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  新技術概要説明情報

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ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2018.02.21現在
 
技術
名称
生コンクリート改質材 
事後評価済み技術
(2011.06.17)
登録No. KT-070086-VE
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 

(2011.7.19〜
2013.6.14)

 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-VE
活用効果調査は不要です。(フィールド提供型、テーマ設定型で活用する場合を除く。)
設計比較対象技術 H23.7.19〜H25.6.14

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2013.06.14
副    題 人工ゼオライトを使用した生コンクリート混和材 区分 材料
分 類 1 コンクリート工 − コンクリート工 − コンクリート打設 
概要
@何について何をする技術なのか?
本技術は高耐久性コンクリートを促す人工ゼオライトを使用した生コンクリート改質材です。
A従来はどのような技術で対応していたのか?
コンクリート用流動化剤、コンクリート打設補助剤、水分蒸発防止剤等を使用
B公共工事のどこに適用できるのか?
・土木工事:トンネル(インバート覆工、吹付、二次巻覆工)堰堤本体、ダム本体、橋梁、橋脚
・建設工事:鉄筋鉄骨コンクリート造りビル躯体、鉄筋コンクリート造りビル躯体、鉄筋コンクリート造り住宅躯体、土間、住宅基礎
C生コンクリート5立米に対し、10gを添加し数秒間の撹拌でスランプの低下を減少させ、流動性を高め維持する事が出来ます。そのため、打設エネルギー(効率)が低下し、打設効率の改善が図られ打ち放し面が綺麗になり、ブリーディングの減少により、仕上げ作業も効率よく行なう事が出来ます。更に、硬化コンクリートでは、本材料の保湿効果によりクラックの減少が期待できる。

製品
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
大量に発生する石炭灰を利用した人工ゼオライト(マテリアルリサイクル)を使用する混和材です。従来技術では、投入にあたり単位セメント量、スランプ値を基に投入量計算を要しましたが、本技術は、人工ゼオライトの持つ陽イオン交換機能の働きにより、電気的に瞬時に生コンリートに配合され、人工ゼオライト及び配合材料の効果が伝達される為、使用量設計を生コンクリート1立米に対し2gの使用としている為、投入量計算も不要となり立米あたり2gでその効果を導き出すことが出来ます。
A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
・人口ゼオライトが持つ「陽イオン交換機能」をクラック発生の減少、ワーカビリティーの改善が図られる。
・水和反応の助長により水分子が緻密になり、毛細管が閉塞する事により、ブリーディングが減少し、急激な硬化が抑えられクラック発生が減少する。
・本製品を添加することにより高温時(35℃〜)などの条件下での打設の際、生コンクリートの硬化を抑えるため水を加えることなく、スランプ低下を減少させ流動性を保つ事ができる。
・高性能性AE減水剤と併用する事により流動性もより向上いたします。
・クラック発生が減少するため補修費の削減が見込まれる。
・ワーカビリティーの改善が可能となり、作業時間が短縮され、作業コストが見込まれる。
・生コンクリート廃棄時も発泡性がなく既設の分汲機などにそのまま流せる。
・石炭灰をリサイクルする事により、廃棄物が減容、有効利用が促進され、従来技術と比較し、低コストも図られております。
・従来技術は液体系のため、単位セメント量、スランプ値を基にした投入量計算が必要であったが、本技術は1立米あたりに対し2gの投入量設計に基づき水溶性袋に充填している為、投入量計算が不要で投入が簡単である
 
適用条件
@自然条件
材料撹拌の為のアジテータ車ドラム回転数は、温度条件で変動がある。
A現場条件
特になし
B技術提供可能地域
技術提供可能地域
C関係法令等
廃棄物の処理に関する法律
土木工事安全施工技術指針
コンクリート標準示方書施工編
土木工事共通仕様書
適用範囲
@適用可能な範囲
コンクリートの構造物に対応いたします。
A特に効果の高い適用範囲
トンネル工事・橋梁・ビル等の打ち放しコンクリート
B適用できない範囲
コンクリート以外
C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
土木工事安全施工技術指針より安衛則518・519の墜落防止の処置
コンクリート標準示方書施工編より第10章3‐3.4打込、締個、養生基準
廃棄物の処置に関する法律より第1章総則第3条事業者の責務
留意事項
@設計時
特になし
A施工時
投入時アジテータ車ドラムを3〜5回、高速回転を行なう。
B維持管理等
製品は水溶紙の風袋を使用していますので、水濡れは厳禁となります。
Cその他
特になし

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