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  新技術概要説明情報

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ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2019.05.20現在
 
技術
名称
プラロード式簡易仮設道路工法 
事後評価済み技術
(2016.10.20)
登録No. KT-100053-VR
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-VR
活用効果調査入力システムを使用してください。

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2017.01.24
副    題 再生プラスチックブロックを路盤とする簡易仮設道路工法 区分 工法
分 類 1 仮設工 − 仮設・桟橋工  
分 類 2 仮設工 − 仮設材設置撤去工  
概要
@何について何をする技術なのか?
再生プラスチックブロック(プラロード)を用いた簡易仮設道路工法

A従来はどのような技術で対応していたのか?
山砂を用いた盛土式仮設道路工法

B公共工事のどこに適用できるのか?
・仮設工事(道路・資材置場)
・災害復旧工事(道路・資材置場)
プラロード構成部品
品名 寸法(mm) 質量(kg) 素材 
フルサイズ 994×994×H180 6.5 再生ポリプロピレン 
ハーフサイズ 994×494×H180 3.2  〃 
スペーサー 993×246×H45 1.4  〃 

プラロード式簡易仮設道路施工例
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?
・従来技術で路盤材として用いられている山砂を再生プラスチックのブロック形状(プラロード)に変えた。

A期待される効果は?
・プラロードに変えたことにより、法面部分の土木安定シートの使用量が減り経済性が向上。
・プラロードに変えたことにより、敷設・撤去作業が容易になるとともに、山砂の締め固め作業が不要となり工期が大幅に短縮。
・プラロードに変えたことにより、みかけ密度が小さくなり、自重による地盤の圧密沈下がおこりにくく品質が向上。
・プラロードに変えたことにより、敷設・撤去作業において、重機との並行作業がなくなり、施工時の安全性が向上。
・プラロードにかえたことにより、敷設・撤去作業が普通作業員のみで行え施工性が向上。
・プラロードに変えたことにより、供用中の降雨や風による山砂の周辺への流出がなくなり、周辺環境への影響向上に繋がる。
・プラロードに変えたことにより、軽量化・減容化(輸送時)が図られ部材の搬入・搬出車両台数(敷鉄板を除く)が減少し、CO2排出量が大幅に削減。
・プラロードに変えたことにより、当該製品は再生材料を80%以上使用しているとともに使用後のリユース、再資源化が可能となり、リサイクル性の向上に繋がる。
プラロード10枚の容積
 積層時(写真左側) 運搬時(写真右側) 
面積(m2) 1.0 1.0 
高さ(m) 1.193 0.495 
容積(m3) 1.193 0.495 
減容率 - 58.5% 

プラロードの減容状態(左:積層時 右:運搬時)
適用条件
@自然条件
・シートの敷設は、平均風速:10m/s以下で行うこと。

A現場条件
・プラロード保管スペース:施工面積(2段積み)の1/15〜1/20程度の面積があれば可能で、例えば施工面積(2段積み)600m2なら36m2程度あればよい。
・作業スペース:プラロードの敷設・撤去は作業員の歩行スペースがあれば可能

B技術提供可能地域
・技術提供地域については制限なし

C関係法令等
・特になし
適用範囲
@適用可能な範囲
・N値1以上の平地
・許容荷重:80kN/m2の範囲内の荷重条件で使用する。
・自動車荷重は、 T-25まで対応

A特に効果の高い適用範囲
・水田・畑等の耕作地で仮設道路の供用後、速やかな原状復帰が必要な場合

B適用できない範囲
・池、沼等で供用中の沈下や施工困難(施工中の浮力による浮き上がり)が想定される場合
・許容荷重:80kN/m2を超える荷重が加わる場合

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
・特になし
留意事項
@設計時
・設計時は、施工マニュアルに準拠する。
・底面に敷設する土木シートは、引張強度:200N/cm以上の製品を選定する。

A施工時
・施工時は、施工マニュアルに準拠する。
・設置前の地盤を点検し、大きな凹凸は均して平坦にする。
・敷鉄板を敷設・撤去する際は、マグネット式吊り具等を使用しプラロードを損傷しないよう作業を行う。
・進入スロープ部や水田間の畦部では、プラロードと敷鉄板に隙間が生じないよう土のう等で埋める。

B維持管理等
・プラロードは、リユースするため撤去時の点検(破損等の確認)を確実に行う。
・プラロードの保管は、直射日光を避けてください。(シート等で養生)

Cその他

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