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  新技術概要説明情報

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ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2018.07.18現在
 
技術
名称
ラインリーダ 
事後評価済み技術
(2016.01.18)
登録No. KT-120018-VE
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













(2016.1.22〜)
旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-VE
活用効果調査は不要です。(フィールド提供型、テーマ設定型で活用する場合を除く。)
活用効果調査が不要な技術です。(VE)
活用促進技術 H28.1.22〜

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2016.01.22
副    題 画像処理手法を用いた舗装高さ基準管理装置 区分 工法
分 類 1 舗装工 − アスファルト舗装工 − アスファルト舗装工 − 車道舗装工
分 類 2 舗装工 − アスファルト舗装工 − 排水性舗装工 − 車道舗装工
分 類 3 舗装工 − コンクリート舗装工 − RCCP工 
概要
@何について何をする技術なのか?
・舗装工事における材料の敷均し高さを、画像処理により制御する技術。

A従来はどのような技術で対応していたのか?
・センサワイヤ設置による舗装高さ制御。

B公共工事のどこに適用できるのか?
・アスファルト舗装工事
・転圧コンクリート舗装工事

C追記
・従来、舗装工事においては、敷均し機械の舗装面の高さを一定に保つために基準となるもの(例えばワイヤ、角材、構造物など)を設置し、これに沿って舗装機械側のセンサによる自動制御などで施工する。
ただ、この方法では、例えば施工延長が長い場合には、これら基準の設置・撤去作業の人的・経済的負担が多大となるほか、橋梁部などでは施工箇所の端部に高欄壁が近接し、作業環境が非常に狭くなるため、適切な基準設置場所の確保が困難となるなどの問題があった。
・ラインリーダは、施工箇所に隣接する壁面などにチョークによる基準ラインを引き、これを舗装機械に設置したカメラに撮って画像処理することで、チョークラインを高さの基準として認識させ、舗装材料の敷均し作業を自動制御できるようにしたものである。
・なお、ラインリーダは、路盤材料や転圧コンクリート材料など、材料の種類に関わらずアスファルトフィニッシャを用いた施工において適用可能である。
ラインリーダ システム構成
No. 機器名称 用途 
1 コントロールボックス ラインリーダ操作 
2 ラインリーダ本体 画像認識カメラ 
3 その他(ケーブル類) 電源およびデータ通信 

従来技術と新技術の比較
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
・基準線の認識方法を、センサワイヤ接触方法から、カメラによる認識手法に変えた。

A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
・カメラによる認識手法に変えたことにより、基準物の設置撤去作業の省人化となるため、施工性が向上する。
・カメラによる認識手法に変えたことにより、作業員人件費が低下するため、経済性が向上する。
・カメラによる認識手法に変えたことにより、基準物の設置撤去作業時間が短縮するため、工程が短縮する。

ラインリーダを用いた作業状況
適用条件
@自然条件
・特になし。

A現場条件
・特になし。

B技術提供可能地域
・技術提供地域については制限無し。

C関係法令等
・特になし。
適用範囲
@適用可能な範囲
・舗設する箇所の側面に壁面、高欄など基準となるチョークラインが読める平面状の対象構造物が、カメラのレンズ面から20cm以上・50cm未満内にあること。

A特に効果の高い適用範囲
・橋面上やトンネル内など舗装高さの基準設置が困難な箇所。

B適用できない範囲
・対象構造物がカメラレンズ面から20〜50cmの範囲内に無い箇所。

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
・土木工事出来形管理基準 第3編「土木工事共通編」第2章「一般施工」第6節「一般舗装工」7条-3、関東地方整備局、2009.4、P.T-70
・舗装設計施工指針「4-6アスファルト表・基層の施工」、(社)日本道路協会、平成18年2月、P.117〜118
留意事項
@設計時
・機器購入・使用の際には、鹿島道路葛Z術担当者まで連絡すること。

A施工時
・自社機械センター発行の「ラインリーダ取扱説明書」を参照すること。
・ラインのチョーク色は、ピンク色を使用する(黒色・白色などはカメラの誤認識が発生することがある)。
・カメラセンサ面とライン(壁面)の間に障害物があると、ラインの認識が不連続となり誤作動を起こすため、障害物等はあらかじめ移動させるなどの措置が必要である。


B維持管理等
・カメラレンズ面は埃などをこまめに清掃する。

Cその他
・特になし。

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