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ものづくり
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審査証明


他機関の
評価結果

















            

2019.11.15現在
 
技術
名称
鉄筋腐食調査用自然電位測定システム 
事後評価未実施技術 登録No. KK-190021-A
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-A
活用効果調査入力システムを使用してください。

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2019.10.09
副    題 高密度・広範囲・迅速型の自然電位の測定方法および測定装置 区分 システム
分 類 1 調査試験 − 構造物調査 − 非破壊試験、調査 
分 類 2 コンクリート工 − コンクリート工 − その他 
分 類 3 道路維持修繕工 − 橋梁補修補強工 − 断面修復工 
概要
@何について何をする技術なのか?
従来の自然電位法を応用し、照合電極を等間隔に配置した電極ユニットで、一度で多点の測定を行える鉄筋腐食診断装置である。電極ユニットを規則的に動かすことで、測定位置の罫書き作業を省略でき、効率的に測定を行える。また、予め測定順序を設定しておくと測定結果がPCにより自動でコンター図に出力され、すぐに可視化する事ができる

A従来はどのような技術で対応していたのか?
・単一の照合電極での自然電位法

B公共工事のどこに適用できるのか?
・鉄筋コンクリート部材の鉄筋腐食調査、はつり調査や塩化物量調査のための位置選定、断面修復や電気防食の補修効果・経過観察等

測定装置および測定状況
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
・測定に使用する照合電極の数を単数から複数に変え、これらを均等に配列してユニット化し、また自然電位を9点同時に測定できるようにした
・電極ユニットを規則的に移動して測定することで罫書きが不要となり、連続して測定できるようにした
・同一箇所の自然電位の測定は従来技術では1回だが、新技術では2回以上測定する

A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
・電極ユニット化で連続測定による罫書き作業の削除及びコンター図が自動で作成されることによる施工性の向上
・施工性向上による工程短縮
・施工性、工程短縮による機械経費の削減や労務費の減少により経済性の向上
・自然電位を2回以上測定することにより、従来の1回だけでは見逃してしまう測定誤差(偶然誤差)も発見できるため、高精度の測定が可能となる

測定のイメージおよび測定結果の例
適用条件
@自然条件
・使用時の天候:降雨・降雪時は使用できない
・使用時の周囲温度:5℃〜40℃
・使用時の周囲湿度:35%〜85%RH

A現場条件
・測定面の近傍に1名分程度の作業スペースがあること
・測定面の寸法(幅または高さ)が30cm以上あること
・測定面に障害物がないこと

B技術提供可能地域
・日本全国技術提供可能

C関係法令等
※本技術では、照合電極に飽和硫酸銅電極を使用し、硫酸銅(U)五水和物(医薬用外劇物)を使用するため、下記を遵守する必要がある
・毒物及び劇物取締法 第12条1項及び3項:「医薬用外劇物」の表示
適用範囲
@適用可能な範囲
・測定面が絶縁体や水(導電体)で覆われていない場合や測定面に著しい凹凸がないコンクリート面に適用できる。

A特に効果の高い適用範囲
・平坦な鉛直面(測定の向きは横向き)

B適用できない範囲
・表面が絶縁体で覆われている場合
・表面が導電体で覆われている場合
・表面に著しい凹凸がある場合

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
・特になし
留意事項
@設計時
・測定対象が適用可能か否かを確認する
・測定条件および現場条件について確認する
・測定条件が上向き・下向きの場合や、現場条件が高所・狭隘部の場合は、特に電位測定における作業能率が低下することに注意する

A施工時
・測定位置・順序を選定する。
・コンクリートの表面状態を管理する
・導通を管理する
・装置の調整(照合電極のキャリブレーション等)を行う
・測定は2回以上行い、適切な測定値を採用する

B維持管理等
・照合電極の状態を管理する。
・硫酸銅(U)五水和物(飽和硫酸銅水溶液)を管理する

Cその他
・測定装置は、現在2台運用している

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