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  新技術概要説明情報

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更新履歴


ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果
















            

2016.09.30現在
 
技術
名称
3次元設計データを用いた計測及び誘導システム 
事後評価済み技術
(2009.10.29)
登録No. KT-060150-VE
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術











平成24年度〜


旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 

(2011.11.17〜
2015.9.18)
(2009.11.9〜
2011.11.16)
 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-VE
活用効果調査は不要です。(フィールド提供型、テーマ設定型で活用する場合を除く。)
平成21年11月9日〜

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2015.09.18
副    題 計測及び誘導システム 区分 システム
分 類 1 調査試験 − 測量 − 地上測量 
概要
@何について何をする技術なのか?
・土木現場にデジタル設計データを持ち出す事により杭打ちや丁張り作業を効率化するシステム。

A従来はどのような技術で対応していたのか?
・事前計算における測量作業と手動での計算・記録

B公共工事のどこに適用できるのか?
・起工測量
・現況、横断測量
・出来形計測
・杭の復元・設置、丁張り掛け

Cその他
・本システムでGPS誘導を行い高さ精度を向上させる場合、ゾーンレーザートランスミッター(PZL-1/LZ-S5)とゾーンセンサー(PZS-1/LZ-R5)を使用する事で、水平精度同等までに高める事が可能。
・ゾーンレーザートランスミッター(PZL-1/LZ-S5)は幅を持ったレーザを照射するため、高低差10mのある場所で観測が可能。また、水平方向はPZL-1/LZ-S5を中心として、直径600mの範囲で観測が行える。
・PZL-1/LZ-S5は最大4台まで組み合わせて使用できるため、最長2,400m、高低差で40mの範囲で観測が可能。

出来形計測、及び誘導指示画面
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
1)現況測量及び出来形計測

従来は、測量作業は現場で、設計との比較は事務所で分離しておこなっていた。
新技術では、現場で測量したデータをその場で設計と比較でき、作業効率を向上できる。
また、任意位置での比較も現場で可能となり、品質も向上できる。

従来は、帳票ベースで作業を行うため、現場で取得したデータは手書きメモ等で記録していた。人為的ミスも起こりやすかった。
新技術では、取得データを自動で記録・出力できるため、人為的ミスを大幅に低減できる。


2)座標誘導

従来の座標誘導(杭打ち誘導)は、誘導する座標(杭座標)を予め事務所で設計データから求めておく必要があった。
現場の状況により杭位置の変更が急遽必要なった場合は、現場で杭座標を求めることが非常に困難(設計データから求め直す作業)であった。
新技術では、任意の設計座標をその場で計算でき、事務所に戻る必要が無い。


A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
1)正確な盛土・切土の指示がリアルタイムにおこなえる

予め用意した設計座標との格差のみでなく、任意の測定位置における設計格差をリアルタイムに得ることができる為、測定位置の正確な盛土・切土指示がおこなえる。
また、客土指示も容易におこなえる。


2)現場に応じた杭設置・丁張り設置がおこなえる

現場の状況に応じて、新たな杭・丁張りの設置が現場でおこなえる。
また、現場で新設した杭・丁張りの座標を記録し、メモリカードや通信ケーブルで事務所のパソコンに取り込み、設計データに反映することができる。
さらに、GPSデータとトータルステーションの両方のデータを一元管理することができる。
 
適用条件
@自然条件

GPSを使用する場合は、上空が開けているいること(トンネル内は不可)。
TSを使用する場合は、視通の取れる場所に器械が設置できること。

A現場条件

山岳地の谷間など周囲に高いものがある状況では、GLONASS受信機能を有する方が望ましい。
(技術名称「GNSS測量システム」で審査証明書が発行されている。)


B技術提供可能地域

技術提供可能地域に制限無し


C関係法令等

「公共工事の品質確保の促進に関する法律」(品確法)
適用範囲
@適用可能な範囲

測量及び杭打ち作業


A特に効果の高い適用範囲

複雑な形状の設計面の現場


B適用できない範囲

特に無し


C適用にあたり、関係する基準およびその引用元

自社基準による。
留意事項
@設計時

3次元設計データを予めデータコレクタへ入力する必要がある。
3次元(X,Y,H)のTIN(不正三角網モデル)データ又は路線設計データ(平面・縦断・横断)をPC上で作成する。
PC上では、CADソフト(例: 弊社製 3D-OFFICE)を使用して作成する。
作成した設計データを、共通フォーマット(例: GC3形式)のファイルに変換する。
そのファイルを、カードメディア(CFカード、SDカード等)にコピーする。
データコレクタに、そのカードを挿入して、データコレクタへ読み込むことで、簡単に設計データを入力できる。

A施工時

特定省電力無線を使用してRTK-GPSをおこなう際、受信衛星数を制限しデータのオーバーフローを防ぐ措置が必要な場合がある。
ネットワーク型RTK-GPS観測の場合、携帯電話通信エリア内である必要がある。

B維持管理等

トータルステーション
定期点検の必要あり

GPS
定期点検の必要あり


Cその他

特に無し

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