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更新履歴


ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2017.02.21現在
 
技術
名称
オイルフェンス一体型発電機 
事後評価済み技術
(2011.11.01)
登録No. KT-090071-VE
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-VE
活用効果調査は不要です。(フィールド提供型、テーマ設定型で活用する場合を除く。)

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2017.01.16
副    題 長時間運転する場合、別置燃料タンクなしで運転し電力を供給できるエンジン発電機、および燃料漏れ等を外部へ流出しない構造を持たせたエンジン発電機。 区分 機械
分 類 1 電気通信設備 − 電気設備 − 発電・電源設備 − 発電
分 類 2 災害対策機械   
概要
@何について何をする技術なのか?
・本技術は、土木建設現場の仮設電源として、エンジン発電機を長時間運転する際に、大容量の燃料タンクと、オイルフェンスまたはリークガードを機械下部に設けた一体型発電機である。

A従来はどのような技術で対応していたのか?
・エンジン発電機を長時間運転するために、機械の側に別置燃料タンクとオイルフェンスを設置し、別置燃料タンクと発電機間に燃料配管を施し燃料を供給していた。

B公共工事のどこに適用できるのか?
・土木建設工事現場の仮設電源として使用。

Cその他
・オイルフェンスとは当社の呼称であり、機械下部に防油提を設けたもので、万一燃料漏れ等が発生した場合でも機械下部で受け止め、外部への流出を防ぐものである。

・リークガードとは当社の呼称であり、機械内部に防油提を設けたもので、オイルフェンスと同様の機能を持たせつつ、輸送性アップのため小型化したものである。

・全機種、国土交通省第3次排出ガス対策型建設機械指定機、又は第2次基準値排出ガス対策型エンジン搭載機である。

・全機種、国土交通省「超低騒音型建設機械」指定機である。
オイルフェンス一体型発電機およびリークガード一体型発電機のラインアップ
発電出力kVA(50/60Hz) オイルフェンス一体型発電機 リークガード一体型発電機 
10.5/13 SDG13S-7B1 ― 
20/25 SDG25S-7B1,SDG25AS-7B1 SDG25L-5B1,SDG25LA-5B1,SDG25LAX-5B1,SDG25LX-5B1 
37/45 SDG45S-7B1,SDG45AS-7B1 SDG45L-5B2,SDG45LA-5B2,SDG45LAX-5B2,SDG45LX-5B2 
50/60 SDG60S-7A6,SDG60AS-7A6,SDG60S-7B1,SDG60AS-7B1 SDG60L-5B1,SDG60LA-5B1,SDG60LAX-5B1,SDG60LX-5B1 
80/100 SDG100S-7B1 ― 
100/125 SDG125S-7B1 ― 
125/150 SDG150S-7B1 ― 
200/220 SDG220S-7A6 SDG220L-5B1 
270/300 ― SDG300L-5B1 

オイルフェンス一体型発電機 SDG60S-7A6
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)

・別置燃料タンクを一体型とした。

・発電機、別置燃料タンクそれぞれにオイルフェンスを用意していたものを大容量の燃料タンクをオイルフェンスを一体化した。


A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)

・一体型としたことにより、発電機1台分のスペースで設置でき、接続の手間も不要となりコスト縮減が図られた。

・一体型としたことにより、別置燃料タンクを接続する必要が無いため、「電気設備技術基準」の常時監視をしない発電所施設に該当し、監視員の常時配置は不要となり、コスト縮減が図れた。

・オイルフェンス内に大容量燃料タンクを内蔵したことにより、接続部からの油漏れが削減され環境の向上と安全性が向上した。


Bその他
・オイルフェンス・リークガードを一体型としたことにより、燃料等が漏れた場合でも外部への流出を抑制でき、且つ一部機種(SDG**L/LA)では"(燃料+オイル+冷却水)×100%"以上受けられるので、環境への影響を抑制できると共に、安全性の向上が図れる。

従来技術と本技術の設置状態の比較
適用条件
@自然条件
・周囲温度:-15〜40℃
・相対湿度:85%以下
・標 高:1000m以下

A現場条件

・屋外設置が可能。
・設置スペース(メンテナンススペース含む)は、例として、型式SDG60S-7A6で、3550mm×2860mmとなる。

B技術提供可能地域

・技術提供地域については制限なし

C関係法令等

・電気事業法 昭和39年7月11日法律第170号 第39条第1項
・電気設備に関する技術基準を定める省令 平成17年3月10日 経済産業省 第46条 常時監視をしない発電所の施設
・電気設備の技術基準の解釈について 平成17年8月 経済産業省 原子力安全・保全院 第51条 常時監視をしない発電所の施設
・移動用電気工作物の取扱いについて 平成17年6月1日 平成17・05・20原院第1号 経済産業省原子力安全・保安院
・東京都火災予防条例 昭和39年3月31日 第31条
適用範囲
@適用可能な範囲

・低圧負荷の機器:三相3線式 200/220V、単相2線 100V
・特殊対応として、単相3線式

A特に効果の高い適用範囲

・商用の無い、エンジン発電機を長時間稼働する現場の場合、効果が高い。

B適用できない範囲

・高圧(600V以上)負荷の機器

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元

・JEM1398 ディーゼルエンジン駆動可搬形交流発電装置(日本電機工業会規格)
留意事項
@設計時

・発電機の負荷率により、燃料補給時期を考慮する。

A施工時

・定期的に、オイルフェンス内に溜まったドレーンを排出してください。
・発電機の操作パネル上のモニターに警報(オイルフェンス内液面上昇)が表示しますので、
その場合は、速やかにドレーンを排出してください。

B維持管理等
・製品取扱説明書に記載しています、定期点検の内容に基づいて保守を行なってください。
・運転の監視は、常時監視ではなく、1週間に1回、昼間のみの随時監視で可能です。

Cその他
・特になし。

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