ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2017.09.23現在
技術
名称
省力施工型コンクリート改質・劣化防止剤「リアル・メンテ」 
事後評価済み技術
(2013.02.27)
登録No. KT-080018-VE
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













(2015.6.19〜)
旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 

(2013.3.7〜
2015.6.18)

 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-VE
活用効果調査は不要です。(フィールド提供型、テーマ設定型で活用する場合を除く。)
活用効果調査が不要な技術です。(VE)
活用促進技術 H27.6.19〜
設計比較対象技術 H25.3.7〜H27.6.18

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2016.06.02
副    題 散水養生不要による適正なケイ酸塩濃度が含浸し維持される事で優れた中性化抑制効果によるコンクリート構造物の長寿命化実現と散水養生不要による表面含浸工用コスト縮減・生産性向上型ケイ酸塩系コンクリート改質・劣化防止剤 区分 材料
分 類 1 コンクリート工 − コンクリート工 − その他 
概要
@何について何をする技術なのか?
・コンクリート表面改質・劣化防止・防水(遮水)性を付与する技術


A従来はどのような技術で対応していたのか?
・ケイ酸塩系表面含浸材


B公共工事のどこに適用できるのか?
・コンクリート構造物の新設工事、補修工事、表面保護工事など

C追記
【本剤の特長】
・コンクリート表層及び内部までの中性化防止、アルカリ化促進等の改質・劣化防止機能
・1液処理、散水養生不要化によるコスト縮減・生産性向上
・防水(遮水)性機能の付与

リアル・メンテの散布処理(橋梁面処理事例)
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
・主成分のケイ酸塩類の浸透量と浸透速度の阻害要因である、コンクリート中の遊離カルシウムとの反応を緩和させる為に、本剤は主成分を微粒子構造のケイ酸塩類、及び遊離カルシウムと反応し難いケイ酸塩類とし、独自の浸透性向上剤を添加する処方とした。

A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
・独自処方により、優れた中性化抑制効果を発揮する。
・主成分のケイ酸塩類の浸透量と浸透速度の向上により、施工の省力化、工期短縮、経済性の向上が可能となる。
・剤処理後の散水養生、及び剤の複数回処理が不要となる。
・散水養生、剤の複数回処理が不要のため、長時間の施工時間を設けることの困難な現場(交通遮断の困難な道路・橋梁、鉄道等)でも適用可能である。

Bその他、追記、詳細・・・等

リアル・メンテの処理(堆肥舎劣化防止処理事例)
適用条件
@自然条件
・施工面温度5℃〜40℃の範囲内。
・降雨中の散布は、薬剤成分が希釈するため避ける。

A現場条件
・水が溜まっている施工面への散布は、薬剤成分が希釈されるため避ける。

B技術提供可能地域
・技術提供地域については制限無し。

C関係法令等
・特に無し。
適用範囲
@適用可能な範囲
・全てのコンクリート構造物に適用する。

A特に効果の高い適用範囲
・長時間の施工時間を設けることの出来ない現場(交通遮断の困難な道路・橋梁、鉄道など)。

B適用できない範囲
・コンクリート表層に塗装や撥水剤処理がなされ、本剤が直接コンクリート面に接触出来ない場面。

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
土木学会コンクリートライブラリーNo.119 表面保護工法設計施工指針(案)
留意事項
@設計時
・コンクリート構造物への使用を原則とする。


A施工時
・施行対象外の周辺物(金属面、ガラス面等)には養生を施す。
・幅0.2mm以上のひび割れ、空隙は処理前に補修する。
・ジャンカがある場合には、処理前に補修する。
・本剤は水溶液につき凍結に注意する。

B維持管理等
・本剤は凍結が起こらない冷暗所に保管する。

Cその他
【取扱い上の注意事項】
・本剤は絶対に眼に入れないように注意する。もしも眼に入った場合には流水(清水)で15分以上洗浄すること。
・本剤は飲用しないよう注意する。もしも誤飲した場合には直ぐに嘔吐させること。
・本剤は皮膚に接触させないように注意する。もしも皮膚に接触した場合には直ぐに流水(清水)で洗浄すること。
・上記いずれも応急処置の後は、専門の医師の診断を受けること。
・本剤を保管する場合には、水と区別すること。
・本剤を処理する場合には、現場以外に飛散しないよう充分養生を施すこと。