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  新技術概要説明情報

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ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2018.09.24現在
 
技術
名称
コンクリート充填感知システム 
事後評価済み技術
(2015.03.13)
登録No. KT-090038-VE
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-VE
活用効果調査は不要です。(フィールド提供型、テーマ設定型で活用する場合を除く。)
活用効果調査が不要な技術です。(VE)

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2012.05.30
副    題 充填感知システムにより、未充填や充填不良を防止する技術 区分 システム
分 類 1 コンクリート工 − コンクリート工 − コンクリート打設 
分 類 2 コンクリート工 − 施工管理 − 施工管理 − 出来形管理
分 類 3 コンクリート工 − 施工管理 − 施工管理 − 品質管理
分 類 4 コンクリート工 − 施工管理 − 施工管理 − その他
分 類 5 コンクリート工 − その他  
概要
@何について何をする技術なのか?

打設コンクリートの充填状況を感知するシステム


A従来はどのような技術で対応していたのか?

打設コンクリートの充填状況を、経験的な判断で推測していた。


B公共工事のどこに適用できるのか?

コンクリート構造物の工事

・トンネル
・覆工コンクリート工
・グラウト充填
・鋼管コンクリートのダイヤフラム部
・逆打ちコンクリート他

コンクリート充填感知システム概要
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)

・コンクリート打設部に複数の小型センサを設置し、コンクリートの充填状況を確認できるようにした。


A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)

・コンクリートの充填状況を確認できることにより、コンクリートの充填不良がなくなり、コンクリート構造物の施工の信頼性及び品質が向上する。
 
適用条件
@自然条件

・温度:摂氏0度〜50度
・湿度:5〜90%RH
(上記は、コンクリートチェッカー等の機器設置場所の気温・湿度の条件です。)

A現場条件

・現場の型枠内にセンサの設置スペース(2cm三方程度)を確保する必要があります。
・現場での設置延長は、センサケーブルの届く50m以内を標準とします。
・使用に際しては、システムに必要な電源(100V)を確保する必要があります。


B技術提供可能地域

技術提供地域については制限無し。


C関係法令等

特になし。
適用範囲
@適用可能な範囲

・コンクリート構造物の施工時における、コンクリート打設の充填管理に適用します。
・コンクリートチェッカー1台で12ヶ所の計測が可能です。
・対応する材料は、コンクリート、モルタル、セメントペースト、セメント系グラウト材等です。
・センサからコンクリートチェッカーまでのケーブル長は、50m以内を標準とします。


A特に効果の高い適用範囲

・目視等による充填確認が困難な閉塞された箇所。


B適用できない範囲

・コンクリート中へのセンサの残置が、特に好ましくないと指定されている場合。
・センサ部は水中にも設置できますが、ロッギング部(コンクリートチェッカー、PC等)は防水ではないため水中には設置できません。


C適用にあたり、関係する基準およびその引用元

特になし。
留意事項
@設計時

特になし。


A施工時

・システムに必要な電源(100V)を確保する必要があります。
・ロッギング部(コンクリートチェッカー、PC等)は防水ではないため水濡れの心配のない安定したところに設置する必要があります。(雨天時等の養生に留意してください。)
・センサ部とロッギング部を繋ぐケーブルの配線路を確保する必要があります。
・打設時のコンクリートバイブレーターがセンサに直接接触しない様にしてください。
・センサ設置後に型枠から引き出された導線を切断しない様に注意してください。
・管理を行う場所(現場事務所等)とコンクリート打設現場が相当離れている様な(遠隔な)場合には、遠隔管理に必要な通信手段(回線等)が常時確保できる必要があります。
・センサの設置位置は、施工計画時(コンクリート打設計画書)において検討し、充填不良が懸念される場所を選定してください。


B維持管理等

特になし。


Cその他

・センサ部は、硬化後のコンクリート中に残置されます。
・センサケーブルは、コンクリート硬化後の脱型時に、コンクリート表面で切断します。
・センサに生コンクリートが触れてから、それが表示されるまでの時間(感知時間)は、1秒未満です。
・センサはコンクリート専用なので、コンクリート以外の水や剥離剤などがセンサに触れても表示されません。

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