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  新技術概要説明情報

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ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2017.11.25現在
 
技術
名称
「NAV工法」・「NAV-G工法」・「NAV-G工法(UV仕様)」 
事後評価済み技術
(2017.08.25)
登録No. KT-100023-VR
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













(2017.3.31〜)
旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-VR
活用効果調査入力システムを使用してください。
活用促進技術 平成29年3月31日〜
A→VR 平成29年3月31日〜
VR→VR 平成29年9月14日〜

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2017.03.31
副    題 トンネルにおける施工後下地を可視化した剥落防止工法 区分 工法
分 類 1 道路維持修繕工 − トンネル補修補強工 − その他 
分 類 2 道路維持修繕工 − その他  
概要
@何について何をする技術なのか?
・トンネル覆工またはトンネル坑口・坑門部等に対して、コンクリート片の剥落を防止する可視化補修技術。

A従来はどのような技術で対応していたのか?
・炭素繊維等を用いた連続繊維シート接着工法。

B公共工事のどこに適用できるのか?
・トンネル覆工またはトンネル坑口・坑門部等のコンクリート片の剥落防止対策。

Cその他
・旧登録技術名称:トンネル覆工コンクリート剥落防止工法「NAV工法」(〜H27.6.30)
 NAV工法 NAV-G工法 NAV-G工法(UV仕様) 
補強シート ナイロンクロス ガラスクロス ガラスクロス 
接着剤 アクリル系樹脂 アクリル系樹脂 アクリル系樹脂 
耐候性塗装 - - NAVコートUV 
用途 トンネル内覆工コンクリート トンネル内覆工コンクリート コンクリート構造物全般 
 
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
・炭素繊維等の連続繊維シートとエポキシ系樹脂接着剤の組合せを、ナイロンクロスまたはガラスクロスとアクリル系樹脂接着剤の組合せに変えることによって、対策箇所の可視化を実現した。

A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
・ナイロンクロスまたはガラスクロスとアクリル系樹脂接着剤の組合せに変えたことにより、コンクリート表面の変状を目視観察できるようになり、追加対策工の要否判定が容易に行えるなど、トンネル覆工またはトンネル坑口・坑門部等の維持管理の品質の向上を図ることができる。
・ナイロンクロスまたはガラスクロスとアクリル系樹脂接着剤の組合せに変えたことにより、接着剤の養生・硬化時間が短くなるため、施工性が向上して工期短縮を図ることができる。
・ナイロンクロスまたはガラスクロスとアクリル系樹脂接着剤の組合せに変えたことにより、材料コストの低減と工期短縮の効果により、経済性の向上を図ることができる。
 
適用条件
@自然条件
・外気温は-10℃〜35℃であること。
・湿度が85%を超えていないこと。
・施工面は結露していないこと。
・施工面の水分量が8%を超えていないこと。

A現場条件
・施工時にコンクリート面を乾燥状態にできること。
・漏水等がある場合は、止水・導水等の対策を事前に行うこと。
・1車線規制範囲内に、高所作業車(L=5.1m×B=3.4m程度)を設置できるスペースがあること。

B技術提供可能地域
・技術提供地域については制限なし。

C関係法令等
・特になし。
適用範囲
@適用可能な範囲
・道路、鉄道等のトンネル覆工またはトンネル坑口・坑門部等のコンクリート剥落対策。

A特に効果の高い適用範囲
・剥落対策後もひび割れなどの変状を追跡調査する必要があると判断される箇所。

B適用できない範囲
・施工時に、コンクリート表面を乾燥状態にすることができない箇所。

C適用にあたり、関係する基準及びその引用元
・特になし
留意事項
@設計時
・事前調査によって変状の原因を把握し、剥落対策工法で対応できる状態であることを確認すること。

A施工時
・施工前にコンクリート表面の付着物や浮き部を除去すること。
・漏水等の影響がある場合には、施工前に適切な防水工・導水工を行うこと。
・施工時のコンクリート表面は乾燥状態とすること。
・コンクリート表面に欠損や大きな不陸がある場合は、事前に断面修復を行うこと。
・アクリル系樹脂接着剤は、施工時温度に応じて夏用(20〜35℃程度)、春秋用(5〜20℃程度)、冬用(-10〜5℃程度)を使い分けること。
・剥落が想定される範囲全体をナイロンクロスまたはガラスクロスで覆い、かつ、外周部に十分な定着長を確保すること。
・施工完了後はアクリル系樹脂接着剤及び耐侯性塗料が完全に硬化するまで結露・粉塵の付着などがないように養生すること。

B維持管理等
・煤煙等の付着がある場合には、洗浄後に調査・点検を行うこと。
・洗浄は、傷付けを避けるために布製モップやスポンジモップなどの柔らかい道具と洗浄剤を用いて行うこと。

Cその他
・変状の進行などによってナイロンクロスまたはガラスクロスに剥離や破れが生じた場合には、損傷範囲を除去して貼り直しを行うこと。
・貼り直しを行う場合には、十分な定着長や継ぎ重ね幅を確保すること。

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