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  新技術概要説明情報

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ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2019.03.22現在
 
技術
名称
耐候性大型土のう【 TKバック 】 
事後評価済み技術
(2015.01.13)
登録No. KT-080031-VE
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-VE
活用効果調査は不要です。(フィールド提供型、テーマ設定型で活用する場合を除く。)

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2019.03.06
副    題 大型土のう工 (国土交通省土木工事積算基準) 区分 材料
分 類 1 仮設工 − その他  
分 類 2 河川海岸 − その他  
分 類 3 砂防工 − 仮設工 − 仮設工 
概要
@何について何をする技術なのか?
・河川、道路などの災害復旧事業の欠壊防止工事等に使用される耐候性大型土のう。
A従来はどのような技術で対応していたのか?
・ 大型土のう(フレキシブルコンテナバック)。
B公共工事のどこに適用できるのか?
・仮設工事
Cその他
・特になし
TKバック規格表
品番 TKB-20 TKB-20PP TKB-20PPL 
素材 ポリエステル ポリプロピレン ポリプロピレン 
形状 円柱形 円柱形 円柱形 
寸法 直径1.1m×高さ1.1m 直径1.1m×高さ1.1m 直径1.1m×高さ1.1m 
容量 1m3 1m3 1m3 
強度(耐候性試験後) 240N/cm以上(耐候性試験900h後)  240N/cm以上(耐候性試験300h後) 240N/p以上(耐候性試験900h後) 
最大充填質量 20kN/m3 20kN/m3 20kN/m3 
設計価格 7,500円 5,000円 7,500円 
備 考 長期仮設(3年)対応 短期仮設(1年)対応 長期仮設(3年)対応 

TKバッグ(H19.3奥山川河川改修工事)
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
・材質を紫外線劣化するものから、紫外線を遮蔽するものに変えてます。
・袋材や吊りベルトに使用する糸量を40%増やした。


A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
・紫外線を遮蔽する化学繊維に変えたことにより、耐用年数2ヶ月が1年以上となり、耐久性が向上します。
・糸量を40%増やすことにより、引張強度が向上し、最大充填質量が10kN/m3から20kN/m3に対応でき安全性が向上します。






施工例:平成18年度四日市港霞ヶ浦道路地盤改良工事
適用条件
@自然条件
・特になし。

A現場条件
・バックホウ(クレーン付き)の場合の製作・据付に必要な作業スペースは225u(15m×15m)程度とします。
・ラフテレーンクレーンの場合の据付に必要な作業スペースは、2025u(45m×45m)程度とします。

B技術提供可能地域
・技術提供地域については制限無し。

C関係法令等
・特になし。
適用範囲
@適用可能な範囲
・欠壊防止工事等流水の影響を受ける工事において、河床との摩擦係数μ=0.8で有る時、単体の場合の流速は概ね3.0m/sec、群体の場合は概ね4.5m/sec程度までとなります。
・積み勾配は、安定性を確保するため5分より緩い勾配を原則とし、直積み3段までとします。

A特に効果の高い適用範囲
・設置期間が2ヶ月程度を越える工事。
・複数回数、使用することにより経済的となる工事。
・欠壊防止工事等流水の影響を受ける工事。
・その他家屋や道路に接するなど高い防護効果を必要とし、「耐候性大型土のう」の使用が適当と認められた工事。

B適用できない範囲
・積み勾配は、5分より急な勾配は原則不可。

C適用に当たり関係する基準およびその引用元
・災害復旧工事等における「耐候性大型土のう」設置ガイドライン(平成18年3月)社団法人 全国防災協会 P11、P31、32
留意事項
@設計時
・河川等において掃流力が働く箇所等において、流速に対する安定性(抗力、揚力に対する滑動力)を検討し、必要に応じて適切な対策を講ずるものとします。

A施工時
・背面盛土材・背後の状況・水位変動等の現場条件を踏まえて、積み高・積み幅・積み勾配等を精査の上、土のう積み全体の安定(滑動、転倒)について検討し必要な安全性を確保するものとします。
・中詰め材に現地発生土を使用する場合、設計時の土質定数以上の品質が確保されたものが必要となります。
・5分より急勾配で積む場合は補強土壁工法等による検討が必要である。

B維持管理等
・特になし。

Cその他
・特になし。

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