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更新履歴


ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明












            

2014.04.16現在
 
技術
名称
デコメッシュ 
事後評価済み技術
(2011.09.06)
登録No. KT-070100-V
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
活用促進
技術
設計比較
対象技術
少実績
優良技術













(2013.6.14〜)
(2011.9.6〜
2013.6.14)
有用な新技術の適用期間、評価情報等
平成23年9月6日〜

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2013.06.14
副    題 意匠性を持たせた凹凸のある高耐食性で超軽量の特殊金網を使用したコンクリート構造物用残存化粧型枠でコンクリートの打設と同時に石積み状の出来型になる 区分 工法
分 類 1 コンクリート工 − コンクリート工 − 型枠工 − 埋設型枠工
分 類 2 共通工 − 擁壁工 − コンクリート擁壁工 
分 類 3 コンクリート工 − コンクリート工 − 型枠工 − その他
分 類 4 砂防工 − コンクリート工 − 型枠工 
分 類 5 砂防工 − コンクリート工 − 化粧型枠 
概要
@何について何をする技術なのか?
・現場打ちコンクリート構造物の残存化粧型枠。

A従来はどのような技術で対応していたのか?
・コンクリート二次製品等による残存型枠や、仮設型枠(合板型枠・鋼製型枠・化粧型枠)を使用していた。

B公共工事のどこに適用できるのか?
・コンクリート擁壁工事
・砂防堰堤、ダム提工事
・耐震補強壁工事
・老朽化モルタル吹付け法面の補強工事
・河川護岸

Cその他
・高耐食性の特殊鋼製金網(ブラインドメッシュ)の使用により、超軽量化(8.5kg./u/枚)を実現。
・金網に意匠性のある凹凸をつける事により、コンクリート打設と同時に石積み状の出来型となる。
・意匠性が無いフラットタイプのBメッシュ(残存型枠)もある。
・特殊鋼製金網によりコンクリート打設時に余剰水や、気泡を速やかに排除でき、均一なコンクリートの品質を確保できる。

デコメッシュ出来型状況写真
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
・仮設型枠を使用していたものを残存型枠とした。
・プレキャストコンクリート製の残存化粧型枠から金網を使用した残存化粧型枠とした。
・残存化粧型枠の金網自体は、意匠性のある凹凸をつけた。
・残存化粧型枠は、高耐食性の特殊金網及び鋼板を使用した。
A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
・仮設型枠を残存型枠に変えることにより、脱型の必要が無くなり省力化が図れると共に、外国産木材を使用せず、産業廃棄物が排出されないので、環境負荷が低い。
・プレキャストコンクリートから、金網に変えることにより超軽量化(8.5kg./u/枚)が図れ、作業性、安全性、省力化が向上し、コストメリットが図れた。
・金網部に意匠性のある凹凸をつけたことにより、コンクリート打設と同時に石積み状の出来型となり、景観が向上すると共に、表面が粗く、生物に優しい出来型となる。
・特殊形状の金網を使用することにより、コンクリート打設時に、必要以上にコンクリートが流出せず、余剰水や気泡のみが速やかに排出され、均一なコンクリートが打設でき、コンクリートの品質の向上と共に、コンクリートと型枠の一体化が図れる。また、高耐食性(溶融亜鉛めっき)のある特殊金網、及び鋼板を使用することにより、防錆性に優れる。

デコメッシュ DM10-100 製品写真
適用条件
@自然条件
・特になし

A現場条件
・人力施工が容易なため、人が作業できるスペースがあれば他に制限なし

B技術提供可能地域
・特になし

C関係法令等
・特になし
適用範囲
@適用可能な範囲
・全てのコンクリート擁壁、砂防堰堤、石積み工の代替、河川護岸、老朽モルタル吹付けのり面、石積の補強など。


A特に効果の高い適用範囲
・建設機械が入れない狭い場所
・緊急性を要する箇所

B適用できない範囲
・特になし

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
・土木学会、2002、コンクリート標準仕方書
・日本道路協会、平成11年3月、道路土工 擁壁指針
・(財)建設物価調査会、平成19年度版、国土交通省土木工事積算基準
・関東地方整備局、平成19年4月、土木工事共通仕様書
・東北地方整備局、平成19年4月、土木工事共通特記仕様書、第3節残存型枠(追加)
留意事項
@設計時
・生コン打設量のロス率は打設量により異なる。
・その他は型枠工、残存型枠工、残存化粧型枠工に準ずる。
・勾配が1:1.5よりも緩斜な場合は別途検討。

A施工時
・組立時必ず専用の「セパ取り付け金具」及び「連結金具」を使用してください。
・組立時、ボルト類は、仮締めを行い、通りを確認の上、本締めを行ってください。
・組立時必ず手袋の着用をお願いします。
・コンクリート打設時、防護眼鏡を着用してください。


B維持管理等
・特になし

Cその他
・特になし

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