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  新技術概要説明情報

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ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2019.05.20現在
 
技術
名称
光触媒を塗布した大気浄化機能をもつ環境に優しい広報用表示シート「エコメディア」 
事後評価済み技術
(2014.03.12)
登録No. KT-100109-VE
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-VE
活用効果調査は不要です。(フィールド提供型、テーマ設定型で活用する場合を除く。)

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2013.09.26
副    題 大気浄化機能とセルフクリーニング機能を有する光触媒を塗布した非塩化ビニール製シート 区分 製品
分 類 1 仮設工 − その他  
分 類 2 付属施設 − その他  
分 類 3 環境対策工 − その他  
概要
@何について何をする技術なのか?

・屋外構築物に設置する光触媒を塗布した非塩化ビニール製広報用シート。


A従来はどのような技術で対応していたのか?

・塩化ビニール製広報用シート。


B公共工事のどこに適用できるのか?

・工事現場の仮囲い等の広報用看板。
・屋外公共施設物に設置する広報用看板。

Cその他

・セルフクリーニング効果とは、降雨によってフィルム表面をクリーニングする役割。
・活性酸素とは、光触媒層に太陽光(紫外線)があたるとその表面に強力な酸化力が発生し、接触してくる大気中の有害物質を分解除去する役割。
・1,000u当たりの1日のNOx除去量は120g。
・設置後の清掃作業は不要。
エコメディアの構成
材料名 成分 役割 
非塩化ビニール製シート ポリエチレンテレフタレート(PET)、アンチモン及びその化合物(三酸化アンチモン)、芳香族系ポリマー、無機顔料、リン化合物、有機スズ化合物 光触媒の相性・効果を 高める役割 
アンダーコート(光触媒) (主剤)変性シリコーン樹脂、2-プロパノール、エチレングリコールモノブチルエーテル、メタノール、メチルイソブチルケトン(助剤)シラン化合物、2-プロパノール、n-ブタノール シートとの密着性、塗膜特性の向上、光触媒作用によるシートと印刷面の分解劣化を抑える役割 
トップコート(光触媒) メタノール、2-プロパノール、二酸化チタン、二酸化ケイ素、n-ブタノール 紫外線によって親水化し、防汚性・防曇性・セルフクリーニング性・易洗浄性などの効果を高める役割 

エコメディアの効果
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)

・広報用表示シートの素材を塩化ビニール製素材から非塩化ビニール製素材に変えた。
・広報用表示シートの表面処理を光触媒未塗布から光触媒塗布に変えた。

A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)

・非塩化ビニール製の素材に変えたことにより、廃棄処分においてもダイオキシンの発生が無く、一般廃棄物処理が可能となり、周辺環境への影響抑制の向上が図れる。
・光触媒塗布に変えたことにより、大気中汚染物質(窒素酸化物NOx等)の分解除去効果が期待できるため、周辺環境への影響抑制の向上が図れる。
・光触媒塗布に変えたことにより、セルフクリーニング効果を有するため、長期間の美観維持が可能となり、品質が向上する。
 
適用条件
@自然条件

・塗布作業は、風速10m・湿度75%を超えない日に実施すること。
・塗布作業は、雨が降らない日に実施すること。

A現場条件

・設置面から約1mのスペースが必要。

B技術提供可能地域

・技術提供地域については制限なし。

C関係法令等

・(都道府県)屋外広告条例。
適用範囲
@適用可能な範囲

・太陽光が当たる範囲。
・コンクリート、ガラス、木質ボード、アルミ、ステンレス、鉄板、アクリル樹脂等またはそれらの合板。

A特に効果の高い適用範囲

・雨がかかる箇所。
・大気中汚染物質が多量に発生する箇所。

B適用できない範囲

・太陽光が当たらない範囲。
・布、ゴム、スポンジ。その他、粘着が出来ないもの。

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元

・特になし。
留意事項
@設計時

・太陽光が当たる現場であるかを確認すること。
・雨がかかる現場であるかを確認すること。
・設置面が平らであることを確認すること。

A施工時

・『エコメディア施工マニュアル』に基づき、当社が施工を行う。
・現場での塗布作業が必要となる。(全工程は3日必要)

B維持管理等

・特になし。

Cその他

・特になし。

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