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更新履歴


ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2016.08.29現在
 
技術
名称
乾式吹付耐震補強工法 
事後評価済み技術
(2016.02.15)
登録No. KT-090036-VR
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-VR
活用効果調査入力システムを使用してください。
A→VR 平成28年2月15日〜

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2016.02.22
副    題 鉄筋と乾式吹付システムを併用した耐震補強工法 区分 工法
分 類 1 道路維持修繕工 − 橋梁補修補強工 − その他 
分 類 2 道路維持修繕工 − 橋梁補修補強工 − 鋼板巻立て工 
分 類 3 道路維持修繕工 − 橋梁補修補強工 − RC巻立て工 
分 類 4 道路維持修繕工 − 橋梁補修補強工 − 上・下面増厚工 
分 類 5 コンクリート工 − コンクリート工 − その他 
概要
@何について何をする技術なのか?
・既設コンクリート構造物に対して、鉄筋と乾式吹付による耐震補強工法。

A従来はどのような技術で対応していたのか?
・鋼板巻立て工法。
・コンクリート巻立て工法。
・連続繊維シート貼付け工法。

B公共工事のどこに適用できるのか?
・既設RC構造物橋脚等の耐震補強工事。(道路橋、鉄道橋、水管橋、歩道橋等)

乾式吹付耐震補強工法サイロ供給システム配置図
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)。
・耐震補強を鋼板巻立てから、ポリマーセメントモルタルと鉄筋とした。

A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
・ポリマーセメントモルタルと鉄筋を用いた耐震補強としたことにより、大型重機相当分のコスト縮減ができる。
・ポリマーセメントモルタルと鉄筋を用いた耐震補強としたことで、施工後の鋼板の腐食対策が不要となり、コスト縮減ができる。
・乾式吹付耐震補強工法としたことにより、一日当たりの施工能力(19.5u/日 吹付厚5cm)が向上し工程が短縮される。

Bその他
・乾式吹付耐震補強工法としたことにより、鋼板取付け、鋼板の現場溶接、シール工・注入工等がなくなるため、トータル的にコストダウンとなる。
・乾式吹付耐震補強工法としたことにより、一層50mm厚の吹付けが出来るため、工期が大幅に短縮できる。
・また乾式吹付耐震補強工法は、水平方向200m、高さ方向150mまでの範囲で施工が可能なため、設備の移動回数が減少し工程が短縮される。
・上記のようなことから、乾式吹付耐震補強工法にしたことで、従来の鋼板巻立て工法に比べ、経済性が5.5%程度向上し、工程を52%程度短縮できる。

乾式吹付工施工状況(高速吹付 200km/h)
適用条件
@自然条件
・雨天時の施工は、施工面及び施工箇所に雨がかからないように、シートや仮囲い等での養生が必要。
・強風や暴風雨等の雨の影響が著しい場合は、施工不可とする。
・施工温度は5〜30℃。

A現場条件
・プラントスペースを確保(W=3.0m,L=8.0m程度)。

B技術提供可能地域
・技術提供地域については制限なし。

C関係法令等
・特になし。
適用範囲
@適用可能な範囲
・鉄筋コンクリート構造物の耐震補強全般。
・施工空間の幅や高さが1.2m以上確保できる箇所。

A特に効果の高い適用範囲
・鋼材の腐食環境下では、鋼板巻きより有効で、河川内の橋脚の耐震補強に特に効果がある。
・重機の進入が困難な工事場所での耐震補強。

B適用できない範囲
・吹付方向が下向きになる範囲。
・施工空間の幅や高さが1.2m未満の狭い箇所。

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
・表面保護工法設計施工指針(案):土木学会コンクリートライブラリー119
・吹付けコンクリート指針(案)[補修・補強編]:土木学会コンクリートライブラリー123
留意事項
@設計時
・耐震補強の構造計算手法は、RC巻立て工法と同様な手法にて設計を行う。

A施工時
・「乾式吹付施工要領書」に基づいて、施工を行う。
・吹付は、日本コンクリート補修・補強協会のノズルマン認定Aを受けた者が実施する。
・コンプレッサーの能力:常用吐出圧0.7MPa以上、常用空気吐出量7m3/min以上のものを使用。
・マテリアルホースの最少ホース長さ:40m以上。
・最低水圧:0.25MPaを確保。それ以下の場合は加圧ポンプを使用。
・施工温度は5〜30℃とし、この範囲以外の場合は適切な暑中・寒中養生を行う。5℃以下の場合は、現場内を10℃以上になるよう温度養生を行う。
・降雨が直接当たる箇所では、モルタル流出防止のため、シート等による雨養生を行う。

B維持管理等
・特になし

Cその他
・特になし

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