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  新技術概要説明情報

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ものづくり
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国土技術
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建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2018.11.15現在
 
技術
名称
珪酸塩系含浸コンクリート保護材 
事後評価済み技術
(2011.06.17)
登録No. KT-080005-VR
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 

(2011.7.19〜
2016.6.15)

 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-VR
右から調査様式をダウンロードして下さい。
様式ダウンロード
活用効果調査に際しては、従来技術の変更が必要です。
なお、変更後の従来技術は、「含浸工」です。
-VR評価:平成28年6月16日〜
設計比較対象技術 平成23年7月19日〜平成28年6月15日

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2016.06.15
副    題 コンクリート構造物の長寿命化材及び補修材 区分 材料
分 類 1 コンクリート工 − コンクリート工 − 養生 
分 類 2 道路維持修繕工 − 橋梁補修補強工 − 表面保護工 
分 類 3 共同溝工 − 共同溝工(現場打ち) − 防水工 
分 類 4 トンネル工 − トンネル工(NATM) − 覆工工 
分 類 5 建築 − 防水工事  
概要
@何について何をする技術なのか?
本技術は、新設コンクリート及び既存コンクリートの表面に塗布し、含浸させることによりコンクリート中の有害孔を無害孔とし、劣化因子の進入を防ぎコンクリートの耐久性を向上させる技術です。

A従来はどのような技術で対応していたのか?
従来の技術としては、耐候性に劣る有機系被膜防水材でコンクリート表面のみ被覆する方法で対応していた。

B公共工事のどこに適用できるのか?
河川・海岸工事、砂防工事、共同溝工事、ダム工事、トンネル工事、橋梁上下部工事、推進函体工事、上下水道工事、建築工事等の全てのコンクリート部分に適用できます。

C追記(特徴及びメリット)
・コンクリートの表層部の有害孔(毛細管)を無害孔に改質します
・コンクリートの中性化を防ぎます
・塩害、凍結融解及びアルカリ骨材反応によるコンクリートの劣化を防止します
・耐候性及び経済性に優れている
・無機質、無色、無臭及び不燃であるため安全性が高く、本材を含浸させたコンクリートを再生骨材としても悪影響が無い

主な対象工作物
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
・有機材を無機材とした
・浸透性を高めた
・含浸してコンクリート中の有害孔を無害孔にする機能とした
・粒子の比表面積を大きくし、劣化因子を吸着する機能を高めた

A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
・コンクリート構造物の防水性及び耐久性を向上させます
・コンクリート中の有害孔を無害孔にし、劣化因子の進入 を妨げ、コンクリートの中性化及び鋼材の腐食を防止します
・養生中のコンクリート表面に散布浸透させ湿潤性を保持し、収縮クラックの発生を防止します
・維持管理上のライフサイクルコストの低減に寄与します
・施工性・耐候性に優れるためメンテナンス費用が低減できます
・コンクリート中の物質Ca、C、Fe及びClの酸化を抑制します
・住民及び環境に対し、無公害性、安全性の高さを保証します

エバプロの作用メカニズム
適用条件
@自然条件
・雨、強風及び降雪に曝されない環境で施工します
・周辺温度が1℃以上で施工します
・.コンクリート表面温度が1℃〜50℃で施工します

A現場条件
・塗布施工は、コンクリート打設後4日以上経ったものであること
・塗布面はコンクリート表面が素地のままであること
・塗布面はコンクリート表面が乾燥状態、または湿り気を帯びた状態であること
・塗布するコンクリートの厚さは、80mm以上であること

B技術提供可能地域
技術提供地域については制限無し
C関係法令等
特になし
適用範囲
@適用可能な範囲
・本材は、あらゆるセメント製品に適用可能です

A特に効果の高い適用範囲
・本材は、コンクリート構造物打ち放し面に施工するのが高い効果を生みます。特に、潜伏期〜進展期という過程において使用すると大きな効果が期待できます。
B適用できない範囲
・コンクリート打ち放し面にシラン系、樹脂系の保護材が塗布されている場合は、EP材は適用できません。

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
・セメントコンクリート材料科学 H15.10.10
・コンクリート診断技術テキスト H19.1.30
・コンクリートコア加圧透水試験 建材試験センター
・JWWA Z 108による浸出試験 H18. . (財)日本食品分析センター
・塩分を含んだコンクリート中における補強用棒鋼の促進腐食試験方法 JIS-SC2 建材試験センター
・アルカリ骨材反応抑制効果確認試験 カナダ法 日本道路公団 構造技術課
・コンクリートの促進中性化試験 JIS A 1153 建材試験センター
・コンクリートの耐久性向上確認試験褐v測リサーチコンサルタント
・エバプロによるコンクリート帯電防止効果確認試験 漏洩抵抗測定試験 石川技術事務所
留意事項
@設計時
・.コンクリートの特性を生かした製品のため、EP材と塗布後の仕上げ塗膜塗装は避けてください
・EP材塗布面は、コンクリート素地に施工してください
・EP材塗布により、コンクリート強度が低下することはありません
A施工時
・生コンにEP材を混入しないでください
・コンクリート打設4日後から施工可能です
・アルミ、ステンレス及びガラス等は、養生をしてください
・作業後は必ず湿潤状態にしてください
B維持管理等
特になし
Cその他
特になし

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