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  新技術概要説明情報

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ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2019.11.15現在
 
技術
名称
防災用ソノコラムスピーカー 
事後評価未実施技術 登録No. KK-190019-A
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-A
活用効果調査入力システムを使用してください。

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2019.10.07
副    題 ラインアレイ方式を採用した防災用ソノコラムスピーカー 区分 製品
分 類 1 ダム − その他  
分 類 2 砂防工 − その他  
分 類 3 建築設備(電気) − 通信・情報設備工事  
分 類 4 電気通信設備 − 通信設備 − 空中線、通信鉄塔設備 − 通信鉄塔
概要
@何について何をする技術なのか?
複数のネオジウムマグネット採用スピーカーを縦一列に並べたラインアレイ方式を採用した、従来型より近くの音量感を抑え騒音になりにくく、より広いエリアへ音が広がるような指向性を持った音波を発生することができるスピーカー技術である

A従来はどのような技術で対応していたのか?
・ストレートホーンスピーカー
一般的に利用されていたストレートホーンスピーカーであったが、音の到達距離が短いため、難聴地域が発生していた。それを解決するために単純にスピーカの数を増やし、出力を上げれば、 スピーカー近くの住民や、複数のスピーカーからの音が到達しやすい場所においては、日常的に騒音問題になっていた

B公共工事のどこに適用できるのか?
・ダム放流警報設備
・国及び地方公共団体、市町村、地域等の屋外における防災無線
・防災、防犯、消防、行政事務放送等
製品ラインナップ
型番 定格入力 防水性能 付帯機能 定格インピーダンス 寸法(mm) : W×H×D 質量 出力音圧レベル 
SC-B120 120W IPX5 ローコントロールスイッチ 83Ω(120W)、170Ω(60W) 179×1,500×198 約19kg 115.5dB 
SC-B60 60W IPX5 ローコントロールスイッチ 170Ω(60W)、200Ω(50W) 179×1,345×198 約17kg 115.5dB 
SC-B50 50W IPX5 ローコントロールスイッチ 200Ω(50W)、330Ω(30W) 179×1,345×198 約17kg 115.5dB 
SC-B60M 60W IPX5 - 170Ω(60W)、200Ω(50W) 179×725×198 約9.8kg 114dB 
SC-B30 30W IPX5 - 330Ω(30W)、500Ω(20W) 179×725×198 約9.8kg 114dB 

平面的な指向性のイメージ
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
・ネオジウムマグネットを採用した複数のスピーカーをアレイ状(縦1列)に配置し、114〜115.5dB(1W/1m換算)の高音圧のため、狭指向性と遠くまで音声を届ける事が可能。
・ローコントロールスイッチをONにすると、低周波数帯を抑えて低域を抑制し、中音域をより聞きやすく拡声できる (※SC-B50/60/120シリーズのみ)

A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
・アレイ効果で平面的に広い指向性があり、市街地など隙間なく放送の音が聞こえる
・スピーカー近隣に関して、従来型では球面状に音が広がるのに対し、新技術では垂直方向の広がりを抑えるため、不快な音量感を抑え騒音になりにくい
・遠方の住民に関して、従来型に比べ音量減衰が少ないため、クリアな音を届けられる
・これらにより情報伝達の確実性による品質の向上、および近隣住民に対し低騒音のスピーカーを提供できる

縦断的な指向性のイメージ
適用条件
@自然条件
・使用温度範囲 -20℃〜+55℃
・防水性能 IPX5
・瞬間最大風速75m/sまで対応できる

A現場条件
・高所作業車や仮設足場等の高所作業用の設備のスペースが必要である

B技術提供可能地域
・技術提供可能地域については制限なし

C関係法令等
・特になし
適用範囲
@適用可能な範囲
・ダム放流警報設備
・国及び地方公共団体、市町村、地域等の屋外における防災無線
・防災、防犯、消防、行政事務放送等

A特に効果の高い適用範囲
・山間部での反響を最大限に抑え、より遠くへ音声を届ける

B適用できない範囲
・設置する鋼管柱等の強度が不足している場合

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
・特になし
留意事項
@設計時
・重量に充分耐えられる場所へ設置
・スピーカー取付バンド(イワブチ製RABDシリーズ)別途調達

A施工時
・鋼管等に取り付ける際は、専用の取付金具(SA-B101)と指定のスピーカー取付バンド(別途調達品)を使用して下さい。
・本機の入力インピーダンスと接続するアンプの出力インピーダンスを合わせて下さい。
・万一の落下事故防止のために、必ず落下防止ワイヤー(別途調達品)を正しく取り付けて下さい。

B維持管理等
・弊社若しくは販売店へお問い合わせをおねがいします

Cその他
・背面に落下防災ワイヤー取付金具を装備しており、落下防止措置が別途可能

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