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  新技術概要説明情報

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ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2017.11.25現在
 
技術
名称
トータク簡易排水装置 
事後評価済み技術
(2016.10.14)
登録No. KT-100033-VE
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













(2016.10.14〜)
旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-VE
活用効果調査は不要です。(フィールド提供型、テーマ設定型で活用する場合を除く。)
-VE評価:平成28年10月14日〜

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2016.10.14
副    題 橋梁 伸縮装置遊間部からの漏水を集水し迂回排水する工法(橋梁 遊間部 簡易排水工法) 区分 製品
分 類 1 橋梁上部工 − 橋梁用伸縮継手装置設置工  
分 類 2 付属施設 − 橋梁付属施設設置工 − その他 
分 類 3 道路維持修繕工 − 橋梁補修補強工 − その他 
分 類 4 道路維持修繕工 − 橋梁付属物清掃工  
分 類 5 橋梁上部工 − 橋梁排水管設置工  
概要
@何について何をする技術なのか?

・橋梁 伸縮装置遊間部からの漏水を橋の下側から集水し、迂回集排水する工法


A従来はどのような技術で対応していたのか?

・伸縮装置非排水工(弾性シール材充てん工法)
・排水型伸縮装置を非排水化するために、伸縮装置内に弾性シール材を充てんして止水する工法


B公共工事のどこに適用できるのか?

・伸縮継手非排水工
・橋梁補修補強工
・橋梁用伸縮継手設置工


Cその他
・製品の材料を塩ビではなく、耐寒性が優れ軽量なポリエチレンにしたことで、冬季のおける耐久性が向上した。また、軽量であることにより、施工時の安全性が向上した。

トータク簡易排水装置 設置概要図
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)

・伸縮装置からの漏水を遊間部内の充てん材で止水していたことを、本製品と別売のフレキシブル排水管で集排水するように変えた。
・橋面上の施工から橋の下側からの施工に変えた。
・製品の固定にプライマーなどの溶剤を使用せず、一般的なボルト、ナット等で機械的に固定するように変えた。
・排水勾配が取れない雨樋に対し、製品自体に大きな排水勾配を設けた構造にした。
・製品幅しか集水できない雨樋に対し、広く集水できる構造(付属パネルを併用)にした。



A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)

・集排水するように変えたことにより、橋の伸縮・振動による影響を受けなくなり、耐久性(止水性の維持)が向上した。
・橋の下側からの施工に変えたことにより、交通規制の制約がなくなり、安全性が向上した。
・橋の下側からの施工に変えたことにより、交通規制の制約がなくなり、工程が短縮した。
・一般的なボルト、ナット等で機械的に固定するように変えたことで、特殊作業や熟練作業が不要で、少量の雨天や温度条件を問わずに施工が可能となり、施工性が向上した。
・大きな排水勾配構造により、土砂の堆積が生じにくくなった。
・広く集水できることにより、橋下側の鋼材部への雨水飛散を極力防止できるようになった。
 
適用条件
@自然条件
・強雨時は作業不可。(橋面に降水した雨水が遊間部より漏水しない程度の雨量であれば作業可能)

A現場条件
・製品を設置する作業スペースが必要(主桁がない場所で、幅0.6m×長さ:制限なし×高さ1.6m程度)

B技術提供可能地域
・技術提供地域については制限なし。

C関係法令等
・特になし。
適用範囲
@適用可能な範囲
・橋梁伸縮装置付近の床版下面(橋台部や橋脚部とも)の桁間部および地覆部。
・設置作業箇所の高さは2mまでとする。(それ以上でおこなう場合は、足場など安全な作業床を設けること)

A特に効果の高い適用範囲
・プレートガーダー橋、ラーメン橋などの鋼道路橋

B適用できない範囲
・製品の大きさによる制限(桁端遊間部が100mm以下、床版遊間部長が400mm以上の橋)

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
・特になし
留意事項
@設計時
・ 伸縮装置床版遊間長に橋の伸縮量を加算した最大遊間長が製品の有効幅(400ミリ)以下であり、製品の適用範囲内であることを確認する。
・ 伸縮装置床版遊間長から橋の伸縮量を減算した最少遊間長が製品の有効幅(100ミリ)以上であり、製品の適用範囲内であることを確認する。
・ 橋以外の添架物(水道管、電線管など)の有無を調査し、有りの場合は製品が設置できるかを確認する。

A施工時
・製品の設置は手順書を遵守すること。
・設置作業箇所の高さは2mまでとする。(それ以上でおこなう場合は、足場など安全な作業床を設けること)
・高所作業車の例 : 支承付近まで上下できるトラック式バケット(2名乗り)、参考バケット寸法(1000〜1200ミリ×700ミリ)
・製品本体取り付け用アンカーの打設位置に鉄筋がある場合は、製品の取り付け位置を
ずらすか、アンカーの位置をずらし、それに合わせてアンカーボルト用の孔を製品本体に
開孔する必要があります。(製品本体は樹脂性なので製品の開孔は容易な作業です)

B維持管理等
・特になし

Cその他
・特になし

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