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更新履歴


ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2016.06.27現在
 
技術
名称
D・BOX工法 
事後評価済み技術
(2016.02.22)
登録No. KT-100098-VR
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-VR
活用効果調査入力システムを使用してください。

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2013.09.26
副    題 D・BOXを用いた振動低減工法 区分 工法
分 類 1 環境対策工 − 振動防止対策工  
分 類 2 土工 − 路床改良工  
概要
@何について何をする技術なのか?
・交通・環境振動に対する振動低減対策工法
A従来はどのような技術で対応していたのか?
・粉体噴射攪拌工(DJM工法)
B公共工事のどこに適用できるのか?
・振動対策の必要な工事
Cその他(環境負荷)
・セメント改良と比較しCO2排出量の削減が期待できる。(自社比較)
D・BOXの種類
D・BOX-SSタイプ(連結設置方式) (横×奥行×高さ:単位 mm) 
D・BOX-SS45 420×420×80 
D・BOX-SS90 870×870×80 
  
D・BOX-LSタイプ(吊上げ設置方式) (横×奥行×高さ:単位 mm) 
D・BOX-LS100 1000×1000×250 
D・BOX-LS150 1500×1500×450 

D・BOX似姿
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
・発生した振動の抑制方法を、伝播経路を遮断する方法から直接振動を減衰する方法に変えた。
・深い施工深度を要する遮断壁から、表層改良による施工方法に変えた。
・セメント他、一切の固化剤を使用しない方法に変えた。

A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
・直接振動を減衰する方法に変えたことにより、振動低減の効果が向上するため振動による周辺環境への影響を抑制する。
・直接振動を減衰する方法に変えたことにより、工事範囲を抑制し工事費を削減する。
・表層改良による施工方法に変えたことにより、掘削深度を浅くできるため特殊重機も使用しないため作業効率が良く工事工程を短縮する。
・セメント他、一切の固化剤を使用しない方法に変えたことにより、CO2の排出量を抑制できる他、六価クロムが発生しないため周辺環境への影響を少なくする。

技術比較
適用条件
@自然条件
・気温-18度以上での使用。
A現場条件
・D・BOX-LS使用時:20u程度の作業スペース。
・D・BOX-SS使用時:4u程度の作業スペース。
B技術提供可能地域
・技術提供地域については制限なし。
C関係法令等
・振動規制法(1976年6月10日法律第64号)
適用範囲
@適用可能な範囲
・振動低減の必要な工事での使用。
・気温-18度以上での使用。
A特に効果の高い適用範囲
・従来では難しかった低周波領域(1〜10Hz)での振動低減効果が高い。
B適用できない範囲
・直接、アスファルト舗装やコンクリート打設面に使用しない。
・気温-18度未満での使用。
C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
・特になし。
留意事項
@設計時
・D・BOX施工要領書を参照する。
・D・BOXの中詰材としては、適正強度を得るために、C40-0、RC40-0かC30-0、RC30-0を使用する。
・使用する袋(D・BOX)には紫外線対策が施されているが、長期的な使用においては、土中での使用かもしくは遮光対策を施す必要がある。
A施工時
・(D・BOX-LSの留意点)
・D・BOX-LS施工要領書を参照する。
・中詰材料投入の際、予めリフトバンドを10cm程度吊り上げ、D・BOX底部の面とリフトバンドの間に、中詰材が入るように施工する。
・中詰材を投入する際、上面に設置されたマジックテープの端部が所定の位置で納まるよう、各面にある閉口用生地を、上部に引き上げた後閉口する。
・吊上用のリフトバンドは、安全性を考慮し帯が2重となっているため、吊り上げ用のフック等をかける際は、確実に2本の帯にかかっているか目視により確認する。
・施工にあたり技術指導を受けること。

・(D・BOX-SSの留意点)
・D・BOX-SS施工要領書を参照する。
・予め数袋(1.8m×4.5m以内)をジョイントした後、施工箇所に敷設すると効率的に作業が行える。
・現場で敷設する際(中詰材投入前の状態)は、ジョイント部分を踏み付けて破損させないよう注意する。
・閉口する際、上面にあるマジックテープの端部が所定の位置で納まるよう、各面にある閉口用生地を十分引き寄せて閉口する。
・施工にあたり技術指導を受けること。
B維持管理等
・保管時は火気厳禁
Cその他
・袋生地の強度劣化が懸念されるため、最終転圧後の製品の再使用は原則不可。

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