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  新技術概要説明情報

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ものづくり
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建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2019.10.20現在
 
技術
名称
コンクリート湿潤養生シート 
事後評価未実施技術 登録No. KK-190017-A
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-A
活用効果調査入力システムを使用してください。

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2019.09.06
副    題 保水部のコットンにはケイ酸塩系水溶液を予め含浸し乾燥させたコンクリート湿潤養生シートにより、コンクリートの高品質化を可能にします 区分 製品
分 類 1 コンクリート工 − コンクリート工 − 養生 
分 類 2 建築 − コンクリート工事  
概要
@何について何をする技術なのか?
非透水性フィルムと不織布(保水部)で構成された吸水型コンクリート養生シート製品であり、十分に含水させ、脱型後のコンクリート表面に貼り付けることで、常に湿潤養生状態を保ち、かつ水分の逸散を抑制しコンクリートの品質を高めることができる。また、不織布に含浸したケイ酸塩系水溶液がコンクリート表面との界面で結晶化することにより、養生シートがコンクリート面に密着し、水分の逸散をより抑制することができる。

A従来はどのような技術で対応していたのか?
・一般養生(散水)
打設後のコンクリートを散水や覆い等で湿潤な状態で維持し、コンクリートに水分を供給し強度の発現を促す養生方法

B公共工事のどこに適用できるのか?
・トンネル工以外の材齢24時間以上経過後に脱型したコンクリート構造物全般

Cその他
・登録商標名 : アクア パック
アクアパック緒元
寸法 重さ(乾燥時) 重さ(保水時) 
950mm×600mm 約60g 約300g 

アクアパック外観
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
・非透水性フィルムと不織布(保水部)で構成された吸水型コンクリート養生シート製品
・不織布に含浸したケイ酸塩系水溶液がコンクリート表面との界面で結晶化することにより、養生シートがコンクリート面に密着し、水分の逸散をより抑制する
・養生中に散水を行うことなく鉛直面での湿潤養生が可能である

A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
・養生に必要な水分の供給が十分なため、コンクリートの品質が向上 (圧縮強度が向上し、小さな透気係数・中性化深さの低減により劣化しにくい密実なコンクリートとなる)
・最大2ヶ月は給水する必要がないため、施工性向上及び高アルカリ汚濁水の流出は極めて低く地球環境への影響抑制できる

アクアパックの構成及び養生効果
適用条件
@自然条件
・気温0℃以上
・雨天施工可能(強風、強雨、降雪時には施工を行わない)

A現場条件
・足場等の作業スペースの確保が必須である

B技術提供可能地域
・日本全国技術提供可能

C関係法令
・特になし
適用範囲
@適用可能な範囲
・24時間以内に脱型した若材齢コンクリート以外の全てのコンクリート養生に適用可能である

A特に効果の高い適用範囲
湿潤養生を実施することが困難な構造物の側面および下面

B適用できない範囲
・ポーラスコンクリート(透水性コンクリート)
・凹凸のある化粧型枠面
・セラミックフォーム(トンネル工などでセラミックコーティング型枠)を使用した粗度の高い面

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
・コンクリート標準示方書
留意事項
@設計時
・トンネルでの使用は原則推奨していません (別途個別にお問合せください)

A施工時
・貼り付け前に、コンクリート表面のバリやノロ等の汚れを取り除き、コンクリート表面を濡らす
・シートの不織布面(貼り付け面)全体に水を十分しみ込ませる
・2枚目以降の貼り付けは乾燥を防止するため隙間のないように端部を突合せる
・浸漬に使用する水は水道水とし、工業用水は使用しない
・不織布面が汚れたり、破損したシートは使用しない
・凍結の恐れがある場合は使用しない
・本製品が飛散し、第三者に被害が及ぶ可能性がある場合は、ネット等で飛散を防止する
・転用して使用する際は、初回の使用と比べて付着力が低下する(但し、養生の効果は低下しない)ため、使用状況によってはコンクリート表面に固定し剥がれ落ちを防止する
・保管時は、直射日光の当たる場所を避け、濡れることのない風通しの良い場所で保管
・燃え移る可能性があるため、製品付近での火気の使用禁止

B維持管理
・保管時は、直射日光の当たる場所を避け、濡れることのない風通しの良い場所で保管
・剥がした後のシートを転用する場合は、不織布面が汚れないようにする

Cその他
・特になし

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