼオライト又は活性炭に鉄とアルミニウムの複水酸化物をコーティングした吸着剤を用いて、ろ過方式により、汚染水から重金属類を吸着除去する技術。


A従来はどのような技術で対応していたのか?
・凝集沈殿法


B公共工事のどこに適用できるのか?
・重金属汚染対策工事


Cその他
・重金属類が溶出する可能性が高い盛土内処理の際に設置する吸着層工法。
・重金属類が多く含まれた汚染土の隔離処理。
・重金属類が系外に流出するのを防ぐ透過壁。
・重金属類が含まれた地下水や湧水のろ過処理。
・重金属類が溶出する可能性が高い建設発生土やトンネルズリの仮置き場浸出水ろ過処理。
・商標登録 第5381664号 「ヘビメタクリーン」





・旧登録技術名称:「ヘビメタ☆クリーンZを用いた重金属類汚染水浄化工法(ろ過方式)」(〜H27.6.30)

ヘビメタ☆クリーンシリーズ仕様
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
・重金属汚染水の浄化方法を、薬剤の化学反応による共沈から、吸着剤による除去に変えた。

A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
・吸着剤による除去に変えたことにより、装置のリース費、設置撤去工事費、さらに運転管理費と処分費が減少するため、経済性が向上する。
・吸着剤による除去に変えたことにより、苛性ソーダ等の毒劇物を使用していないため、安全性が向上する。
・吸着剤による除去に変えたことにより、凝集沈殿に使用する薬剤が不要になったことにより、産廃量が90%減少する為、周辺環境への影響が向上する。
・吸着剤による除去に変えたことにより、装置設置にかかる期間が短縮されるため、工程が短縮する。
・吸着剤による除去に変えたことにより、ろ過槽と処理水槽のみで設置手間が低減できるため、施工性が向上する。

ヘビメタ☆クリーンとろ過設備
適用条件
@自然条件
・特になし

A現場条件
・装置設置スペースとして4m×4m=16m2(10m3/h処理の場合)必要。


B技術提供可能地域
・技術提供地域については制限無し。

C関係法令等
・土壌汚染対策法
・水質汚濁防止法
・廃棄物の処理及び清掃に関する法律
適用範囲
@適用可能な範囲
<ヘビメタ☆クリーンZ>
・有害重金属類(砒素、鉛、カドミウム)のイオン
・水素イオン指数pH4〜12

<ヘビメタ☆クリーン(MP-C)>
・有害重金属類(砒素)のイオン
・水素イオン指数pH5〜8

A特に効果の高い適用範囲
<ヘビメタ☆クリーンZ>
・有害重金属類(5価の砒素、鉛)のイオン

<ヘビメタ☆クリーン(MP-C)>
・有害重金属類(砒素)のイオン
・水素イオン指数pH6〜7


B適用できない範囲
<ヘビメタ☆クリーンZ>
・砒素、鉛、カドミウム以外の有害重金属類イオン
・水素イオン指数pH4未満または、pH12を超える場合

<ヘビメタ☆クリーン(MP-C)>
・水素イオン指数pH5未満または、pH8を超える場合
・吸着阻害イオン(イオン状リン、イオン状シリカ)を含む場合
・SS分を含む場合

ただし、
・pHについては、pH調整が可能な場合はその限りではない。
・SSについては、前処理として除去設備がある場合はその限りではない。


C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
・特になし
留意事項
@設計時
・材料販売での利用を希望される場合、弊社へ連絡をしてください。
・地下水のろ過処理は、汚染物質量と処理水量及び排水方式により決定する。
・ズリ対策においては有害物の含有量から溶出量及び土量を想定して、本商品の使用量を決定する。
・吸着層工法や透過壁に使用する場合は、通水量の計算と有害物質の量の把握検討が必要。
・2塔直列による設計が望ましい。



A施工時
・ろ過速度はSV=10以下、理想的にはSV=5以下が望ましい。
※ SV(Space Velocity)
・水処理時に使用する場合には、原水が凍結しないこと。
・ろ過槽に充填利用する時のヘビメタ☆クリーンの入替は、活性炭の入替等に準じバキューム車、または相応の機械(小型バックホウ等)を用いたかき出し入替が必要。
・材料販売での利用を希望される場合、弊社へ連絡をしてください。


B維持管理等
・処理水の分析を定期的に実施し、破過(吸着限界)が近い時期に入替を実施する事。
・多少の吸湿性を持っているため、保管する場合にはシート掛け等の養生が必要となる。
・定期的にろ過塔ないを逆洗し、塔内の圧力が上がることによる水の短絡を防ぐこと。


Cその他
・特になし

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