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ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2017.10.18現在
 
技術
名称
高出力LEDを光源とする投光機 
事後評価済み技術
(2016.10.20)
登録No. KT-120042-VE
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-VE
活用効果調査は不要です。(フィールド提供型、テーマ設定型で活用する場合を除く。)

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2012.07.09
副    題 LEDを商用電源、発電機またはバッテリーで駆動する投光機 区分 製品
分 類 1 仮設工 − その他  
分 類 2 トンネル工 − その他  
分 類 3 道路維持修繕工 − その他  
分 類 4 舗装工 − その他  
概要
@何について何をする技術なのか?
・高出力LEDを光源とする投光機

A従来はどのような技術で対応していたのか?
・メタルハライドランプを光源とする投光機

B公共工事のどこに適用できるのか?
・照明を必要とする工事

Cその他
・AC商用電源が使用できる他、騒音や排気ガスが問題になる現場ではバッテリー、また長時間の連続運転が要求される場合は発電機を、それぞれ電力源として使用することが可能なので、現場の要求に応じた対応が可能である。
・従来の鉛バッテリーに比べて小型、軽量、大容量で長寿命な、リチウムイオンバッテリーを標準装備可能なので、取扱い易く、メンテナンス性にも優れている。
・スイッチの切り替えで、調光が容易にできるので、現場の状況に合わせて節電/省エネルギーが図れる。
・バルーンタイプ投光機は、バルーンの表面に例えば"工事中"のような文字または絵などを表示可能なので、注意を喚起する目的で使用することも有効である。
・光源を支える脚部分には、キャスター付の台車のほか、三脚や五脚などが用意されているので、現場の状況に合わせて選択が可能である。
LED投光機のファミリと仕様概要
製品ファミリー  LSシリーズ 4灯 LSシリーズ 2灯 LSシリーズ1灯 LBシリーズ  
照明タイプ スポット照射 スポット照射 スポット照射 バルーン 
照射パネル数 4灯 2灯 1灯 1灯 
パネルあたりの光束(ルーメン) 10400以上 10400以上 10400以上 26800以上 
標準消費電力(W) 400 200 100 200 
LED寿命(時間) 35000以上 35000以上 35000以上 35000以上 
電源 バッテリー又は発電機 バッテリー又は発電機 バッテリー、発電機又は商用AC電源 バッテリー、発電機又は商用AC電源 

LED投光機ラインナップ
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
・光源をメタルハライドランプから高出力LEDに変えた
A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
・高出力LEDに変えたことにより、より広範囲の照明が可能となり、品質の向上が図れる。
・高出力LEDに変えたことにより、光源の交換頻度が1/10になるので、施工性の向上が図れる。
・高出力LEDに変えたことにより、消費電力が25%縮減され省エネルギーとなり、周辺環境への影響の向上が図れる。
・高出力LEDに変えたことにより、耐衝撃強度が強くなり耐久性の向上が図れる。
B照度分布の説明
・直径8.8mの円形照度範囲で、50ルックスの照度が得られる光源の消費電力を比較した結果、高出力LEDでは300W、メタルハライドランプでは400Wであった。
50ルックスで比較する根拠は、米国労働省の労働安全基準カテゴリーIによる。
300WLEDと400Wメタルハライドランプの照度分布比較(直径m)
 200Lux 100Lux 50Lux 25Lux 10Lux 5Lux 
300WのLED 3.2m 7.7m 8.8m 10.2m 13.1m 19.7m 
400Wのメタルハライドランプ 4.2m 7.0m 8.8m 10.0m 12.0m 18.0m 

LEDとメタルハライドランプの照度分布比較
適用条件
@自然条件
・特に無し
A現場条件
・特に無し
B技術提供可能地域
・技術提供地域については、制限無し
C関係法令等
・電機用品安全法(経済産業省 平成14年3月18日)
適用範囲
@適用可能な範囲
・設置場所の傾斜は10度以内

A特に効果の高い適用範囲
・スポット照射タイプの投光機では、LEDの光の強い指向性を利用し、特定の作業領域を選択的に照明する用途で効果を発揮する
・バルーンタイプ投光機は、眩しさが抑制されており、高速道路の工事現場等、通行車両の安全が重要な用途で効果が高い

B適用できない範囲
・設置場所の傾斜が10度を超える

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
・特に無し。
留意事項
@設計時
・LED投光機取り扱い説明書を参照
・現場の広さ、および周囲の状況により、スポット照射タイプとバルーンタイプの使い分けを図る。
A施工時
・LED投光機取り扱い説明書を参照。
・強風下(目安として風速7m/秒)ではマストで高さを調整し、転倒、破損などの防止を図る。
・現場の状況に応じて適宜調光を行い、明るさを調節する。
B維持管理等
・最大限の効率で使用できるよう、LED照射パネルの前面の汚れを除去しておく。
Cその他
・装置としては防雨処理がなされているが、水中での使用は出来ない。

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